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東京都政

予算特別委員会がスタートしました。

3月7日(月) 午前中は足立区商工会議所で都政報告です。

まん延防止期間のためズーム会議です。慣れないので事務局の方たちにはご迷惑をかけましたが無事に終了しました。

急ぎ自民党東京都連へ。打ち合わせがありました。

都庁では令和4年度予算特別委員会がスタートしました。

わが党からは板橋区選出の松田康将議員が139分間鋭い質問を行っていました。

11名の当選した1期生も傍聴に駆け付け勉強をしています。

本会議。

3月3日(木) ひな祭り。

午前中は都議会自民党役員会・総会です。

午後からは東京都議会本会議です。補正予算も含めロシアのウクライナ侵攻への反対決議を行いました。ロシアの人道上許せない蛮行です。

本会議終了後は各局との打ち合わせです。

自民党東京都連では萩生田会長と各種選挙の打ち合わせを行いました。

その後は、地元の会合です。

常に勉強です。

3月2日(水) 午前中は各種団体の皆さんとの打ち合わせです。

新年度の予算が発表されました。更に働き方改革など課題は山積しています。

公共事業は適正価格で受注していただき、優れた技術でより良き生産物を造っていただき、

将来に禍根を残さないことが絶対条件です。そして、受注者も利益を上げていただき納税していただく事が

公共事業の完結だと思います。

その意味ではまだまだ行政が充分認識を持っていないように考えられます。

無論、急激な改革や是正ができないこと充分に理解しますがやはり現場に注視して

声を聴く努力をしていかなければなりません。議会も同様に努力をしていかなければなりません。

午後からは都庁へ。

各局との打ち合わせが続きます。

夕方からは地元の会合です。

都議会常任委員会。

2月28日(月) 午前中は自民党東京都連へ。

下村博文先生を本部長として『自民党東京都連「憲法改正実現本部」』第1回会合を開催しました。

顧問の萩生田光一都連会長、幹事長には高島なおき、副本部長には小宮あんり都議会幹事長を中心に3役、都連所属の衆参国会議員の先生方が務めます。

更に幹事には区市町村議員などが名前を連ねています。

その後、憲法改正実現本部設立趣旨などの説明がありました。

今後は、区市町村別、衆議院議員選挙区が一体となり各地で会合を行うことが決まりました。

東京都議会警察消防委員会が行われました。引き続き自民党東京都連へ。

打ち合わせが続きます。

一般質問。

2月25日(金)  東京語議会一般質問です。

わが党からは渋谷のぶゆき議員(北多摩第4選挙区)、平田みつよし議員(葛飾区選挙区)、土屋みわ議員(世田谷区選挙区)、浜中のりかた議員(西東京市選挙区)の4名が質問しました。

