東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

4月21日(火) 第1回東京都議会臨時議会です。
本日は自粛要請に対しての協力金を含めた補正予算を審議する補正予算小委員会行われました。わが党からは小松大祐都議(世田谷区選出)が鋭く更にコロナ対策に対しての質問を展開しました。
明日、最終日を迎えます。
「緊急事態宣言」を発出してから2週間が経過しました。
これからの感染者数を注目しながら重篤、死亡者数をどう抑えるかが課題と考えます。更に感染者の方たちの自宅待機も家庭内感染を増やす一因にもなります。受け皿であるホテルの対応を急がなければなりません。
知事は昨日のコメントで退院者数の話をしていました。そうではなく、今まで正確な数字が出せなかった事を考えてほしいです。

三蜜に気を付けましょう。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

4月19日(日) 地元の商店街は買い物客で賑わっています。
緊急事態宣言も都心の繁華街は有効なようですが下町の商店街は難しいようです。高島事務所の近くに荒川河川敷がありますが散歩やマラソンの方たちが多数いらっしゃいました。スポーツジムが閉鎖した関係、自粛疲れなど理由はたくさんありますが自分自身が注意をしなければならないと思います。夜のニュースではサーフアーが大挙海岸に見えたとか、立ち入り禁止の海岸に柵を乗り越える姿が放映されました。自宅で自粛する事、小さなお子さんがいる家庭など課題はありますが今こそ我慢しなければならない時だと思います。
春になりゴールデンウイークを迎える自分だけは大丈夫などと過信をしている人がいると問題です。自分の行動が家族を守り社会を守ります。
又、マスク不足は深刻で、人工呼吸器、消毒液、医療用ガウンなど確保するため、政府は産業界に増産と輸入拡大を要請しているようです。更に日本企業が強みを持つ消毒液やフエースシールドなども国内での利用を優先する構えだそうです。
多くの課題があります。しかし、都民、国民がともに頑張りたいと思います。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密を気を付けましょう。》

4月11日(土) 高島なおき事務所開所以来、初めて土・日曜日の2連休です。
どちらかと言うと、土曜日、日曜日は日程が多く移動も大変です。
秘書さんと一緒の行動が多いです。
私自身は、できる限り自分一人で活動するように心がけていますが、秘書さんにお願いをしなければならない場面が多いです。
しかし、緊急事態宣言が発出され多くの日程が中止、延期になりました。
特に平日は東京都議会、自民党東京都連へ行く機会が多いのですが自分で運転していくように心がけています。
夜の会合もありません。急がず安全運転で帰宅しています。
今回の案件で働き方改革などを考え、事務所の秘書さんを含めスタッフの労働環境も見直す機会になったと思っています。
新型コロナの状況で議論することも大事ですが、終息して現状回復の時期に改めて議論をしたいと思います。
私は、2020東京オリンピックパラリンピック開催に際して多くの団体の皆さんにレガシーを残せる東京オリンピックパラリンピックにしたいと、訴えてきました。
1年遅れたからと言って、休憩ではなく更に内容の濃い国民をはじめ世界の人たちが喜んでくれる大会にしなければなりません。
延期が決まった時に安倍総理,森会長、知事も新型コロナ感染症を克服した新たな日本、東京を世界に発信したいとお話をされていました。
無論、国難といえる感染症に立ち向かい、勝ち抜くには日本中が頑張らなければなりません。日々のHPの冒頭には必ず自分が考えている標語を書かせていただいています。些細な話ですが、社会人として大人として、自分自身が最大限気を付けなければならないと思い又、多くの方たちに実行していただきたいと願いを込めて書かさせていただいています。
夕方のニュースで繁華街は普段の30%程度の人込みだったそうです。あと、10%で総理が話している人との接触を80%になります。・
日本人は誠実で正直な国民、都民だと強く感じました。
先ずは身近から実践し、この機会に社会、経済も含め多くのことを学びたいです。
皆さんで頑張りましょう。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密を気を付けましょう。》

