東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。

活動報告

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たばこ議連の一員としては

5月12日(月) 5月ももう半分が過ぎようとしています。嫌煙権の高まりで、他人のたばこの煙を吸わせないよう病院や官公庁、商店、ホテル、職員室にまで「防煙設備」の設置を求める健康増進法が今月1日に施行、発泡酒は10円〜16円増税されました。小売店では「価格据え置き組」と「増税転嫁組」に分かれました。愛煙家の高島なおきとしては、肩身が狭くなり真剣に禁煙を考えなくてはならなくなりました。

熱気!熱気!熱気! 都政報告会を開催!

5月8日(木) 昨晩行なわれた「都政報告会」には、会場の千寿本町小学校体育館に溢れんばかりの後援会の皆様のご参加をいただき心から心から感謝申し上げます。
この都政報告会には、鈴木恒年区長をはじめ、区議選自民党公認候補者の先生方にご参加をいただき、熱い思いを語っていただきました。なかでも鈴木区長の並々ならぬ足立区への思いを聞くに及び、私もさらに「全力で足立区を主張!」して行く決意をしました。決戦はすぐ目前です。最終最後まで後援会の皆様のご協力をぜひお願いいたします。がんばりましょう!
(写真:大勢の皆様にご参加をいただきました。会場内にて)
→追伸
地元千住地域より総勢100名の皆様に、設営や受付のお手伝いをいただきました。ありがとうございました。
※リンク:足立区長選挙 自民党推薦・鈴木恒年プロフィール
※リンク:足立区議会選挙 自民党公認候補者プロフィール

電力供給問題について

4月30日(水) 先日、HPに掲載しました電力問題。これから夏を向かえ更に電力消費が増えていきます。残念ながら未だ福島県、新潟県にはご理解を頂けないのが現状です。そこで、第一弾として福島県自民党県連に東京都民を代表して安全対策、早期稼動の要望に伺うことになりました。福島県では統一地方選挙が終了したばかりで5月13日より3日間が臨時議会で全議員が揃っているとの事で15日に伺うことが決まりました。都議会自民党山崎幹事長、宮崎政調会長、進藤総務会長、そしてエネルギー問題研究会代表幹事である田中都議、大西都議、高島です。是非地域の皆様にご理解を頂き首都東京の電力確保に万全を期したいと考えています。

第4回高島杯弓道大会

4月29日(水) みどりの日。今日は早朝から少年野球の開会式に出席しました。午後には堺田町会の創立70周年のお祝いに駆けつけました。昨年は足立区が誕生して70年を迎え、近頃は、町会の創立祝いが多いです。やはり、足立区の発展と共に地域の発展があることを再認識させられます。
その後は、綾瀬にある都立武道館へ。第四回高島杯弓道大会の表彰式が行われました。以前、HPにも掲載しましたが足立区の弓道連盟は大変レベルが高く、常に全国大会でも優秀な成績を収めています。その一助になればと開催しています。遠的・近的、両種目を行います。遠的は普段練習をする機会がなく選手の皆さんも悪戦苦闘していました。
今回は、大変お忙しいなか、鈴木つねとし区長さんもお見えになり選手の方々に激励をしていただき、充実した大会が開催されました。来年は、第五回目を迎えます、頑張りましよう。

栄冠を勝ち取りたい

4月28日(月) 昨日、朝から旅行会の見送りに行きました。その帰り道、自民党の新人候補が自転車の荷台にスピーカーを載せ歩いてる姿を見ました。思わず車を止め立ち話をしました。本人、後援会も一生懸命運動を展開しています。良いニュースがあれば喜び、悪いニュースがあれば気落ちし、毎日心が揺れているとのこと。高島が話せることは、誰もが同じ苦しみ、悩みを乗り越えて栄冠を勝ち得るもの、しっかり目的達成に向け全力を尽くすように励ますだけです。
あとわずかで選挙戦がスタートします。どの候補者も今が一番苦しい時、頑張って下さい。
※リンク:自民党推薦・足立区長候補者 鈴木恒年プロフィール
※リンク:自民党公認・足立区議会議員候補者プロフィール

東京風くるま クリーンエネルギー風力発電

4月27日(日) 東京湾の埋立地に建設した東京臨海風力発電所の風車見学会を今月、16回実施する事を決定し予約を受け付けています。風車は通常立ち入り出来ない場所に立っているため、お台場から貸し切りバスで東京都環境局が案内をします。各回先着50名まで。事前申込みが必要です。
※リンク:東京都環境局・東京風くるまを見に行こう

