東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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選挙関連

いざ決戦へ

11月21日(水) 20日(火)2日分です。
連日忙しく区内を廻っています。
都知事候補は、概ね出そろったようです。1,400万人の首都東京のために汗を流せる方に当選をして頂きたいです。
また、自民党東京都連では支部長、常任総務会が行われました。
東京24選挙区の自民党公認衆議院候補の現職の皆さんには既に公認証書を渡してありますが他の候補者については今日の会合で授与式をしました。
更に来月7日に行われる都議補選の候補者も出席をして公認証書を渡しました。
いざ決戦! 熱い思いで政権奪回です。
昨日、本日と衆議院選挙の打ち合わせです。鴨下一郎先生は前回の選挙では小選挙区では負けながらも比例で勝ち上がりました。
その屈辱を忘れず今回は何としてでも小選挙区で勝たねばなりません。
夕方には鴨下選対の幹部会が行われ、その後鴨下先生のパーティーが行われました。
各国会議員は何を考えたかタイミングの良い会ですと、声あげ賞賛をしていました。
高島なおきの挨拶ではこれから行われる各級選挙に勝ち政権奪回を求め訴えました。
更に東京13選挙区は自民党、民主党、維新の会、共産党の立候補予定者が決定をしています。

選挙一色です。

11月16日(金) 15日、16日と忙しい毎日です。
石原前都知事が辞職して新たな候補者選出の活動が活発化しての仕事が多く党本部、都庁、地元の往復をしています。
結果は、自民党、公明党とも猪瀬さんを支持するそうです。
他人事のように聞こえますが都知事候補の選出は最終的には党本部が決定をします。
本日も早朝から党本部、都連の会合が続き都庁へ向かいました。
夕方には公明党は支持、自民党は支持と言う制度がなく支持に近い対応をするそうです。詳細は今後詰める予定ですが決まり次第ご報告をします。
衆議院も解散をしました。
第3極の党も野合と言われながらも話し合いを行っています。
島も早速地元での打ち合わせです。
政権奪回を旗印に自民党が投票日に向けて頑張らなければなりません。
又、各地の都議補選に向けても努力をしなければなりません。

衆議院が解散します。

11月14日(水) 党首会談で衆議院解散が決まりました。
その条件は定数是正、一票の格差是正です。自民党、公明党は協力する事を表明して16日解散、12月4日告示、12月16日投票が決定をしました。
前日までの報道では、民主党常任幹事会では解散についての反対の声が大きく状況によれば総理が来週出発する海外への間に野田おろしを起こされる危険もあっての決断かもしれないとの事です。
どちらにしても12月16日に向けて全力で頑張る以外ありません。
又、都知事選も考えなければなりません。衆議院の解散により影が薄くなる心配もあります。
どの方が知事になろうが首都東京を守り抜かなければなりません。
そして、来年の決戦に向けてひたすら走る高島なおきです。

自民党都連の会合がありました。

10月26日(金) 昨日から事務所の電話が多く鳴っています。
後援会の皆様が石原知事の新党結成に向け島は自民党を抜けるのか、の問い合わせです。
無論、高島なおきは自民党で頑張っていく決意です。
夕方からは自民党東京都連での会合です。昨日の石原知事の辞意表明を受けて早速会合です。
石原伸晃会長をはじめ幹部の皆さんが集合しました。
報道関係者も多く見えて、取材をしています。詳細にわたって書く事は出来ませんが、これからで何回も会合を開いて候補者を擁立しなければなりません。
又、都議補選についても議題になりました。都議会では第2党の自民党です。
一人でも多くの同志が必要な時期です。各選挙区、候補者全員の当選に向けて頑張っていかなければなりません。
会合が終了して地元の会合です。話題はやはり都知事の辞任です。
賛否両論の意見ですが、何よりも島の当選を気にかけてくださる皆さんに感謝です。
都議選まであと9か月。頑張る以外ありません。

都議会候補者が決定。

9月28日(金) 自民党足立支部においては三原都議会議員の勇退に伴い島と共にもう1名の都議候補の選考会を開催しました。
当然ですが島も選考委員会に諮られる立場として出席はしていません。
事務局の報告によると、現職区議2名が立候補の意思を示し、議論を交わされました。
先ず初めに島については1次公認として決定をして、引き続きお二人に決意表明をお願いしたそうです。
そして、本日お二人から1名に絞り込むか、後日決定をするかで議論され、最終的には決を採り本日追加の1名の公認候補者を決めることで了解を取りました。
早速、事務局が投票用紙を用意し投票に入り、ほっち区議が候補者として決定をしました。
選考委員長から2人に報告され両者が固い握手をして散開になったそうです。
島は、何方が立候補しても厳しい戦いを強いられるのは事実です。多くの支持者にお力を頂き最終、最後まで頑張りぬきます。