4月10日(金) 午前中から都庁です。かねて議論されている「緊急事態宣言」発出について東京都の自粛要請を含めた「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東京都における緊急事態措置等」が各派幹事長に配布説明されました。
引き続き、知事記者会見で報告されました。
都議会自民党は鈴木幹事長を中心に出席議員と共に意見交換をさせていただき、執行部は担当者との意見交換も行いました。
又、15日からは緊急経済対策、自粛要請の協力金なども含めた補正予算が示され17日より臨時議会が行われます。
都議会自民党は新型コロナ感染拡大を防ぐために「三密」を考え、都議会が補正予算を審議しないわけにはいかないですが、短期間で、少人数で審議をするよう提案をさせていただきました。
とは言え、各種団体から都議会自民党への「コロナ感染症緊急要望」は多数要望されており、今日の発表、マスコミの報道により問い合わせ、疑問、不満が既に都議会自民党へ数多く寄せられています。
15日の補正予算発表から5月6日の「緊急事態宣言」の期間まで多くの課題が出ると予想されます。都議会自民党は都民の目線でコロナ感染症を乗り切りたいと決しています。経済対策を含め都民、国民の皆さんと頑張りたいです。

頑張っています。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密を気を付けましょう。》

 

4月7日(火)~4月8日(水) 8日午前零時から「緊急事態宣言」が発出されました。
この宣言により決定権者はほぼ都道府県知事が務めることになります。国と連携をとることも伝えられており、現在調整中です。
10日には発表され11日から施行されます。報告され次第お知らせします。
又、同時に医療関係の補正予算が提案され7日に専決処分されました。
15日には経済対策も含め補正予算が提案されます。その関係で連日都庁に入っておりHPなどが遅れて申し訳ありません。
都議会自民党でもコロナ対策のPTを立ち上げ連日会議を行っています。
又、すでに報道されていますように医療施設のオーバーシュートを防ぐために軽症者、無症状者の方たちをホテルに滞在、14日間経過観察を約100ベット行っています。
感染法上、感染者は入院をして、医師の診断によりホテルなどに移動することになっています。そのためにホテルへの移動のために多くの時間を費やすことになり早急に対応しています。
多くの課題があります。国難の今、皆さんと共に頑張りたいです。

思うこと。

3月27日(金) 令和2年東京都議会第1回定例会最終日です。
午前中には役員会、総会が行われました。
その後、本会議場に向かう際、同志の都議から、予算特別委員会の締めくくり総括質疑で、三宅都議が行った築地再整備についての質問に対する知事答弁の意味が変わったことが知らされ驚きを禁じえませんでした。
本会議終了後、局の関係者が説明に来ました。知事は築地再整備について見直しを行うと答弁したが、東京オリンピックパラリンピック開催が延期された期間は再整備しないという意味であり見直しはしませんと話されました。
高島は自民党東京都連の幹事長として、東京都の新年度予算に対するわが党の質疑について、3月21日から党幹部と打ち合わせを行っていました。
東京都側とは、意見の一致を求めて数度文章のやり取りを行いました。しかし、調整が整わないまま、締めくくり総括質疑前日の23日を迎え、深夜になって、東京都の幹部から電話とともに新たな質疑の文章が送られてきました。そこで高島は、東京都政の課題ですから、直接、あなたと鈴木幹事長とで調整してくださいと依頼し、了解していただきました。
翌24日、つまり予算委員会当日の午前中から、東京都幹部と鈴木幹事長との折衝が数度行われ、ギリギリのところで、質疑内容について相互に了解することができました。
予算特別委員会では、三宅議員が冒頭に築地再整備について質問し知事が答弁、その答弁を受けて三宅都議は、築地再整備計画を見直すということの確認がとれましたと、再度、念押しをする発言をし、次の質問に移りました。
以上が質疑の経過です。にもかかわらず、冒頭にお話ししたように、本会議終了後の東京都側の説明は、豹変していました。
そこで、高島からは当初からの数度の折衝を経て結実した質疑であり、その内容を正確に理解していたか確認をとりました。東京都側の責任者は当然理解をしていますと答えました。
関係者の何度もの意見交換、努力の積み重ねで最終的な質疑ができた事を理解していると言いながら、本会議が終了した今になって、答弁の意味は違うと発言してくるのは都議会に対しての裏切りであり信じられない行為です。
仮に答弁の意味が違うというのなら、三宅都議が知事答弁の趣旨を再度念押しした際、あるいは、その後1時間以上続いた予算委員会の質疑の場で、知事並びに担当局の責任者は、訂正の発言をすることが、十分できた訳です。
それにもかかわらす、24日の予算委員会の答弁内容の変更を27日の本会議終了後に説明にくること自体に首をかしげます。
本当に残念です。私の知る限り、過去にそんな無責任な発言をする都庁マンはいませんでした。行政の継続性を重んじ、施策の整合性を追求し、都民の負託を受けた都議会に対し責任ある答弁をしてきた、実直で信頼に足る行政マンはいなくなったのでしょうか。
その場、その場で都合よく言葉を変え、場当たり的に都政を運営し、パフォーマンスばかりで責任を取ろうともしない姿勢が許されるとでも思っているのでしょうか。行政とは本来、地に足のついた地道なものです。それを忘れた都政がどこに向かっていくのか。残念でなりません。

