髙島様テスト用
自民党東京都連。
2018年6月30日 選挙関連
6月29日(金) 午前中から自民党東京都連へ。
執行部会です。来週行われる会合の打ち合わせと都政、国政の打ち合わせです。
執行部の先生方か意見交換が行われ各地区の首長選、補欠選挙の状況が話されました。
引く続き自民党東京都連党紀委員会です。林田委員長のもと各総支部から来た案件を審査します。
高島は幹事長として冒頭ご挨拶をさせていただきました。
その後は都庁へ。
打ち合わせが終わり地元へ。
足立区議会本会議が終了しました。自民党区議団の打ち上げに参加をさせていただきました。
高島からも都政報告をさせていただきました。
日本公認会計士協会東京足立会総会後の懇親会に出席をさせていただきました。
本会議最終日。
2018年6月28日 東京都政
6月27日(水) 東京都議会第2回定例会最終日を迎えました。
午前中には役員会、総会が行われました。
午後からの本会議では東京都受動喫煙防止条例案、障害者差別解消条例案などが採決されました。
又、豊洲市場の千客万来施設、100条委員会の不起訴処分についてなどは討論で川松議員から述べられました。
それらの案件については後日報告します。
その後は、各局との打ち合わせです。
夕方には東京都自動車会議所総会後の懇談会が行われました。
西村会長代行のもとで盛大に行われ秋田一郎幹事長、高島からご挨拶をさせていただきました。
その後は、本会議終了に伴って執行部の打ち上げです。
頑張っています。
2018年6月26日 東京都政
6月25日(月) 27日の最終日を控え役員会、総会が行われました。
各常任委員会の経過、第2回定例会の重要案件など意見交換が行われました。
その後、局と外部からのお客様との打ち合わせです。
急ぎ自民党東京都連へ。
PTの初会合です。意見交換ができました。
引き続き東京都生活衛生度府業組合・東京都生活衛生営業指導センター役員合同懇親会に伺いました。
多くの条例案があり業界は厳しい状況に置かれています。
本来各団体とヒアリングを行い意見集約して議会に条例を提案し決定をされます。
しかし、今回は業界のヒアリングもおろそかです。全く聞く耳を持たず力で条例を可決させようとする考え方は後に禍根を残すだけです。
例えば、排ガス規制についても当時の石原東京都知事は東京都トラック協会と話し合いを進め理解を得てから条例案を提出しました。
その手続を疎かにして強引に数の力で進めることは、議会の権威を失墜させるだけではなく実効性を伴わない理念条例になりかねません。
議会の権威はどこへ行ってしまったのでしょうか。
都議会議員一人ひとりが心に問いかけてほしいです。
日曜日。
2018年6月25日 地域活動
6月24日(日) 東京都クリニング組合足立支部恒例の家族従業員慰安旅行が開催されました。
バス2台に分乗し小雨降るなか出発をしました。天気予報では午後には晴天になるとの事でしたが午後には汗を出るほどの暑さです。
楽しいひと時を過ごしたと思います。
引き続き、西新井警察署長杯少年軟式野球大会、開会式が行われました。
昨年に続き第2回めを迎えます。
参加チームも3倍に増え今日から激闘の戦いが進みます。各チーム怪我をせず頑張って欲しいです。
墨東5区柔道大会が花畑スポーツセンターで開催されました。
本来ならば綾瀬にある東京武道館で行いたかったのですが全国大会があり予約で来ませんでした。足立区スポーツセンターでは会場が手狭ですが選手団は力が入った試合を展開しました。
その後も、お見舞い、地元会合と忙しく活動をしています。
総会。
2018年6月24日 地域活動
6月23日(土) 午前中は久しぶりに事務所で仕事です。
本会議中の事もあり机の上は書類の山です。
少しでも片付けながら事務所スタッフと打ち合わせです。議会中心になり地元は秘書さんに預けています。感謝です。
東京看護連盟通常総会・職域支部総会が行われました。
自民党東京都連幹事長として昨年行われました、都議選、衆議院選挙の感謝をも伝えました。