自民党総裁選。

9月26日(水) 自由民主党の総裁選が終了しました。
得票数はあえて書きません、ニュースで既に報道されていると理解をしています。
結果は安倍晋三先生が2度目の自民党総裁に決定をしました。
石破先生は党員票では過半数を超えましたが、国会議員票を加算しても過半数には満たない1位を獲得しました。
安倍先生は2位になり国会議員による決選投票になりました。
自民党都連の石原伸晃会長は残念な事に第3位の結果に終わりました。
因みに自民党東京都連の党員獲得票は1位石破茂候補18,775票、2位石原伸晃候補10,189票、3位安倍晋三候補9,008票、4位町村信孝候補1,385票、5位林芳正候補950票でした。合計40,307票で、投票率は64,50%です。
全国の党員票300票のうち、自民党東京都連の党員算定票は16票です。
ドント方式で石破候補8票、石原票4票、安倍候補4票になりました。
報道では地方の自民党県連では党員票が過半数を超えたにもかかわらず安倍晋三先生が当選した事に対して執行部が辞任すると表明したそうです。
残念な事です。
只、小泉進次郎議員は記者の質問に答えて第1回目、第2回目の投票は石破候補に一票を投じたと、更に当初からルールの中で決められた手続きで進めた結果です。プロ野球でもクライマックスシリーズがあり1位でないチームが優勝する事もありますと、述べました。
まさに、総裁選前からルールがあり、その結果が不満だから納得しない態度は理解できません。党員と国会議員の考え方が乖離している事は事実ですが。
又、派閥政治が少しずつ解消されてきた事実も見過ごす事は出来ません。
石破候補は無派閥です。又、安倍候補も同じ派閥からもう一人の候補者が出馬しています。そして、どの候補者も派閥力学での候補者ではなく派閥横断的な応援部隊が存在し活動をしました。
派閥の力が変化してきたことは事実です。
他党の事をとやかく言うつもりはありませんが、派閥同様のグループが存在し逆転の歴史も存在します。
来年の8月までには都議選、衆議院選、参議院選が控えています。
新たなリーダーが誕生しました。国民に信頼をされる政党として頑張らなければなりません。

都議選に向けて。

9月20日(木) 来年の都議選を控え、自民党は公認選考を急いでいます。
現職都議の勇退に伴い新人候補を募集しました。
今月10日より本日まで受け付けを行いましたが、今日までに申請をしたのは現職区議2名のようです。
基本的には元職の島と新人1名を公認する予定で準備をしています。
どちらにしても厳しい戦いを強いられることは事実です。
ひたすら多くの皆さんにご支援を頂き努力するのみです。
都心と地元の往復です。
今日は江東区の砂町商店街では総裁候補の石原伸晃候補、秋葉原駅前では安倍晋三候補が街頭演説会を開催しました。
町村候補は体調不良を訴え検査入院をしたそうですが、総裁選に復帰して5候補での戦いが進められます。
島も投票率アップの努力をしています。
党員の皆様、棄権だけは避けてください。

自民党総裁選。

9月19日(水) 午前中の仕事が終わり都議会へ。
本日から東京都議会が開会されます。
開会前の総会に自民党総裁候補の石原伸晃先生、安倍晋三先生がお見えになりご挨拶を頂くことになり島も顔を出してきました。
前日には石破茂先生の奥様がご挨拶にお見えになるなど総裁選も激しい戦いになってきました。
偶然に新宿駅西口に警察官が警備の準備をしていました。後で聞いた話ですが民主党の代表選の候補者が街頭演説をしたそうです。
聴衆者は多くはなく、マスコミと反原発のグループだけだったそうです。
何か3年前の自民党と同じ状況に感じられます。
どちらにしても日本の顔を決める大事な代表選、総裁選です。
その後は、地元廻りと会合です。
どちらのお宅へ伺っても話題は総裁選です。現況を説明し投票率アップを訴えています。

自民党足立総支部総務会。

8月31日(金) 自民党足立総支部総務会が開催されました。
先日、自民党現職都議が勇退を表明して、その意向を受け総務会で今後の日程について発表をしました。
本来ならば、ポスターを制作して広く人材を求めなくてはなりませんが、あまりにも突然の辞意のために時間がなく総務会を通じて広く公募をする事になりました。
区議会議員の先生からも決意をお持ちの方や民間からも我こそはと言う方もいるようです。
どちらにしても島は目的達成に向け後援会を皆さんと共に努力をするだけです。
尚、申込期間は9月10日から9月20日までに自民党足立支部連合会(鴨下事務所)で受け付けます。
足立区、東京都は可能性のある地方自治体です。共に頑張りたいです。

自民党東京都連支部長、常任総務会が開催されました。

8月21日自民党東京都連支部長、常任総務会が開催されました。
現下の政治状況は、何時でも衆議院が解散され選挙が行われても不思議ではない状況です。
東京都内25選挙区で、選挙区支部長(衆議院候補者)が決定されていない選挙区支部がありましたが、本日全選挙区(東京12選挙区は推薦候補)の支部長が発表されました。
これにより各候補者は10月、11月と予想される選挙に向けてラストスパートをかけて戦に臨みます。
又、衆議院選挙態勢が自民党都連内に設けられ島は事務総長(内田都連幹事長)の補佐をする事務総長代行に就任をしました。
更に来年の都議選に向け各総支部に対して公認申請書を渡しました。
来月末までに各総支部は都連に提出する事で決定をしました。
既に民主党は第1時公認を発表しています。遅いと言う発言もありますが衆議院候補者の決定、都議選に向けての公認候補の準備と戦いの日が近づています。
島も厳しい戦いが予想されます。毎日頑張るしかありません。

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