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山﨑新執行部

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

7月31日(金) 都議会自民党役員会・総会が行われました。

鈴木章浩執行部最終日です。1年間新型コロナウイルス感染症が発生し多くの都民が現在も苦しんでいます。その中で都民の立場になり都民の目線で都政を支え知事に対して正論を訴えていた鈴木執行部最後の総会です。

役員の皆さんのご労苦に心から感謝申し上げます。

前回の総会で決定をした新幹事長山﨑一輝先生のもと新執行部が誕生しました。

政調会長には三宅正彦先生(島嶼選出)、総務会長には北一郎先生(新宿区選出)です。更に代理、代行副会長とベテラン、若手を選出し山﨑体制を発表しました。

鈴木前執行部と同様に新型コロナウイルス感染症への対応、衆議院選挙、都議会議員選挙の体制、東京五輪開催への対応など厳しい1年であり選挙執行部とも言える組織です。

自民党東京都連、党本部とも連携をとりながら頑張ってほしいです。

自民党東京都連としても最大限の協力をさせていただきます。

都政史上初めての400人台の新型コロナウイルス感染者数です。実数は463人です。

昨日のHPにも掲載しましたが実効性のある政策が打てず手詰まり状態と言えます。

尾崎東京都医師会会長は国会を開催し特措法を制定し強制力のある休業、保証金の設立、PCR検査所の増設と地域を決めての集中検査、新型コロナウイルス感染症専用病棟の建設を訴えています。

私は現在すぐに行えるPCR検査を拡大する必要があると考えています。但しそれに伴う医療施設、ホテル施設を準備できるかも課題です。

陽性者,陰性者を明確にして陽性者には2週間隔離する施策を強く打ち出すしかないと思います。2週間経過すれば完治する感染症です。

どんな形であれ注意喚起や協力金の配布ではなく、実のある税金の使い方をしなければなりません。パフォーマンスと感染者数を報告する会見はもう十分です。

 

 

 

 

 

コロナ。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

7月18日(土) 朝から雨です。

新型コロナウイルス感染者数は290人です。連日200人以上が新規感染者として報告され厳しい状況に追い込まれています。

医療施設のベット確保数は1,500床と報告されています。新規感染者の収容先の医療施設、ホテルが明確ではなく自宅待機も多く2次感染、家庭感染が心配です。

又、「夜の繁華街」の一言で真面目にガイドラインに沿って開店している店舗も厳しい状況に追い込まれています。

個人情報と言えども例えば食中毒を発生した店舗は店名を公表し営業停止処分を科しています。法律の限界はあるにせよ大阪府は風営法で警察が立ち入り調査を行ったと報道されています。

東京都も最後は国に責任を負わせるのではなく地方自治体として東京都として決断、実行するように都民から迫られているのではないでしょうか。

党の幹部へのご挨拶も大事、担当大臣との話し合いも大事ですが、東京都が都民に対してコロナ対策はこれを行っています。と、報告すべきです。

歴代知事は東京が日本をリードすると、何度も発言をしていました。国の発言や意見を受け小競り合いをする時間があれば東京都の姿を明確にすべきです。

先日も書きましたが国と地方自治体が連携をすることは当然ですが、十分にお互いの力が出し切れていないと強く感じます。

世論調査では東京都のコロナ対策は充分に行われていると数字が示していますが、いったい何をしていたのでしょうか?理解できません。

補助金を出すのも大事、不要不急の外出禁止も大事、三密も守りましょう。しかし、大事な一点、この対策・政策を実行すれば感染を減らす事ができる。その言葉を都民は待っています。結果は間違いかもしれないけれどその発言が求められています。

国を批判する前に己が実行しましょう。

 

新型コロナウイルス感染者。  

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

7月12日(日) 本日も206人の新型コロナウイルス感染者になりました。連続200人以上の発症者がいます。

東京都はPCR検査の増大、若い方の感染率、医療機関の拡大、高齢者の感染・入院減、などを記者会見で述べています。無論、誤った情報ではありません。

しかし、現状を報告するのではなく来週、1か月後、2か月後は大丈夫なのか?

