髙島様テスト用
宵宮
2010年9月12日 地域活動
9月11日（土）夕方には役員からの催促の電話で急いで集合場所へ向かいました。
今年も地元の金沢建設さんのご協力で特大の投光機を準備して頂き万全です。住区センタ―には各町会の役員、千住警察署署長、千住消防署署長をはじめ来賓も多数お見えです。宵宮連合を代表して舛田さん、顧問として島が感謝の挨拶をさせて頂きました。
そして、6時30分には2，000人以上の担ぎ手が集まり宮出しです。宵宮代表、顧問の島、そして2署長が挨拶をして地元の頭の手締めで神輿が出ました。
普通なら20〜30分で到着する距離を2時間30分で移動します。特に旧道と北千住駅前の交差点では各町会の神輿が派手なパフォーマンスを繰り広げます。
役員達は警察の協力で信号を調整しながらの横断です。しかし、見物客が大きな喝采の拍手をするので担ぎ手も大変な勢いで頑張ります。見せどころでやもえませんが横断が終了すると何時ものように警察官の皆さんにお詫びをします。
そして宮入りでは島の挨拶、頭の手締めで終了です。
とにかくけが人も出ないで終わった事でホットしました。
明日も忙しい一日になります。
千住4丁目大祭
2010年9月10日 地域活動
9月10日（金） お祭りムードです。
今年は千住地区は本祭りで各町会は大変な意気込みです。
もうすでに各町会では地口行燈を設置して夜の街を照らしています。
地元町会は午前中に総代による神事が行われました。
島も祖父、父に次ぐ3代目の総代です。今年は母が無くなり喪中ですが菩提寺にお聞きしたら90歳と言う長命で納骨も済んだので心配ないですとお墨付きを頂きました。
無論、地元町会も心配をして確認に見えましたが事情を話して例年どうりのお手伝いをさせて頂きます。
夜は神輿の御霊入れが予定されており島も昼の袴から浴衣に着替えて伺います。先程、各町会に挨拶に伺いましたが既にお店を休業にしてお祭りの準備をしている人たちで一杯です。
明日は宵宮が行われます。千住5丁目から1丁目まで交通止めにして神輿が巡行されます。島も顧問として最後までお付き合いをしますが怪我がないように無事に終了したいです。
各種団体予算要望最終日
2010年9月10日 東京都政
9月9日（木） 戦線復帰です。今日は都議会自民党の各種団体要望の最終日です。今日まで各種団体の要望を聞いていると予算だけでは無く多くの条例の改正やら東京都が行おうとしている施策への変更など現職の時と違った意味で勉強になりました。言葉では予算をつけなければと、答えていますが場外で各意見を聞くと新たな思いが湧き出てきます。これも勉強の一つです。
今日、自民党の新三役が決定しました。幹事長には石原伸晃先生、政調会長には石破茂先生、総務会長には小池百合子先生が決まりました。石原、小池両先生は自民党都連選出の国会議員であり、これからも更に東京都に対し大きな力を発揮して下さると期待しています。
又、地方と大都市との関連で行けば地方の発言が強く都心部は苦しい立場でしたが両先生が就任した事で都市部の発言も違ってくると思います。
9月5日(日）足立区内では昨日から各地でお祭りが開催されています。今年は大祭が多く重なる年という事で、どこの自治会も気合が入っています。長澤も参加させていただきお神輿を担がせて頂きました。役員の方からは神輿を担ぐ若手が年々少なくなっているのが残念。今、子供みこしを担いでいる子供達が大きくなったらその子供を連れて戻ってきてくれる様に頑張っている。とお祭りにかける熱い想いを感じました。また、来年も参加させて頂きます。
9月4日（土）尾竹橋公園テニスコートでソフトテニス大会が開催されました。選手の皆さんにお話を伺うと連日の猛暑の中でもこの大会に合わせて練習をしてきたそうです。今回の最高齢プレーヤーはなんと！！90歳の男性です。昨日も一昨日も練習して、今日の大会が終わった明日も練習されるそうです。驚きと尊敬です。予算要望3日目。
2010年9月3日 なおきのつぶやき
9月3日（金） 朝から予算要望のヒアリングです。各団体が新年度の予算の考え方を述べますが、どの業界も民主党政権で苦しんでいるようです。
例えば、ある団体の長はこんな話をしていました。民主党政府で予算を欲しければ選挙を応援しろと恫喝まがいの脅しを掛けられたそうです。そして、団体の現状を理解しないで予算を人質にしての話です。残念でなりません。
又、ある経済団体は余りにも円高、株の下落で傘下の企業が不景気で喘いでいるそうです。遅しに帰したとは言え、直ぐにでも政府が景気対策をしてくれなければ大変な事になります。そんな状況にも関わらず民主党は代表選を繰り広げ政策は何もしていませんと、訴えていました。
財源が足りないと発言をするならば景気を浮揚させ税収を求める事も必要ですし、多くの企業が活性化する事で新たな道を模索する事も出来ます。しかし、現在の経済状況では手も足も出ません。悔しい思いです。
