この夏 冷やして飲もう!!「東京水」
2004年7月31日 東京都政
7月31日(土) 東京都水道局では、「もっとおいしく、安全に」の想いを込めたペットボトルのお水『東京水』を作りました。これは、東京都独自に設定した美味しさの基準をクリアする為に(国の基準も高い水準でクリアしています。)高度浄水処理をしたもので、カルキ臭さやカビ臭が取り除かれたおいしい東京オリジナルブランドのお水です。
明日からは「安全でおいしい水キャンペーン2004」のイベントの一環として各地で親子で参加出切る夏のイベントが行われます。イベントに参加された方には無料で『東京水』をお配りします。みなさんも『東京水』をごくごく飲んでみましょう!
※リンク:「安全でおいしい水プロジェクト」オフィシャルサイト
足立の花火大会 今年も大盛況
2004年7月30日 なおきのつぶやき
7月30日(金) 前日からの台風の影響による雨にも関わらず、29日朝一番には花火大会決行を決断した区長は凄いなぁと思いつつ、タオルを持って(雨対策)会場に何人かで向かいました。雨の動向を伺いつつだったのか、出足は少し遅かったようにも思いますが、たくさんのお客さんが今か今かと待ち構えていました。
鈴木区長・田中議長の挨拶、一輪車大会で足立区に来ていた選手の方の紹介後、皆でカウントダウンをし始まりました。今年のテーマは“華”。色とりどりの大輪が咲き乱れ暑さも時間も忘れました。今年は、約50万人の人出だったそうです。
大雨にも負けず 一輪車世界大会
2004年7月29日 地域活動
7月29日(木) 昨日からの予報で、狙ったように台風が関東に近づき大荒れだと言われていたなか、正午過ぎから「第12回 国際一輪車競技大会」プログラムの一つが、荒川河川敷(宮城ゆうゆう公園)のサイクリングロードで行われました。この大会は今月23日から来月1日まで都内各所で様々な競技が行われます。今回は世界20ヶ国から約200名の選手が集りました。バスケットボールをしたり、ダンスをしたり、ホッケーをしたりと子供から大人まで激しく、かつ楽しく競い合います。足立区での開催は10キロマラソンです。参加選手はレース終了後、足立の花火見物のご褒美が待っています。
※リンク:社団法人 日本一輪車協会
※リンク:足立区で国際一輪車競技大会開催中(足立よみうり新聞)
第48回墨東5区軟式野球大会開催
2004年7月26日 後援会活動
7月25日(日) 今日は荒川河川敷でラジオ体操が行われました。子供も大人も参加し、しっかりと朝の体操を行いました。この1曲を真剣にやれば、汗が出て体中のあらゆる個所がほぐされます。私も小さい頃からラジオ体操をしていますので、曲がかかれば自然に体が動き出します。
ラジオ体操ですっきりした後、昨年に続き「第48回墨東五区軟式野球大会」が開催されました。今年は足立区が担当区で他の4区の皆さんをお迎えしました。昨年も出場したスタークラブをはじめ、足立区から7チームが参加しました。鈴木区長の挨拶や田中議長の始球式があり熱戦が繰り広げられました。
来週8月1日は平野グラウンドで1部の準決勝が、東綾瀬公園野球場でそれぞれの決勝があります。なんと第2部と第3部の決勝は足立区同士の対決です。熱い闘いがみられそうです。結果は以下の通りです。
-第1部-
MAJOR CLUB vs 葛飾区 3−4×
がんも vs 墨田区 8−1○
BUZZ(バズ) vs 江戸川区 1−3×
-第2部-
スタークラブ vs 墨田区 2−0○
ドジャース vs 葛飾区 3−0○
-第3部-
蔵王スターズ vs 江東区 8−0○
足立ユニオンズ vs 江戸川区 6−3○
「竹仲」足立区長を表敬訪問
2004年7月24日 地域活動
7月24日(土) 昨日、足少連所属チーム「竹仲」が鈴木恒年区長を表敬訪問しました。
来月から始まる高円宮賜杯争奪第24回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント出場の報告です。4月からの地区予選を見事勝ち抜き全国大会出場を手にした「竹仲」は、北は北海道から南は九州までの51チームの頂点を目指して闘います。優勝チームにはグアム旅行の副賞が与えられます。初戦は、8月8日、ひたちなか市民球場で山梨県と三重県の勝者と対戦します。
※リンク:学童軟式野球チーム・竹仲野球部
※リンク:足立よみうり新聞・「竹仲」全国大会出場で区長を表敬訪問
※リンク:全日本軟式野球連盟・高円宮賜杯第24回全日本学童軟式野球大会 出場チーム紹介一覧
今年も「大江戸打ち水大作戦」
2004年7月23日 お知らせ
7月26日(月) 昨年の8月25日、NPOによる呼びかけでヒートアイランド現象を緩和しようと「打ち水大作戦」が行われました。そして、今年も8月18日から25日に決行されます。
昨年の参加者は冷夏にもかかわらず、34万人が参加しました。今年は、100万人を目指してPRしているそうです。お風呂の残り湯、貯めた雨水を利用してもらうことで、水の再利用の大切さを再認識してもらう狙いもあります。
※リンク:大江戸打ち水大作戦