第3回定例会 代表質問
2008年9月25日 事務局だより
9月25日(木) 本日午後1時より第3回定例会・代表質問が行われました。自民党の代表として61分の持ち時間の中で、親びんが質問をしました。
都政運営に臨む知事の基本姿勢から始まり、行財政問題、景気対策、都市基盤整備、多摩島しょ地域の振興について、安心・安全の確保について、福祉・保険医療について、環境対策について、オリンピック・パラリンピックについて等々51の質問をしました。
色々な事が重なった時期で、しっかり原稿を読み込む事もままならず、体調も良くない中での今日だったので、ちょっと辛そうでした。
でも、きちんと伝えられたのではないかと思います。最初から最後まで寝ている方がいるのが個人的にかなり気になりましたが、自民党の同志の先生方の「そうだ!」の声に親びんも励まされたと思います。
お疲れ様でした。
事務局:渡邊
今年の倍率は7.5倍!!
2008年9月24日 お知らせ
9月24日(水) 来年で3回目を迎える「東京マラソン2009」。今月22日に応募が締め切られた出走エントリー者は、全体で26万1981人の申込みとなりました。
今大会から定員を5,000人増やしたものの、およそ定員の7.5倍、前回比68%増となっています。当日は、前回にも増して熱気あふれる大会となることは間違いありません。私もスタート、フィニッシュで皆さんを応援しようと今から気合いが入っています。
抽選結果は、11月中旬に通知される予定です。
※リンク:生活文化スポーツ局(マラソンフェスタ)
敬老の日を迎え
2008年9月15日 なおきのつぶやき
9月15日(月) 90歳の父と88歳の母と同じ屋根の下で生活をしていると毎日が敬老の日です。元気だった両親が日に日に老いていく姿を見ながら心の中では、あの頃のように元気だったらお酒を一緒の飲みながら話をしたり、悩みを相談したりと、思うことが多いです。毎日が忙しさの連続でゆっくり話す時間もない息子の代わりに家族が両親を支えてくれます。両親は祖父母を94歳まで自宅介護をしていました。その後ろ姿を見ていた私にはどんな環境でも家族の協力を得ながら看護をするのは当然だと考えています。しかし、だんだん私が父にそっくりだといわれる様になりました。嬉しいやら悲しいやら?敬老の日を迎え改めて両親に感謝します。
第26回千住本町5町会宵宮開催される
2008年9月14日 なおきのつぶやき
9月13日(土) 朝から街はお囃子の音が聞こえ心が躍ります。今年もお祭りの時期が来ました。地元町会の役員さんは例年の事とは言え何回も会合を開き準備万端です。後は天気を祈るだけです。高島も午前中は準備をし午後から地元の神社の神事です。父から引き継いだ総代として麻の袴で正装して参加をしました。式典、直会も終わり帰宅、着替えて今度は26回目を迎えたと宵宮巡行です。当初は故鯨岡代議士が宮出し、宮入の際のご挨拶をしていましたがご勇退後は高島が引き継ぎ顧問として務めさせていただいています。2,000人以上が参加し神輿、お囃子が何基も出ます。ある意味足立区内で一番の賑やか宵宮です。宮出しでは、当番長会長、5町会宵宮責任者、千住警察署長、千住消防署長、地元小・中学校長そして顧問の高島が挨拶をし地元の頭の皆さんの木遣でスタートします。日光街道の旧道を進むわけですが見せ場は何と言っても北千住駅前どうりの交差点です。多くのギャラリーが取り囲み各町会の神輿が1基ずつ揉んで拍手をもらいます。その折には警察、消防の皆さんには大変なご迷惑をおかけします。申し訳ありません。今年も怪我もなく無事終了しました。明日も各町会では大祭です。14日の午後には神輿も高島の自宅まで来て子供たちにはアイスキャンデーを大人にはアルコールを提供します。高島家恒例の事業です。
都議会自民党入札制度改革PTの答申が完成する
2008年9月13日 なおきのつぶやき
9月12日(金) 午前中は足立区議会自民党へ挨拶に伺いました。都議会自民党幹事長に就任し一度は正式にお礼を述べたい思いがありやっと実現しました。都議会と区議会がスクラムを組んで地域発展のために頑張りたいとお伝いをさせて頂きました。その後は公営企業委員会が開催され、豊島区雑司が谷での死亡事故について報告がなされ激しい質疑が行われました。二度と悲惨な事故を起こさないとの今里下水道局長の固い決意が強く感じられました。その後は財務局長に緊急要望をさせて頂きました。また、夕方には新宿駅西口に麻生太郎総裁候補者の街頭演説が開催されるため都議会議員有志と激励に駆けつけました。高島は自民党都連の総裁選選挙の選挙管理委員ですから5人の候補者が開かれた自民党として国民の皆様に政策論争を聞いて頂く絶好の機会です。どしどし街頭演説を開催してただきたいです。その思いが通じたのか駅頭は言葉には表せない程の人、人でした。