 

委員会。

6月17日(火) 東京都議会警察消防委員会が行われました。
意見開陳は同志の吉原修先生に務めて頂き、わが党の警察庁、消防庁の予算に対する考えか方を開陳しました。
終了後は、各局、都議会自民と役員との打ち合わせです。
地元に戻り会合です。

土曜日。

2月29日(土) 各会合がありましたが、新型コロナウイルスの関係で本日は全て中止になりました。
とは言え、事務所で仕事です。新春の集いの後かたずけ、事務所デスク上の書類整理など仕事はたくさんあります。10%程度しかできませんでしたが、のんびり整理整頓します。
夕方には安倍総理が記者会見をされました。しっかりとテレビで拝見しました。
要約すると1、全国一斉休校の理由、2、支援対策、3、PC検査について、4、緊急対策、5、各政党・国民に対してのメッセージ、ではなかったかと認識しています。
プレスの質問もありましたが期待を裏切る質問が多かったように見受けられます。
記者に質問に対して、安倍総理は
「私はこれまでも、政治は結果責任であると、こう申し上げてきました。私自身、その責任から逃れるつもりは毛頭ありません。内閣総理大臣として、国民の命と暮らしを守る。その大きな責任を先頭に立って果たしていく。その決意に変わりはありません。」
と、述べられました。
為政者として当然の言葉かもしれませんが、政治を志す一人として心にしみる素晴らしい発言です。

東京LPガス協会足立支部。

2月6日(木) 自民党東京都連では23区自民党区議団幹事長会を定期的行われています。
今朝も令和2年度最初の会合が行われました。多くの議題の中で議論をさせていただきました。
その後、都庁での打ち合わせです。
東京都LPガス協会足立支部(高田支部長)新春賀詞交歓会が行われました。
都市ガスの普及に伴いLPガスの需要は少なくなっています。しかし、昨年の台風19号など自然災害の発生に伴い安心安全の観点から見直しをされエネルギー供給源として不可欠なものになってきました。又、区内3消防署からは過去1年間LPガスによる出火は無いとのことでした。
協会挙げて頑張っていただきたいです。
引き続きまだまだ新年会です。

 

土曜日。

1月25日(土) 午前中は事務所での仕事です。
足立区薬剤師会(藤田会長)新年会です。会長を中心に区内各医療団体の会長がお見えになりました。薬事法の改正とともに薬剤師会の先生方も更にご活躍を頂かなければなりません。又、かかりつけ薬剤師の仕事も重要になります。
足立区柔道整復師会(原島会長)は毎年足立区社会福祉協議会にご寄付をされ社会貢献をしています。今年は特に東京五輪での活躍が期待されます。
足立区テニス協会(中田会長)は今年も盛大に新年会が開催されました。
プロテニスプレーヤーの活躍もあり協会も元気です。
その後は、東京都印刷工業組合足立支部(瀬田会長)新年の集いです。
アトラクションにはアラフォーの4人組の歌が披露されました。思わず、元気な業界ですと、思います。千寿本町宵宮連合新年会などが続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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