東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。

活動報告

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不動産が対象に インターネット公売

3月16日(水) 過去3回行われたインターネットによる公売が明日より始まります。今回初めて、不動産物件も対象となります。価格の上昇などを考慮して、車や美術品等の動産物件とは違う「入札方式」で公売されます。都が先駆けて始めたインターネット公売。他の自治体や国でも利用する検討がされ始めています。
※リンク:東京都報道発表資料・第4回インターネット公売(試行)を実施します。
※リンク:Yahoo!オークション・インターネット公売

哀悼 竹ノ塚開かずの踏切の事故

3月17日(木) 先日、竹ノ塚開かずの踏切で、痛ましい事故が起きてしまいました。お亡くなりになられた方のご冥福と、お怪我をされた方の一日も早いご回復をお祈りいたします。
 竹ノ塚開かずの踏切は、昨年6月に東京都が発表した「踏切対策基本方針」の中で、都内の踏切約1200箇所中390箇所に指定された「重点踏切」として、そしてその中でも特に「鉄道立体化の検討対象区間」として指定された20箇所のうちのひとつにあげられています。2025年度(平成27年度)までに対策を実施・検討すべき箇所になっており、踏切解消へ向け大きく前進をした矢先の事故となってしまいました。早期に解消されていればと思うと、非常に残念でなりません。
 今朝、自民党足立支部所属議員らとともに事故現場にて哀悼の意を捧げてまいりました。その後、事故の調査をしましたが、その間にもひっきりなしに鉄道が走り行き交う様子を見るにつけ、引き続き踏切解消に向けて、国・都・鉄道事業者へさらに強力に働きかけていくことに、決意を固くしました。
(写真:古庄・前自民足立支部会長、田中・足立区議会議長らと)
※リンク:東京都報道発表資料・「踏切対策基本方針」の公表について (2004-06-10)
※リンク:東京都・踏切対策基本方針 東武伊勢崎線 竹ノ塚駅付近

※リンク:Yahoo!ニュース・東武伊勢崎線踏切事故
※リンク:MXテレビ・竹ノ塚駅踏み切り事故 開かずの踏み切り問題が

世界のコンダクターが上野で指揮をします

3月15日(火) 指揮者の小澤征爾さんが音楽監督を務める“東京オペラの森”が今年から始まりました。毎年一人の作曲家をテーマに取り上げる予定で、第1回目の今年は「R.シュトラウス」です。上野の東京文化会館で若手奏者中心の「東京オペラの森管弦楽団」が音楽を担当し今月22日までの間オペラ・オーケストラ・室内楽の芸術を発信します。
一流のアーティストによる公演だけにオペラのS席は36000円!!一見の価値は充分にあると思いますが、シアター1010で800円で浮世絵1010点もいいですよ。
※リンク:東京オペラの森

5月の都民体育大会を目指して!

3月14日(月) 昨日、荒川河川敷の西新井緑地で、第58回東京都民体育大会「軟式野球競技」足立区予選会の開会式が開催されました。64の社会人チームが5月7日から開催される都民大会に足立区代表として出場できるよう熱戦を繰り広げます。今年も、ナガセケンコー?蝓Ε?リンビール?蠅慮絮腓鯆困?ました。怪我の無いよう精一杯プレーして頂きたいと思います。
写真:前年度優勝チーム「足立ホークス」のキャプテンが内藤足立区教育長に宣誓

小右衛門給水所の現場見学会が行われました

3月13日(日) 昨日、地域住民の方を対象に、足立区中央本町にある「小右衛門給水所」の現場見学会が行われました。昨年の見学会ではまだ解体前のタンクがありましたが、今回はすっかり無くなり、深い立抗があり送水管を埋めるためのトンネル内の配管工事が進められていました。一言に送水管と言ってもかなりの大きさで、新設の送水管の直径が1.5メートル、それを覆う2次覆工(エアミルク充填)、その外側に鋼製セグメントの1次覆工あわせて2.4メートルもの大きな管を埋め込みます。
金町浄水場からくる水を足立区の中央部を受け持つ拠点給水所として、災害時の応急給水拠点としても機能し地域への貢献も期待されています。

募集の公園利用アイデアが実施されます

3月12日(土) 昨年の夏に「こんなこと公園でやれたらいいな」と思う公園利用アイデアを都民から募集しました。その応募結果の中からアイデアを実行に移すことになり、3月19日より各都立公園で実施されます。環境をテーマにしたもの、音楽やダンス、新喜劇、ガーデンゴルフなど、楽しそうなイベントが企画されています。来週は、ぜひ、お近くの都立公園へおでかけください。
※リンク:財団法人 東京都公園協会
※リンク:東京都報道発表資料・ユニークな公園利用アイデアを実施します!

日暮里・舎人新線の工事について

3月11日(金) 先月2月25日に日暮里・舎人新線の工事作業中に作業員の転落死亡事故がありました。亡くなられた作業員の方のご冥福を心からお祈りいたします。
 その為、東京都新交通建設事務所は、所内に転落事故対策委員会を設け、安全確認のため当該工事を直ちに中止し全現場に緊急安全点検を指示し、地元警察署・労働基準監督署等と連携し、事故原因の究明と再発防止に取り組んできました。工事の遅れを心配する声もありましたが、人命には変えられないことです。
 そしてこの度、現場の安全確認がなされ今月8日(火)から工事が再開されました。今後も新たな安全点検マニュアルを整備するなどの安全対策に万全を尽くしていきます。
 「工事は遅れることなく進んでいきます」と報告がありました。

アジアの技術者を受け入れます

3月10日(木) 東京都は、2006年度からアジアの主要都市10都市と提携し外国人技術者を首都大学東京や企業で受け入れ、1・2年の間、情報技術や機械工学などの最先端技術を習得してもらうことを決めました。
 ただ、技術を流出させるのではなく、今後、日本の企業が海外進出をする際の人脈づくりにもつなげたいと考えています。
 東京への派遣が決まった技術者は、研修が始まる半年前から日本語の語学習得のための事前学習が始まり、母国に滞在したままでも学習できるようインターネット等を用いた遠隔教育システムも活用する方針です。
※リンク:日経新聞・東京都、アジアから技術者引き受け・企業や首都大で研修

修徳高等学校野球部の表敬訪問を受けました

3月9日(水) 過日、4日午後、第77回選抜高等学校野球大会の東京代表になった、修徳高等学校(葛飾区)の選手の皆さんが、宮地校長先生を初め小田川監督とともに表敬都庁にある特別応接室におみえになりました。
 修徳高校野球部は昨年夏に続く2季連続の甲子園出場です。中には足立区の中学出身の選手がしました。みなさんは、「心ひとつ」をモットーに一戦一戦を大切に戦っていくことを誓いました。健闘を祈ります。
※リンク:毎日新聞・甲子園での活躍を誓う 修徳ナインら、都庁を表敬訪問
※リンク:修徳学園

インターネット下水道モニターを募集しています

3月7日(月) 東京都下水道局では、都民の皆様の御意見を広く伺い、事業運営に反映させようと、1000人のモニターを募集します。
20歳以上でインターネットやメールができる環境が整っている方ならどなたでも参加でできます。4月1日から来年3月までの1年間で計8回程度のアンケートに回答したり、施設見学に参加したり(任意)し、意見や要望を提出します。
今月22日まで募集していますので、我は!と思う方は下水道局のHPにアクセスしてみてください。
※リンク:東京都下水道局・インターネット下水道モニターを募集します

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