又、菅総理は副総理として、小沢さんは幹事長として鳩山政権を支えていました。テレビを見ても新聞を見ても呆れるばかりです。それは普天間問題です。沖縄県民は反対をしている現状で米側とは粛々と合意に向け進んでいます。まさに国民不在の政治と言っても過言ではありません。
その中で2人の候補者は平然と議論をしている姿は驚きの一言です。何か他人が勝手に決めた事を話している姿としか取る事が出来ません。
鳩山政権の中枢にいて共に決断した2人です。
その姿を見て自分自身を考えなければなりません。
自分が同じ過ちをしているのか自問自答しながら汗を流さなければなりません。頑張ります。
ところで、明日から仕事で地方へ行きます数日間HPを休まして頂きます。何かありましたら事務所にご一報ください。
民主党代表選。
2010年9月3日 選挙関連
9月2日（木） お客様、地元廻りも終わり夕方からは財務省に伺いました。東京都の案件でお願い事があり島が窓口になり対応しています。
仕事の話が終わり雑談に入りました。
丁度、民主党の代表選で公開討論会が終わった直後です。島が日頃感じていた事を話さして頂きました。
それは、菅、小沢両候補は何かあると官僚政治を打破する、政治主導が必要だなどと発言をしています。
島は区議3期、都議3期を経験しています。その経験の中では行政マンと、どう連携を取るかがカギだと考えています。
彼らは長い時間を掛け専門的に勉強して多くの施策を作ります。それを否定する事から始まるのではなく、どうスクラムを組み政策を具現化していくかが使命だと考えます。
ある意味、官僚に牛耳られるのは本人の能力の問題であり官僚の責任ではありません。
行政と議会は2元制であり共に刺激し合い切磋琢磨して発展していかなければなりません。ただ単に官僚を悪と決め付け世の中の悪い事は総て行政の責任にする事を許してはなりません。当然、正すべき事があれば正し、そして、協力する事が必要です。
是非、民主党の方々そんな言葉に騙されないでしっかりと判断して下さい。
政策研究会
2010年9月2日 東京都政
９月１日（水） 正午から新宿で東京都ビルメンテナンス政治連盟との懇談会が開催されました。都議会自民党ではビルメン業界との政策研究会を立ち上げ内田都連幹事長が会長を務めています。
東京都庁舎を含め広く都内のビルの清掃、維持管理、機械管理などを業とする団体です。当然多くの課題を抱え業界発展の為に各企業は努力しています。
特に高齢者の雇用対策では３０万人の雇用を担い大きく社会に貢献をしています。
又、初耳でしたが都庁舎の一部を障害者の方たちが受け持ち大変熱心に仕事に励んでいるそうです。無論、障害者の方たちだけで仕事が出来る訳ではありません。各社の指導委員の皆さんが手とり足とり教えてご苦労をなさっているようです。社会に共存する大きな力になってくれればと強い思いを持っています。
今後も三宅執行部のもと政策研究会も努力したいと考えています。
高島なおき後援会ゴルフコンペの会合
2010年8月31日 後援会活動
8月31日（火） 早いもので8月も最終日です。猛暑が続きウンザリです。
天気予報では当分暑さが続くとの事。9月11日からのお祭りも暑そうです。
今日も朝から都議会での予算要望のヒアリングです。1年前まで都議会自民党の幹事長として各団体の皆さんと多くの建設的な議論をしていました。しかし、バッチの無い島も多くの業界の話を聞く事は勉強になり自分自身の糧になります。常在戦場の思いで頑張り努力したいです。
夕方からは高島なおきゴルフ後援会の役員さんが集まり打ち合せをしました。
選挙後、ゴルフコンペを開催しませんでしたが1年が経過し後援会の方々もどうしたんだと、声を掛けて下さっています。今晩の会で開催するのかどうか、開催するならばゴルフ場は何処になど決める予定でした。
島としてはお願いをする立場です。心配しましたが開会と同時に役員全員が当然、開催をすると声を掛け合いました。ありがとうございます。
詳細は会長一任で決まり事務局が調整する事になりました。
ひとつ、ひとつ大事に進めていきたいです。
平成23年度各種団体予算要望のヒアリングがスタートしました。
2010年8月31日 東京都政
8月30日（月） 今日から都議会自民党は各種団体の平成23年度予算要望のヒアリングを始めました。
島も都議会自民党の特別顧問として出席しています。
朝9時30分より午後5時過ぎまで各団体の要望を聞きます。
民主党政権になり事業仕分けに苦しんでいる業界。不景気の波をかぶり苦しんでいる業界。どの業界も平穏無事な組織は無いようです。
しかし、会長、理事長は業界をリードして発展したいと願っています。又、ある業界は国の施策に対し汗を流し頑張っています。
そのなかで、地方自治体の東京都が何処まで協力できるかが努力を見せどころです。そして、与党第1党の自民党が何処まで予算を具現化できるかです。
財政状況が悪いからと言って諦めるのではなくどう知恵を出すかです。
バッチのない島も同志と一緒に頑張っています。