その心配を払拭する事が行政の役目ではないでしょうか。

現状を語り、心配ない、心配ないを繰り返しているだけでは根本的な解決策にはなりません。ある区長から電話があり区での休業要請を行った店舗に対して区が補助する税源を都が負担する事に対して批判をしていました。まさか、23区、都内全域を対象にはするのか不安視していました。

新型コロナウイルス感染者数の増大は「東京問題」と、語られています。

東京を中心に首都圏の被害も大きいです。

東京都の新型コロナウイルス対策が誤っているとしたら大変な問題です。

 

東京都議会議員補欠選挙もあと2日。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

7月3日(金) 東京都議会議員補欠選挙も残すところ後2日になりました。

高島は今日は各候補の応援と状況把握に伺いました。

大田区選挙区鈴木あきまさ候補は糀谷駅までの街頭と歩行遊説です。

応援は地元区議、平衆議院議員,朝日参議院議員が駆け付けていました。

鈴木候補は元気に声をからして頑張っています。

北区選挙区やまだ加奈子候補は十条駅前での街頭演説です。

レディースデーとして区内各地の女性区議、都議、稲田党幹事長代行、朝日参議院議員?、高木衆議院議員?でした。なぜ男性がいるのか疑問でした。

日野選挙区西野正人候補は高幡不動駅前で河野防衛大臣、小田原衆議院議員、長島衆議院議員をはじめ都議、市議が駆け付けています。

北多摩第三選挙区林あきひろ候補の調布駅前の街頭演説には、三宅都議も駆け付けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表質問。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》

《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

6月2日(火) 東京都議会本会議代表質問です。
わが党からは宇田川聡史総務会長が登壇しました。
各党は都知事選を控えており、お褒めの質問と答弁が多く食傷気味でした。
宇田川総務会長はポイントをついた質問を展開しました。理事者と議会の関係を改めて考えさせられました。
過去、都議会自民党が与党第1党の時代も質すべき政策、共に進める政策など是々非々の関係を保っていました。
この対応が都民から付託を得た議会人としての職責と認識しています。
共に議論をして新たな都政を創造し発展させる。常に都民の福祉を考え努力をすることが大事です。
都議会自民党は日々努力をしていきます。
東京都は新型コロナ感染症の2日は34名に感染者が発生しました。
知事自身が決めた感染拡大の危険を示す東京アラートを発動しました。
基準値である幾つかの数値が基準値を超え都民はまだ発動しないのか?など多くの声が寄せられました。その度に総合的判断と発言をして現状維持でした。
しかし、34名の感染者、50%感染経路不明、週単位の陽性者の増加が2以上になりついに発動されました。
但し、ステップ1、ステップ2のロードマップは変わりません。
更に感染者が増え多くの数値が増えるときにロードマップがステップ0に変わります。
是非、皆さんと協力して感染しないように感染させないように努力しましょう。

 

 

 

 

頑張っています。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月19日(火) 午前中の仕事が終わり都庁へ。
昨日に引き続き7月5日の東京都議会議員選挙の候補予定者との打ち合わせです。
新型コロナウイルス感染症に対する要望団体、局との打ち合わせなど忙しく動いています。
候補予定者の皆さんには失礼をしました。
マスコミは21日の専門家会議の内容、8都道府県の緊急事態宣言の解消に向けての報道がなされています。
無論、経済政策も否定する事はできませんが、まずは新型コロナ感染症を終息させることです。
少しでも出口が見えてきたらば景気対策、経済対策を実行していかなければなりません。
新型コロナ感染症を乗り換えるためのロードマップが届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

都議会議員補欠選挙公認証書授与式。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月18日(月) 自民党東京都連では来る6月26日(金)告示、投開票7月5日(日)の東京都議会議員補欠選挙において立候補する4名の公認証書授与式が行われました。
大田区選挙区では  鈴木あきまさ候補予定者。
北区では      やまだ加奈子候補予定者。
日野市では     西野正人候補予定者。
北多摩第三区では  林 明裕候補予定者。
以上です。各候補者は元都議会議員、区議会議員、市議会議員であり経験豊かで日々地域で活躍をしている候補者の皆さんです。
自民党東京都連、都議会自民党は一丸となって頑張ります。
その後は、自民党東京都連五役会です。
来年7月の予定されている東京都議会議員選挙の公認候補申請手続きが開始され現在まで30名以上の予定者が申請を終わりました。

