東京都政
最終日。
2020年7月5日 東京都政
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月4日(土) 東京都議会議員補欠選挙最終日です。
大田区では鈴木あきまさ候補の街頭演説です。応援弁士には岸田文雄党政調会長が応援に駆けつけていただきました。
都議会自民党幹事長鈴木章浩、神林しげる都議も同志として熱い応援をしています。
引き続き日野市では西野正人候補が高幡不動駅南口街頭演説会に菅 義偉内閣官房長官が応援に来ていただきました。故古賀先生の話をされながら九州地区の豪雨に対して八ッ場ダムの必要性と昨年の台風も多くの被害が想定されましたが八ッ場ダムのおかげで救われました。
又、思い出すと、民主党政権時代に事業仕分けで廃止になり自民党政権にもどり復活した事業です。ダムの完成により多くの都民の生命と財産が救われました。あの事業仕分けを行った政党が昨年の多摩川の決壊に対して自分たちが
工事を中止したにもかかわらず、自民党の責任を追及する女性代議士の恐ろしさを肌で感じる事が出来ました。あの政党に二度と政権を渡せば日本は沈没します。
その後、西野正人候補は豊田駅頭での街頭演説です。萩生田光一文部科学大臣が応援に駆け付けました。
北多摩第3選挙区(狛江市・調布市)の林あきら候補は狛江駅頭での街頭演説です。多くの都議会議員も応援に駆け付けています。松原狛江市長、萩生田光一文部科学大臣も応援に駆けつけていただきました。
その後は、自民党東京都連での打ち合わせです。
北区ではやまだ加奈子候補が王子駅前頭での街頭演説です。地元高木けい衆議院議員、丸川珠代参議院議員、中川雅治参議院議員、下村博文党選対委員長、都議会議員、区議会議員が応援に来ています。
本日が選挙戦最終最後です。どうか明日の投開票で結果を出したいです。
新型コロナウイルス感染者数は131人です。
マスコミは更に東京都の対応について疑問符を投げかけています。
知事は都外への外出を避けるように発言をしていますが東京都を囲む各県は東京都内への勤務が多く逆に都内に来ても夜は速やかに帰宅して下さいとお願いすべきです。
新型コロナ感染症新規感染者が100人を突破しました。残念です。
2020年7月3日 東京都政
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月2日(木) 新規感染者は107人です。
昨日も書きましたが6月19日の全面解消を受け14日間です。
東京アラートは何だったのか?東京都知事選のためのご都合主義だったのか?
東京アラートは何の意味もなかった?等々、マスコミは報道をしています。
そんな事は除外してでもなんとか対策を考える必要があります。
仮に休業要請を行えば協力金をお出ししなければなりません。都財政は厳しい状況にあります。更に経済政策の観点からはこれ以上休業を要請されればお店自体が廃業をせざる負えないと多くのオーナが窮状を訴えています。
コロナ対策、経済対策と、両論をどう進めていくかを問われる選挙です。
東京都議会議員補欠選挙は各選挙区の自民党公認候補が頑張っています。
昨日も北区のやまだ加奈子候補の街頭演説、ミニ集会に伺いました。
衛藤晟一1億総活躍担当大臣、萩生田光一文部科学大臣、牧島かれん党遊説局長が応援に駆けつけていただきました。
大田選挙区には石破茂元自民党幹事長、日野選挙区は西野正人候補者には岸田文雄党政調会長、丸川珠代参議院議員、北多摩第3選挙区の林あきひろ候補には岸田文雄党政調会長、丸川珠代参議院議員が応援に駆けつけていただいています。
余すところあとわずかです。最終最後まで自民党東京都連は4候補の目的達成のために頑張ります。
新規感染者が増えています。
2020年7月2日 東京都政
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月1日(水) 新たな指標が発表され一日が経過をしました。
本日も67人の方が新規に感染をされました。6月19日に全面解消され13日が経過をしました。
明日で2週間が経過をして更に感染者が増えるのではと心を痛めています。
誰でもありません。自分自身が感染しない、感染させない。帰宅後には必ず手を洗うようにお願いします。
都議会補欠選挙も終盤を迎えました。何としてでも4選挙区わが党の候補者に当選をしていただきたいと願っています。
最終最後まで頑張ります。
心配です。
2020年6月30日 東京都政
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
6月29日(月) 本日の新規患者は58人です。
モニタリング指数を見れば一目瞭然ですが、新規陽性者数が再要請50人/日に足して51,9人
新規陽性者数における接触歴等不明率50%に対して51%、週単位の陽性者増加比2に対して1,64です。
