髙島様テスト用
地元で頑張っています。
2019年3月22日 地域活動
3月21日(木) 足立区社交ダンス協会創立20周年ダンスパーティー技術発表会が行われました。
中央本町地域学習センター体育館は熱気がすごいです。
多くの方たちがダンスを楽しんでいます。早速、式典が行われ20周年のお祝いを述べさせていただきました。
区議会議委員の先生方のご協力で区の施設のダンス利用も緩和されています。
ご高齢の方たちの参加が多く髙島の顔を見ると参加するように声をかけられますが、もっと若手の参加に頑張らなければなりません。
これからも協会に協力していきます。
足立区少年軟式野球連盟綾瀬リーグ開会式です。古性区議が会長として頑張っています。参加チームの減少が連名の課題の中、綾瀬リーグは多くのチーム加入し頑張っています。これからも応援していきます。
その後もお見舞い、会合と忙しいです。
都議会自民党役員会、総会が行われました。
2019年3月21日 東京都政
3月20日(水) 足立区内の公立中学校卒業式です。
髙島なおきは残念なことに欠席です。都議会は本会議中。
卒業生の皆さんの新たな旅立ちに心からお喜び申し上げます。
皆さんは可能性そのものです。頑張ってください。応援しています。
10時過ぎには都庁へ。退縮の方とのお話や打ち合わせです。
11時から役員会、11時30分から総会です。
各常任委員会の状況、自民党の対応が報告されました。又、予算委員会の状況も三宅副委員長、吉原幹事長から報告がなされました。
又、自民党東京都連からは先の台東区長選、区議選のお礼と対応、更にはこれから始まる統一選挙について報告しました。
その後、各常任委員会です。
終了後も打ち合わせの連続です。
来週からの予算特別委員会も混乱が避けられそうもありません。
冷静に委員会運営を行いたいと自民党は考えています。一部の政党は自民党が無理難題を押し付けているかのような発言があります。しかし、事実は全く違い、委員会運営の不手際をさらし数の力で総てを解決しようとする誤った方法をとっていることです。事務方も再三再四お願いをしたようですが聞き入れてくれなかったそうです。地方自治体の優としての東京都議会の醜態は残念出なりません。
ライオンズクラブ。
2019年3月19日 東京都政
3月18日(月) 午前中の仕事が終わり都庁へ。
東京都議会警察消防委員会です。
終了後は、各局との打ち合わせです。その後は、東京五輪組織委員会との打ち合わせで虎ノ門ヒルズへ。
4月からは組織委員会は総て虎ノ門ヒルズから晴海にあるトリトンへ引っ越します。
先日、トリトンの組織委員会事務所に伺いましたが窓から見下ろすと選手村の全景がよく見えます。開会式まで時間が少なくなり更に連携が不可欠になりました。基本的に組織委員会が一本化され活躍の場が広がります。
東京綾瀬ライオンズクラブチャーターナイト40周年記念式典が行われました。
大森会長のもと綾瀬ライオンズクラブの奉仕活動は素晴らしいものがあります。献血、福祉団体へのバザー協力、警察への協力など「ウィ・サーブ」の精神で奉仕活動を頑張ってください。
その後は、同窓会へ。
足立区少年軟式野球連盟総合開会式が行われました。
2019年3月18日 地域活動
3月17日(日) 台東区区長選区議選投開票日。
足立区少年軟式野球連盟総合開会式が行われました。区内全域から学童、中等部の各チームです。関係者、ご父兄の皆様は選手の数に驚いていますが私達から見ると、だいぶ選手数が減少しました。少子化は事実ですがスポーツに興味を持つ子どもたちが少なくなったのも事実です。残念です。
各大会の優勝カップ、優勝旗が会長である高島に返されました。又、学童、中等部のベスト9が発表され記念の品が送られました。
球春来る。今年も選手の皆さんが元気で活躍される事を期待します。
下川英季氏瑞寳雙光章受賞祝賀会が行われました。
下川氏は永年にわたり保護司として更生保護に尽力され地域では町会役員、剣友会会長として小さいお子さんの指導にあたっています。
又、奥様は高島もご懇意にさせていただきパラリンピックのアスリートを応援するなど社会貢献にお力を頂いています。
改めて心からお喜び申し上げます。
その他、多くの会合が同時間にありましたので失礼をさせていただきました。