これからも申請を受けつてますが第1次公認候補の発表などが議題となりました。
引き続き都議会自民党では2日間にわたり都議会議員補欠選挙候補予定者をお呼びし勉強会並びに意見交換会を行っています。
終了後も各団体が要請にお見えになり意見交換をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補正予算。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月7日(木) ゴールデンウイーク明けの今日です。
久しぶりに都議会自民党へ。役員会・総会です。
鈴木幹事長からは前日の都議会コロナ対策会PTなど報告があり、引き続き総会を開催しました。
全議員が集合です。会場は三蜜を考え議会棟会議室をお借りしています。
冒頭、財務局からは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金並びに東京都の補正予算について説明を聴取しました。交付金については東京都分103億円、特別区分72億円、都内市町村82億円が決定をされました。
算定方式は都道府県では人口、感染状況、医療需要、財政力指数など、区市町村は人口、感染状況、保健所設置の有無、財政力指数などです。都内市町村については東京都を経由せず直接交付されます。
今後は、5月中には内閣府へ用途を報告し6月中には交付される予定です。
都議会自民党は東京都はコロナ感染数が多く東京都の経済は企業の経済活動から持たされる税が多いです。今回のコロナ感染症においては東京都の税収は厳しくなるのは当然であり子運に対して財政力による補正を行わないように訴えていきます。
東京都補正予算については449億円計上し区市町村立学校におけるオンライン学習のための環境整備に向けた緊急支援84億円、小学生向けの生活・学習番組の放映2億円、学童クラブの午前中からの開所に上乗せ補助20億円、生活福祉金貸し付け事業補助337億円などです。
明日は 都議会自民党は二階幹事長に対して要請活動を行います。
多くの要請を考えています

これからも都議会自民党は都政発展のため都民のために頑張ります。

緊急事態宣言が延長されました。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月4日(月) 安倍総理は夕方の記者会見において「緊急事態宣言」を全国を対象として継続を発表しました。期間は5月31日までです。
特に東京を含む特定警戒都道府県の13地方自治体は今までと同様の自粛要請が行われることになりました。
又、他の34県では一部規制緩和が行われるようです。
更に今月14日には専門家会議が各自治体のコロナ感染に伴う実態をつぶさに調査をして期間にとらわれず宣言を解消することも発言しました。
新型コロナ感染者の無症状、軽症の患者さんが自宅、ホテルの療養を2週間が経過をして異常がなければ過去に行っていたPCR検査2回を省き退院させる事も決まりました。
少しずつですが変化をしてきました。
しかし、都内の飲食関係者、自主規制対象業種の皆さんは5月6日までの我慢と思い耐えてきましたが、更に1か月延長されることは言葉では表せないほどの打撃です。
「生きるか死ぬかの状況」と言えます。

再々、都議会自民党は東京都に対して対象業種だけではなく他の業種業態にも協力金を支給すべきと訴えてきました。
例えば歯科医師は治療の際にフエスシールドを装着して治療を行っています。患者さんの治療の際に液体が飛び散る危険、又、都内にある各市場は都民の台所として食品の流通を担っています。東京都も営業をお願いしています。しかし、個人消費、スーパーの消費は多いですが一番の供給先の飲食店が自粛要請を受けています。多くの店舗がデリバリーを行うなど自助努力をしていますが限界があります。入り口を開けさせ出口を閉める現状は厳し過ぎます。
先日も地元の足立市場を行きましたが金曜日にも関わらず閑散としており業界の方にお聞きをすると売り上げは20%前後しかなく潰れていくか、閉店するしかないです。と、悲鳴を上げています。

まだまだ、多くの業種で同様の実態があり、このままでは東京が沈没してしまいます。
今こそ、今までの基金を取り崩しても都民のために決断をしなければなりません。都議会自民党は都民の目線で強い要請を行っていきます。
高島事務所もすでにテレワークを行っています。
これから1か月どのような仕事をするのか悩んでいます。スタッフと相談をしながら決めていきたいと考えています。
後ろ向きではなく前を向いて歯をくいしばり頑張りましょう。
新しい生活様式などが発表されています。後日、HP書きます。

補正予算可決。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

4月22日(水) 令和2年東京都議会臨時議会最終日です。
午前中から鈴木幹事長との打ち合わせです。その後は、役員会総会です。
午後からの本会議ではわが党からは川松真一郎都議(墨田区選出)が賛成討論を行いました。
コロナ対策を含め3,574億円の補正予算は可決されました。無論、都議会自民党は賛成です。
その後は、要望会です。各団体から新型コロナ感染に伴い売り上げの減少、経営も危機に面しているなど切実な声をお聞きしています。本日の補正予算では解決できない多くの課題を整理して行政に要請していかなければなりません。
連日、忙しい日々を送っています。尚、本日から自粛要請を行った企業に対しての「東京都感染拡大防止協力金」の内容が決定をしました。何かありましたらば事務所にお声をかけてください。

 

↓東京都感染拡大防止協力金 概要・申請ページ↓

https://www.tokyo-kyugyo.com/

 

 

 

 

 

 

 

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