東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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髙島様テスト用

高島なおきのHPも8年目を迎えました。

12月27日(日) 島事務所でHPのブログを書いています。
これからお客様、忘年会と夜まで日程が詰まっています。
高島なおきのHPがスタートして何年経過したのか調べてみました。驚いたのは2002年12月からです。早くも7年目が終わり8年目を迎えます。
一部の記事はPCの関係で削除してしまいましたが多くの記事が保存されています。議会報告、後援会報告、家族の事など、まさに高島なおきの歴史と言っても過言ではありません。記事の内容によっては5,000回以上ご覧になって頂いたものもあります。感謝の気持ちで一杯です。
これから何年継続できるか分かりませんが最後の最後まで書き続けたいと願っています。多少御ご不満もあると思いますがお許しを頂き末長いお付き合いをして下さい。よろしくお願いします。

島事務所忘年会

12月26日(土) クリスマスも終わり年末、新年の準備へスタートです。
以前は亡くなった父が掃除をしていた仏壇、神棚は私が引き継ぎ大掃除です。年齢を重ねるごとに仏壇、神棚は一生懸命に掃除をします。何か父の姿に似てきたと家族が話をしています。やはり血は濃いものです。
午後は地域廻りをして夕方からは島事務所の忘年会です。
長澤秘書、犬塚さん、ボランティアの箭内さんと久しぶりに楽しい時間を過ごしました。永年頑張ってくれた渡邊さんにも声を掛けましたが残念な事に先約があり欠席です。時間があれば仕事帰りに事務所に寄ってお手伝いをしてくれています。準秘書役と言っても過言ではありません。何時も島事務所を心配して下さっています。ありがとうございます。
明日も忘年会が2か所ありその後は29日まで事務所の大掃除です。
1年の垢を落とさなければ新しい年を迎えられません。

天皇陛下御在位20年東京都慶祝の集い

12月25日(金) 「天皇陛下御在位20年東京都慶祝の集い」が東京芸術劇場において開催されました。
第1部の式典では国歌斉唱に続き実行委員長の東京商工会議所会頭岡村正の式辞が行われ、祝辞には石原慎太郎東京都知事そして東京都の名誉都民である財団法人平成基礎化学財団理事長小柴昌俊氏、財団法人日本サッカー協会名誉会長川渕三郎氏、三宅島村長平野祐康氏から祝辞がありました。
そして万歳三唱で閉幕しました。
第2部では雅楽の演奏が行われ管弦、舞楽の披露がなされました。
又、御来賓に羽毛田宮内庁長官がお見えになりご紹介の折には盛大な拍手がなされました。
心よりお喜び申し上げます。
鳩山政権での22年度の当初予算案が閣議決定されました。92・3兆円の 一般会計は過去最大ですが国債(借金)の発行額も44・3兆円と過去最高額です。
21年度の当初予算は麻生内閣で成立しましたが、当時より11兆円も多い国債発行額です。
税収入より多い国債発行額は後世に負担を強いる予算案であり、国債残高の議論が出ると必ず民主党からは自民党政権の遺産と発言していますが今後は同様の言葉を述べる事は出来なくなるでしょう。
政権初の予算編成は民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた「予算の全面組み替え」による無駄排除が思うように進まないなかで、財源確保に苦心したと想像できます。子ども手当など社会保障費増大に対応し、国債増発や特別会計の剰余金など「霞が関埋蔵金」に依存した面が強いです。予算がどれだけ借金頼みかを示す国債依存度は10.4ポイント高い48.0%と過去最高を更新。22年度末の国の借金である国債残高は637兆円程度となります。
更に心配な事は社会保障を増大させ日本の成長戦略が欠落している事です。
大学卒の就職内定率も62.5%と厳しい状況です。当然、高校卒の就職内定率も厳しい状況にあり企業に雇用対策を要請しても企業自体の経営状況が苦しい時に新たな社員を採用する事は難しい訳です。
民主党は早急に国家戦略として経済の発展を考えなければなりません。

クリスマスイブを迎え

12月24日(木) クリスマスイブを迎え心躍る一日のはずが何か元気がありません。選挙に惜敗した事もありますが、テレビでは過去に比べ鶏肉の売り上げが約30%アップだそうです。理由は自宅でクリスマスイブをお祝する方が増えたそうです。それだけ景気が悪いという事です。やはり心躍るイブにしたいです。
鳩山総理の偽装献金で元政策秘書、元第一秘書が起訴されました。
ご本人は記者会見をして秘書が勝手に行った事で自分自身は関知していなかった。国民に対し責任を全うしたいから辞任はしないと述べました。
毎月1,500万円の資金援助を母親して頂き自分が何も知らなかったとは驚きです。どうして秘書や事務所の運営費が拠出されているのか、何処から資金が出ているのか疑問を感じない人間は一人もいないと思います。恐ろしい話です。
特に過去の発言では秘書と議員は一体でお金の問題が表面化すれば辞職するのは当然と、発言していた鳩山総理は何を考えているのでしょう。
有言実行すぐさま辞職するべきです。
国民は更に政治に対し不信感を持ちます。相続税6億円も驚きの金額です。

皆さん頑張っています。

12月23日(水) 1週間で新しい年を迎える時期になりました。島も事務机に載っている書類を整理しながら総決算をしています。
午後からは地元廻りをしながら新春の集いのご参加をお願いしています。皆さん選挙戦を含め涙を流す方、自分自身の思いを話して下さる方がいます。
まさに多くの方々に支えられ頑張る事が出来たと1年と実感します。
夕方からは4か所の忘年会巡りです。どの会場でも島を心配して4年後を目指し努力をしようと声を掛けてくれます。その声に負けないように汗を流します。