東京アラートは解消されましたが、50人以上の感染者が連日発生し危機感を感じている都民は多いです。
埼玉県知事は都内での飲食は避けるようにとコメントをしています。
非常に違和感を感じます。東京都を中心に近県は東京都内へ勤務する方たちのベットタウンとして発展をしてきた歴史もあります。
今更、都内で飲食禁止は気持ちは理解できますが首をかしげます。
どちらにしても埼玉県も含め首都圏は一体で対応したいです。
新規感染者数が増えました。
2020年6月25日 東京都政
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
6月24日(水) 新型コロナウイルス感染者が都内で55人になりました。
新宿歌舞伎町、職場クラスター、学校など心配していた事が事実となりました。
「アラート」をどうするのか?1週間の平均が50人以上と考えるならば一日の感染者の増が逆戻りになるとは思いません。
しかし、知事は以前の記者会見で50人以上ならば逆戻りも、と、話していました。
又、東京アラートは消滅しており新たな指標を今月中に示すと発言をしていました。なんで緊張する時期に関わらずアラートを解消してしまい、空白期間を設けるかが疑問です。知事発言では、今月末に新たな指標を出すと言っていましたが、知事の発言がコロコロ変わることに疑問を感じます。
東京都の職員の皆さんも頑張ってください。
新型コロナウイルス感染者が増えています。
2020年6月21日 東京都政
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
6月20日(土) 新型コロナウイルス感染者の数が多いです。
1週間の平均新規陽性者は36,1人です。
19日にはすべての業種業態は自粛規制の枠が外れました。
1~2週間後にはこの解除の結果が表れてくると心配をしています。
報道機関では都外への移動、各店舗の平常営業。無論、ガイドラインを作成しマスクを着用、出入り口での消毒、三密にならないための仕組みなど、厳しい自粛規制、ステップ0にも戻らない努力をされています。
又、今日から地元の会合もスタートしてきました。
経済成長を考えウイズコロナも大事です。一日も早く平常の日々が来る事を願っています。
連日、感染者が20名以上です。
2020年6月14日 東京都政
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
6月13日(土) 連続して20名以上の新型コロナ感染者数が続きます。
19日から残された業界が営業しますがガイドラインを作り守る事も大事ですが本当にクラスターが発生しないか不安です。
連日、HPの冒頭に書いてある様に手洗い、三蜜、マスクをして感染されない、させない努力をしなければなりません。
若い方たちの感染も増えているようです。成人になり意識を変えていかなければ社会から拒絶されるのでは心配です。新型コロナ感染症でこれほど社会が変化するとはだれも想像しなかったと思います。
又、新たな日々の生活ライフも求められてきました。更には企業の在り方経済政策など若い力を注いでいただきながら東京、日本が発展していかなければなりません。
選考委員会。
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
6月11日(木)~6月12日(金) 忙しさにかまけてHPを書く時間がありませんでした。申し訳ありませんでした。
東京都議会本会議も終了し、都知事選挙、都議補欠選挙に向けてスタートです。
自民党東京都連では明日の都知事選考委員会、支部長常任総務会・支部長会の打ち合わせです。
その後は、都庁、地元と忙しいです。
20名以上の新型コロナ感染者が発生した段階で東京アラートを解除しました。
正直に言えば、違和感が残らないと言ったら嘘でしょう。
ステージ3の入り19日からは更に多くの業種業態が営業を行う事ができます。
新型コロナへの対応と共に経済対策も不可欠です。しかし、今回の解除はもろ手を挙げて喜ぶことはできません。
今後クラスターが発生し連日50名以上の感染者が発生すればステージ0に戻ります。
都知事選挙が間もなく行われる時期に解除する事は首をかしげます。
自民党東京都連都知事選考委員会が開催されました。
残念な事に自民党東京都連では勝てる候補者擁立はできませんでした。
かねてから党本部は現職知事推薦の報告発言、行動をしていました。
自民党東京都連は現知事ではなく新たな知事、同じ目線で都政を発展していただく知事を模索していましたが残念な結果になりました。
本日、選考委員会では勝てる知事候補者擁立は行わない事、その経過を伝えることで了承を得ました。
その後、党本部では選対会議が行われました。
その報告を受け月曜日には支部長常任総務会が行われます。
その後は、都庁、都連と忙しいです。
夜は若手経営者との意見交換会です。
勉強になりました。