頂いた総会資料には各選挙区の候補者の会合などに参加した記録が掲載されています。それだけでも感謝の気持ちで一杯です。
又、来年開催される参議院選挙では東京選挙区参議院候補の支援と看護連盟の候補者である参議院議員石田まさひろ先生の応援の約束をさせていただきました。
選挙で受けたご恩は選挙でお返しをする、それが高島の考え方です。
来年もがんばります。
その後も地元の会合です。
委員会。
2018年6月23日 東京都政
6月22日(金) 東京都議会警察消防委員会が行われました。
各常任委員会の質疑が展開されています。
厚生委員会は昨日の参考人招致を受け福祉保健局に対しての質疑、経済港湾委員会では豊洲市場の先客万来施設の件についてです。
特に当日まで担当者も知らず江東区に対して再公募する旨の書類まで作成していた段階で和解をしたその経緯は本会議場での質疑に対しても明確な答弁が得られず現在まで来ています。
委員会の質疑でそれらのブラックボックス化が消えて都民が理解できる報告になるのか、更には、万葉の湯が建設を始める2年間の期間、千客万来施設を東京都が建設、運営する財政拠出は認められるのか、などなど課題は多いです。
既に豊洲移転を2年間遅れたことにより400億円前後の税金が使われました。
又、環状2号線が間に合わず豊洲、晴海地区、東京五輪開催も含め大混乱です。
すべてが思いつきの都政が更に厳しい状況に追い込まれる危機感を持っています。
都議会自民党は少数会派になってしまいましたが、政策で都政発展にひたむきに努力を積み重ねています。
東京都飲食業生活衛生同業組合通常総代会・懇親会が開催されました。
多くの同志は委員会が行われており欠席でしたが、秋田一郎幹事長、高島は出席をしました。原田理事長は冒頭の挨拶で受動喫煙防止条例について話され業界にとっては死活問題ですと、悲鳴に誓い言葉で皆さんに訴えていました。
又、全国会長もお見えになり46道府県は固唾をのんで今回の条例案を見守っています。何としても業界のために緩和措置に向け頑張って欲しいと話されました。
その後、東京都トラック協会総会後の懇親会です。総会では千原会長から浅井会長にバトンタッチされました。
東京都五輪に向け輸送問題は大きな課題です。オリパラ期間中に東京都は15%の交通量を削減する約束をしています。
一日1万台のコンテナが臨海部分に走行しています。全国で輸入取扱高が1番なのは東京港です。首都圏の生活を守るのは物流です。その役を担っているのがトラック協会です。15%の交通量削減も含め浅井会長を含め協会に活躍と協力が求められます。
その後は、地元です。東京都税理士会足立支部の懇親会、恒例の千寿本町五町会青少年活動地域懇談会など地元でも頑張っています。
勉強会。
2018年6月22日 東京都政
6月21日(木) 午前中から東京都議会です。
厚生委員会の受動喫煙防止条例の参考人招致を受けて都議会自民党は勉強会を開催させていただきました。
厚生委員会では午前中には賛成派の尾崎東京都医師会会長、午後には反対派の東京都生活衛生同業組合を代表して東京都麺類組合田中理事長が参考人として出席をしました。
都議会自民党鈴木政調会長の質疑は傍聴できませんでしたが、他会派の質疑は聞くことができました。
田中理事長は各質問に的確に答えておりました。又、従業員に対しても受動喫煙対策についてはしっかりと対応している事柄を説明しています。
店舗内に喫煙室を設置する質問については、一般的な店舗内に設置する場合4人がけのテーブルを2っ犠牲にすることは狭隘店舗で営業する各店には影響が大きいと訴えていました。
又、店舗外で喫煙と言っても各区では歩きタバコ、ポイ捨て条例が施行されており非常に難しい、更に雑居ビルに店舗が多いので非常に難しいと説明をしていました。
髙島の感想は、基本的に業界の意見も形だけで済ませ強引な条例案は課題が多いと認識しました。
条例が可決されても多くの問題を残す形になると考えます。