人材ビジネスを活用した雇用創出特区

5月15日(木) 鈴木恒年区長が提案していた「人材ビジネスを活用した雇用創出特区」が先月21日、内閣総理大臣から第1号として認定されました。(全国で129件のうち第1号認定は57件)
でもその前に、そもそも『特区』とは?⇒小泉首相就任以降継続されている経済活性化を目的とした「規制改革を通じた構造改革」を一層進めていく上で、これまでのような全国一律の規制改革では、常に全国に対して調整を取る必要があるなどといった事情から、進展が鈍る分野が生ずる懸念があります。そこで、地方自治体や民間事業者などの自発的な立案によって、地域の特性に応じた規制の特例を導入し、自立した地方が互いに競い合うことによって経済社会の活力を引き出して行こうという考え方に立って導入された制度のことです。
足立区の提案する「人材ビジネスを活用した雇用創出特区」とは、23区内で最も失業率の高い現状をどうにか改善していこうという試みです。簡単に説明すると、
1、区役所内で、ハローワーク足立と区とが選定する民間職業紹介事業者が共同で職業紹介窓口を設置する。
2、官民共同の職業紹介事業所『あだちジョブセンター』でワンストップ窓口(求職・求人・受付・相談すべてをここで行えるシステム)を実施する。
という事です。
民間の高い能力を活用して、カウンセリングやスキルアップ研修・キャリア形成支援を行っていき、就職率を高め、失業率を改善していきます。
※リンク:足立区役所・足立区は構造改革特区に取り組みます
※リンク:首相官邸・構造改革特別区域推進本部

統一地方選、ラストスパート!

4月26日(土) 統一地方選挙も終盤戦。昭和58年区議会議員として初当選いらい友人の台東区の田中のぶひろ候補の個人演説会に応援弁士としていつてきました。台東区では、34名の定数に対し43名が立候補する激戦です。特に、衆議院議員の鳩山邦夫先生が自民党から民主党そして自民党と変わり地域が混乱し、更に、前衆議院議員の深谷隆司先生が再選を目指しての代理戦争と大変複雑な戦いです。特に、田中候補は浅草が地盤、17年開業の常磐エクスプレスに伴う街づくりが大きな論点となり厳しい選挙戦です。是非、目的達成に向け最終最後まで頑張ってください。
又、都議会議員の先輩4名が区長選に立候補しています。勝利を心よりお祈り申し上げます。

「東京再生都債」購入者の現場見学会を開催されます

4月25日(金) 昨年12月に発行された、東京都のミニ公募債「東京再生都債」購入者を対象に、現場見学会が開かれます。この東京再生都債は、東京の街づくりを目的として2回発行され、400億円分が各回わずか80分程で完売した人気債権です。今回行なわれる見学会は、購入された方々にその都債が使われる現場を実際に見てもらおうと企画されたものです。このように債権の使用目的が確認できるということが、即完売という結果になったのではないでしょうか。
先月、国が発行した国債は13億円売れ残りました。やはり債権が使用目的をはっきりし、情報を公開をしていかないと、購入者の方には魅力的に映らないようです。債権に限らず一般の商品やサービスでもそのような傾向があるように思います。
いろいろな知恵や工夫を凝らし、魅力あるものを作り上げていく。これが確かな景気回復であり、行政改革ではないかと思います。
※リンク:東京都報道発表資料・「東京再生都債」現場見学会を開催します
※リンク:東京都報道発表資料・「東京再生都債」第2回 完売のお知らせ

石原都政2期目スタート!

4月23日(水) 本日から石原都政の2期目がスタートしました。自民党控室に都知事がご挨拶にお見えになり、意気込みを話されました。
その後、関係者とお会いさせて頂き、関東圏の電力供給についてお話をさせて頂きました。
この度の東京電力による原子炉の中から、ひび割れや不正申告等が発覚した事に対して、原子力立地地域の皆様が大変なご不安をお持ちになっていらっしゃる事を十分に認識し、地域の皆様の安全・安心を取り戻す為に、東京電力、それを監督する国に対して、都議会自民党として、立地地域の皆様と同じ目線で厳しく信頼回復へ向けた取り組みを求めていく事を確認しました。
東京電力は現在、4月15日からすべての原子炉を停止しています。このまま原子炉の運転再開が無ければ、日増しに気温が高まり、本格的な夏の電力需要シーズンには供給不足が避けられません。長期的・安定的なエネルギーの確保だけでなく、地球環境の保全といった観点からも、原子力発電は必要不可欠なものと考え、安全確保を大前提とした首都圏への電力供給再開を働きかけていきたいと思います。
特に、最大消費地である東京を代表して都議会自民党として山崎幹事長を中心に福島県、新潟県の自民党県議会に対し感謝と早期運転開始のお願いの訪問をすることでの確認ができました。更に、石原知事と共に節電キャンペーンの展開を行っていきます。

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