夕方には足立区少年軟式野球連盟所属の「クラーク」お別れ会が行われました。
学童5名、中等部3名が卒部します。クラークで学んだことなど新たなステージでも頑張って欲しいです。
その後も地元廻りです。
県政報告会。
2019年3月17日 なおきのつぶやき
3月16日(土) 来週に控えた江北ひまわり園内覧会が行われました。
あだちの里は区内に多くの施設を運営しています。肢体不自由、知的障害の人たちの通所施設です。区内西部地域が施設整備が遅れていましたが、数年前に舎人地区、今回は江北地区と積極的に施設整備を展開してきました。
お聞きをすると、現在、あだちの里の職員はパートさんを入れると400名近くになります。
その意味では今後は人材不足も含め新たな施策によって進めていかなければなりません。
来週の開設式典を含め応援をしていきます。頑張ってください。
その後は、地元の会合です。夕方には、埼玉県議会議員宇田川ゆきお県政報告会に伺いました。
宇田川県議は現在1期生です。八潮市を選挙区として活躍をしています。若手のホープとして期待をしています。更には広域連携で東京都、埼玉県、足立区、八潮市と連携が不可欠です。
その後も忙しき活動をしています。
2019年3月16日 未分類
3月15日(金) 午前中は北綾瀬駅へ。
永年、地域の要望のあった千代田線北綾瀬駅10両編成運行開始記念式典が開催されました。
過去、足立区、地元区議会議員が東京メトロに要請活動を行っていました。
環七南側に位置する駅です。ラッシュ時には信号の変わり目に無理して横断、事故が起こっていました。
今回10両編成の千代田線は北綾瀬駅から直通で都心に乗り入れます。綾瀬駅での乗り換えもなく混雑解消にも、一役買っています。今後も環七北側の工事や駅改札口へ行けるペデストリアンデッキの建設が予定されています。
既に駅付近の土地の値段が上がりマンション建設も多く10両編成始発効果は大きいものがあります。
高島はご挨拶で関係者の皆さんに感謝し今日が目的が達成したのではなく今日から北綾瀬駅を中心として街づくりのスタートです。と、話しました。
終了後都庁へ。
各常任委員会が開催されています。
順調に運営される委員会がありますが委員長の不手際で理事会が休憩、休憩の連続の委員会もあります。
私達、議員が委員長に就任する際、先輩議員から委員長は会派の代表選手ではなく委員会を公平平等に運営する事が仕事だと、よく注意されました。
しまし、現在は会派にとってプラスかマイナスかで判断する委員長が多いようです。ですから理事会、委員会で混乱をしてスムーズに運営ができないのです。東京都議会議長は議会を司る責任者です。他の自治体では会派を離脱して無所属になる議長もいます。すなわち公平平等の精神です。
一言で言えば会派の先輩の指導がなく右も左もわからず委員会の書記さんに怒鳴りつけているようでは話になりません。
地方議会のトップを走らなければならない東京都議会の現状には言葉がありません。どうか会派の皆さん後輩を育てることも私達の責任です。
思うこと。
2019年3月15日 なおきのつぶやき
3月14日(木) 東京都議会予算特別委員会です。
午後1時からの開会です。委員会開催に伴い動議が提案されました。動議の内容は参考人招致、委員長不信任です。
それを受け委員長は、すぐさま都民ファーストの伊藤副委員長に席を譲り退席をしました。その後、混乱の中採決に入り否決されました。
一部マスコミは自民党が参考人招致を提案して否決されたから混乱をしたと、誤った報道がなされましたが、そうではなく委員長の委員会運営に問題があるので動議を提案しました。
本来、東京都議会は動議が諮られた場合、最優先で各委員に諮らなければなりません。動議の提案は最優先です。その際、過去の都議会では直ちに休憩をして理事会を開催し動議についての各党の意見を集約し再度委員会を開催、動議について採決に入ります。
この考え方は多くの先人の議員が政党が違っても考え方が違っても地方自治体のトップとして議会の円滑な運営を目指し行っていました。
今回の暴挙は議会ルールに則さず力技で行いました。
高島は直ちに議会局長、議事課長を呼び委員会の正常化に努めるように指示を行いました。その後、その返事もないまま数時間が経過したので、議会局長に控室まで来ていただきその後の経過を聞きました。