税制改正

12月22日(火) 平成22年度の税制改正が決まりました。「控除から手当てへ」と、鳩山政権の色が出てきました。家計には増税色が強く、何か公平、平等が薄れている感があります。
又、産業界から要請のある法人税の引き下げは議論されず経済低迷の中、新たな経済戦略が見えてきません。
来年は更に厳しい不景気が来ると心配しています。

都議会自民党政策勉強会

12月21日(月) 午前中は都議会自民党で政策勉強会が行われました。
講師には産経新聞社代表取締役 住田良能氏がお見えになり1時間の講演と質疑が活発になされ有意義な時間でした。特に現在の政権で羽田空港のハブ化について強い意欲があるならば東京都としても積極的に対応し促進すべきと述べていました。
島も同意見であり決断の根拠は都民にとって都政にとって必要か不必要で決めるべきではないでしょうか。自民党政権では千葉県に配慮してなかなか進捗しませんでしたが、この機会を逃さず対応すべきです。
同様に八ッ場ダムについても治水・利水について情報をオープンにして考える必要があります。何故ならばダム建設が中止になれば利根川下流の地域では護岸の改修が必要になり多くの地域住民が移設しなければならないと言われています。その経費はどの程度なのか又、その他にどのような対策が行われるのかを検証し判断すべきです。常に東京都にとってプラスかマイナスかで判断すべきです。
夕方からは先日ご逝去された先輩の川島忠一先生のお別れ会が開催されました。石原慎太郎東京都知事が発起人代表となり多くの方がお見えになり川島先生の思い出話をなされ故人のご冥福をお祈りしました。
更に野中広務先生もお見えになり素晴らしお話をして頂きました。
ありがとうございます。

年末ですが各地で会合があります。

12月20日(日) 日曜日は朝から予定が一杯です。毎年、ご招待を頂いているSC・VC杯、1年の最後の締めくくりママさんバレーボール大会です。今年は29回目を迎え各地区から30チーム近くが参加しました。
島もご挨拶をさせて頂きましたが、家庭を持ちながら主婦として母親として努力をしてスポーツに汗を流している姿を大変素晴らしいものがあります。無論、ご主人の理解も必要です。是非、今後も家庭とスポーツを両立させて頑張って下さい。と、お願いしました。
その後は医療施設の内覧会、お餅つき会、忘年会とやすむ時間もなく夜まで活動させていただきました。
年内もあと10日間で新しい年を迎えます。日本にとっても東京にとっても足立区にとっても良い年にしたいです。

今、思う事

12月19日(土) 民主党政権が新年度の予算編成に向け汗を流しています。
パフォーマンスの事業仕分けを行い3兆円の減額も1兆円以下の結果になりました。
しかし、東京都はこの事業仕分けの影響は否定できません。廃止、縮小、移管、見直しなど様々な結果を出しましたが、現実には新年度の予算にどの程度の影響があるかは不明です。
各種業界の皆さんとの話し合いにおいても多くの課題が提示されます。
港湾関係でも昨年、横浜港、川崎港、東京港の3港連携を締結しました。これは過去、東京港は各国の船舶が寄港し輸出入に大きな貢献をしました。世界的にも上位の位置づけでしたが韓国、シガポールなど諸外国が港湾整備を急速に進めた事により東京湾は乗り遅れ今では世界ランキングも驚くほどの低落です。この事は首都圏のみならず日本の経済にも大きな影響を及ぼしました。
現在、スパー中枢港湾について3港の首長が国へ要望を出しています
又、自民党政権で外環道の延伸の為の建設が決定され約90億円の予算が組まれました。しかし、民主党政権が発足し残念な事に5億円の調査費しか認められず地元区市町村は国に代わり土地の取得をしながらその清算が出来ない状況です。
更に私学の分野についても民主党政権に振り回されています。東京都議会では「私立高等学校等の授業料軽減及び幼稚園奨励費補助の見直しに関する意見書」を自民党が提案し公明、共産が賛成しました。しかし、民主党は反対をして不採択になりました。
地元の私学の大会など催しがあれば民主党の議員は声を大にして私学振興に汗を流すと言いながら現実は考えられない対応をしています。
小沢幹事長は各団体に対し民主党に協力し来年の参議院選挙に応援をしなければ国からの補助金も付けないと豪語しています。
ある団体の全国の会長は島にこんな事を話してくれました。「今の状況は異常です。民主党に脅かされ言う事を聞かなければ金は出さない。だから顔だけは民主党に出すが結果は期待できない、ただ邪魔されないようにするだけです。」と、述べていました。
これが民主主義とは断じて認めません。こんな日本にした事を国民は理解しているのでしょうか。
日本の将来は暗黒です。一筋の光を求めて努力をしなければなりません。

毎日頑張っています。

12月18日(金) 午前中のお客様が終わり都庁へ行きました。
関係局との打ち合わせも終わり地元廻りです。
どのお宅へ伺っても元気で頑張ってますか、と質問されます。中には毎日暇で困るだろうと声も掛けて下さいます。
お陰様で週に2〜3回は都庁に行く用事があります。又、地元の忘年会、新年会も現職と同様にご案内を頂きます。ありがたいやら忙しいやらの連日です。
特に都議会自民党の特別顧問をしていますので各種団体の会合には必ずお声がかかります。
無論、党内に議員連盟がありますから役員の方々とご一緒です。ですから業界の生の声が聞こえて島自身も大変勉強になります。
これからも区民、都民の皆様に約束をした事を実現するために努力します。

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