全員が1期生です。先輩の指導、政調会の指導を受けながら素晴らしい質問を展開しました。少しづつ都議会議員としての顔つきに近づいたかな、そんな思いをする一日でした。

無論、自分自身も勉強して誰にも負けない政策を勉強します。そして、都政のけん引役になりたいです。

1期生を含め多くの都議会自民党議員が誰にも負けない努力と勉強をしてほしいです。

一般質問。

2月24日(木) 22日に続き都議会は一般質問です。

午前中の打ち合わせ、来客が終わり都庁へ。

わが党からは北区選出のやまだ加奈子都議、小平市選出の磯山りょう都議、府中市選出の鈴木錦治都議です。

各議員の質問は非常に丁寧に厳しく理事者に質問を展開していました。

午後8時に終了し地元へ。明日も同様に一般質問です。

代表質問。

2月22日(火) 午前中は足立区議会スポーツ振興議員連盟(古性会長)総会が行われました。

顧問を務めている各議員は代理か欠席でした。私は会派の総会も予定はないのでお伺いしました。

東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業をはじめ他の議題も速やかに了承され終了しました。

その後、都庁へ。本会議代表質問です。

わが党は小宮あんり幹事長が約1時間都政の課題について知事はじめ理事者に質しました。

特に本議会は新年度の予算議会であり都税収入も約5,900億円増収が見込まれています。

コロナ禍での増収はIT関連、製造業をはじめ業績が好調で増収になりました。

当然、国税も増収です。残念なことに旅行業界と関連事業者、飲食関係は厳しい状況が続いています。

都政は2020東京オリンピック・パラリンピックが終了し新たな局面を迎えようとしています。

東京都は47都道府県の一部であり、首都圏の県とも連携しなければなりません。税収が良いから何か政策を行うことは大事ですが

地方自治体の一つであることも事実です。

知事会での46対1の構図を作らない対応も考えなければなりません。私の嫌いな言葉に「東京が日本をけん引する。」です。

この言葉をよく話す方がいます。私自身は不遜という言葉が頭に浮かびます。

東京都が担わなければならない責任は大きいものがあります。但し、東京だからではなく謙虚にそして地方自治体の一員として

対応をしたいです。

全国に先駆け施策を進めることも大事ですが周りの状況も考えることも不可欠です。

社長の発言を正す必要もあります。

忙しいです。

2月21日(月) ランチミーティングです。

まん延防止期間中です。5人以上での飲食は自重しなければなりません。

その代わり少人数でランチを頂きながら打ち合わせ、勉強会です。本日も限られた時間でしたが非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。

日々、勉強です。

自民党東京都連へ。昨日の町田市長選、市議選、日野市議選の意見交換です。

参議院議員選挙も含め今後も頑張ります。

都庁へ。

打ち合わせが続きます。

委員会。

2月17日(木) 午前中は都議会自民党勉強会です。

久しぶりに入札制度についてです。10年以上前に都議会自民党政調会長を務めていた時に党内に入札制度のPTを結成し各業界、団体とヒアリングを行いました。

最終的に都議会自民党はまとめ上げた入札制度の冊子を理事者に提出し多くの入札制度が改革されました。当時、財務局長は村山寛治氏で理事者側でも入札の組織をつくり検討をしていました。同時に国でも品確法が決定し国、都が一体となり入札制度改革が実行されました。

しかし、残念な事に小池知事が誕生して入札制度が改革前に戻されてしまいました。

その後、東京都、業界も厳しい状況でしたが1年後に入札制度が元に戻りました。何のための時間だったのでしょうか。

何も説明がなく元に戻されたのです。

何も理解していない知事の取り巻きが現状をすべて否定して新たな都政を構築するためだったのかは分りませんが、付け焼刃的な考えで、時間をかけ作り上げた新たな入札制度を反故にして時代に合わない入札を戻す異常な事態でした。

しかし、新たな入札制度になり更に改革を行い事業者、行政が納得できる制度として進んでいます。今回の勉強会は特に1期生のための勉強会と言っても過言ではありません。今後も都議会自民党は都民の目線で都政を見て改革をしていきたいと考えています。

午後からは東京都議会オリンピック・パラリンピック特別委員会です。報告事項、第25回東京都聖火リレー実行委員会について、大会経費の見通しについてです。

報告を受け質疑を行いました。新型コロナ感染症の発生により史上初めての1年延期、無観客など厳しい状況下でした。しかし、多くのレガシーを残し多くの国民、都民にスポーツの素晴らしさを心に刻む大会になったと確信をしています。

又、1年延期になりながら関係者の努力により追加経費は発生せず終了することができました。その経費についての質疑でした。

混乱もなく無事に終了することができました。

2月16日(水) 令和4年東京都議会第1回定例会が開始されました。

会期は2月16日から3月25日までです。今議会は予算議会であり新年度の予算も審議されます。

午前中には都議会自民党役員会、総会が行われました。

総会冒頭には7月に行われる参議院議員選挙の立候補予定者である「長谷川ひではる」さんがご挨拶にお見えになりました。

郵政関係の方です。東京都特定郵便局長会福嶋会長が冒頭ご挨拶をされご本人からも決意が述べられました。

総会終了後は局との打ち合わせが続きます。午後1時から本会議です。

終了後、急ぎ有楽町へ。

ご案内を頂きセミナーに伺いました。メインテーマは「インフラのこれから~『よみがえらせる』方策~」です。

講演は残念なことにお聞きすることはできませんでしたが、パネルディスカッションには間に合いました。

パネリストは首都高の宮田顧問、メトロは山村社長、国からは森総理補佐官、東京工業大学の真田准教授、コーディネーターは株式会社奥村組社長です。

非常に勉強になりました。

各事業の責任者の方からお聞きすることも勉強になりました。新たな東京都の施策も思い浮かびます。

 

 

 

 

 

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