局長曰く、議会上のルールには動議がかかっても理事会を開催する必要はないとの見解で現在も委員会を開催していると発言しました。
ならば、局長に対し過去の事例では総て動議が提案された場合には速やかに理事会を開催していた、にもかかわらず議会局が今回の問題は過ちがないと発言するならば多くの先輩議会人が知恵を出し議会の正常化のために行った行為を無にすることと理解をして局長に文章にしたため持ってくるように指示したのです。
なぜならば、私達は都議会の未来についても責任があります。多くの先輩が都議会の権威と公平平等の精神のもと築いてきた慣例を無視して力技で決定することを議会局が認めたならば将来のために確固たる文章をしたため残すことが正しいと考えるからです。
昨日、ある政党の代表者が当時第1党だった自民党ですら数に驕ることなく理事会を開催していたと発言をしたそうです。議会局の考え方で議会運営をするならば、今後は理事会、議会運営委員会は不要で総ての会合で議長、委員長が採決を行うことを認めることになります。ですからこそ今回の案件を認めた議会の責任者議会局長に文章を作らせ今後の道標とすることにしました。
高島の思いが充分に伝わらないと思いますがご理解をください。
予算特別委員会。
2019年3月14日 東京都政
3月13日(水) 東京都議会予算特別委員会です。
本日は我が党からは小松だいすけ都議(世田谷区選出)、伊藤しょうこう都議(八王子市選出)、川松真一朗都議(墨田区選出)の3名が質疑を展開しました。
小松都議の質問は障害者問題、知事の姿勢など多岐にわたりました。
特に工業用水の廃止に関する質疑では当時の川澄副知事を中心に打ち合わせ会を開催した際の資料を開示請求して入手した資料を基に、知事、同席した副知事に質問をしました。内容は文章にするのも憚る内容です。副知事の答弁は意味不明、知事は笑みを浮かべていました。あの笑みの意味を理解することが出来ません。
物づくり、都民に寄り添う、都民ファーストなどの言葉がおどりながら部下である職員が業界を蔑ろにする議論をしていた事が判明するならば、まっ先に頭を下げるのが知事の責任だと思います。しかし、副知事も、知事も意に介さず平然としている姿に都政の未来は無い、そんな悲しい思いをしました。残念です。
夕方からの質疑は公務のためにインターネット中継で拝見しました。
都立大学の名称変更の質疑は地元の伊藤都議が行い、川松都議は築地市場跡地に関する質疑を展開しました。知事の特別顧問、現在は会派の職員を努めている方の不可解な行動と理事者の対応についてです。是非、御本人を参考人として招致、質疑をしていただきたいです。与野党問わず都政を正すことが都議の責任です。隠すことで禍根を残すことのないように議会の権能は発揮するべきです。
足立区では統一選挙に立候補予定している「にたない和総決起大会」が開催されました。勇退する鴨下稔区議の後継として期待をしています。
予算特別委員会です。
2019年3月13日 東京都政
3月12日(火) 東京五輪500日前です。準備を急がなければなりません。
東京都議会予算特別委員会です。本日は鈴木章浩先生が1時間30分にわたり都政の課題について質問を展開しました。
特に知事が当選して以来、多くの政策を見直し変更を行いましたが、結果は当初の計画と変わらず行われました。その議論は多くの時間と財源が費やされ都政にとっては不幸な時間とも言えます。
それらの課題をひとつ、ひとつ質していましたが、答弁は変わることなくすれ違いの質疑に終止しました。
ただ、残念なことは傍聴席の与党議員のやじは的外れで、正確な都政の知識を理解しているとは思えず残念でありません。
与党、野党問わず都政の課題について議論することは大事ですが、盲目的に総て賛成する姿には驚きを禁じえません。
与党だから質疑の中から正す必要があるのではないでしょうか?
鈴木章浩議員の質問は自民党らしい質問でした。東京都の部長も褒めていました。
地元では5月に行われる足立区議会議員選挙の候補予定者である「にたない和」総決起大会が行われました。
現足立区議会議員鴨下稔先生の後継者として期待の新人です。
高島後援会も一丸となって応援します。