東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。

活動報告

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新規店

11月17日(月) 綾瀬に本社がある平城苑の中華料理部門『平寛楼』がOPENするとのことで、セレモニーに出席してきました。
焼肉部門での様々な取組はありましたが、中華料理は初めての試みのようです。
地域に根差した愛されるお店になって頂きたいと思います。

残念な事に雨が降りました。

11月16日(日) 墨東地区の決勝、少年野球の閉会式が予定されていましたが残念な事に雨のため延期されました。とは言え文化団体の発表会、相撲大会などインドアスポーツや会合は予定どうり開催されています。早いもので11月も中旬まで来てしまい何か気ぜわしい思いがします。高島はここ数カ月は何があつたか分からないような忙しさです。しかし、一つ、一つ地に足をつけ頑張らなければなりません。今月は都政の事、26日の幹事長就任パーティーを無事終了して12月を迎えたいです。気がかりは選挙の事です。

都立江北高校創立70周年

11月15日(土) 東京都立江北高校全日制70周年、定時制60周年記念式典が開催されご招待を受け出席してきました。式典が開始される時、都議会議員は壇上の席に着きましたが、同窓生の席を見ると高島の大先輩である深谷隆司衆議院議員がお座りになっていました。卒業生だと言う事は知っていましたが、後で校長先生にお聞きすると“一卒業生として出席したい”との深谷先生のご希望だそうでした。高島にすれば深谷先生がいながら壇上に座っているのはお尻がくすぐったい思いでした。結びに在校生のご挨拶がありました。無論、全日制の生徒さんも良いご挨拶をしましたが、定時制の在校生はご挨拶は心に残る言葉があり素晴らしかったです。

「手をつなぐ親の会」創立50周年

11月14日(金) 障害を持つ父母の会『手をつなぐ親の会』が創立50年を迎え式典が開催されました。原木会長のご挨拶に50年の歴史を振りかえり数々のご苦労を先人の方々が乗り越え本日を迎えた感謝が述べられ高島も心を打たれました。記念誌の表題にはーありがとうーの文字が書かれていました。高島もご挨拶の中で多くの皆さんがこの言葉を忘れる事無く子供たちが地域でいつまでも頑張れる環境を作りたいの述べさしていただきました。
その後は、来年、来日するIOC調査団の対応のため都の幹部職員と萩生田文科政務官との打ち合わせです。霞ヶ関の文科省に伺い国への対応、都の考え方を披歴し協力を要請しました。特に萩生田政務官は都議会を経験し都政に対しての理解と協力を常にお持ちで私たちにとっては心強い味方です。夕方5時からはオリンピック招致委員会理事会が都庁で開催され、石原慎太郎会長、森元総理、安藤忠雄理事、小谷美実可子理事をはじめIOC役員、竹田JOC会長等が出席し高島も理事として出席しました。

「10年後の東京」

11月13日(木) 江北ロータリークラブのご招待でゲストスピーカーとして講演をさせていただきました。持ち時間は30分です。あの話、この話と思い材料を用意してスタートしましたが、自分の構想の半分以下しか話をする事が出来ませんでした。しかし、都政がどのような状態で1,200万都民のことを考え活動しているか、議会は責任を持って活動しているかは話せたと思います。是非、機会がありましたら又呼んでください。
夕方からは東葬足立支部の旅行会です。高島も来年の決戦を控えご挨拶に熱海まで伺いました。

「経済危機突破・東京大会」

11月12日(水) 朝9時30分より東京商工会議所主催の「経済危機突破・東京大会」が開催され都議会自民党を代表して出席してきました。国際会議場には溢れんばかりの参加者がお見えになり経済状況の厳しさを物語っていました。岡村会頭の挨拶が終わり各組織を代表して井上東商副会頭、大村大村中央会会長、桑島東商会長、桂商工会会長が意見発表を行い現在の厳しい景気状況を訴えました。その後自民・公明・民主の国会、都議会の代表者からご挨拶ありました。自民党からは石原都連会長が述べられ引き続き高島が都政での補正予算を含めての景気対策、更には今後の決意を述べさしていただきました。特に都内の事業者数50万社のうち中小企業が99%を占め、更にそのうちの60%が従業員4人以下の小規模企業であります。この中小企業が経済発展しない限り都政の発展はありえないとの信念で今後も頑張る事をお誓いしました。

公営企業委員会

11月11日(火) 午前中は住宅供給公社の幸田理事長とお会いしました。都政の重要課題である住宅政策の要であり都庁在職中もその実力は目を見張るものがありました。現在もすばらしい発想と都政を憂う気持ちは大きいものがあり一時間以上の時間があっと、いうまに過ぎてしまいました。今後も貴重なご意見を宜しくお願いします。午後からは公営企業委員会です。3月30日に開業した日暮里・舎人ライナーについて質問をしました。本年の3月に利用者の立場になり始発と終電のダイヤ改正を訴え7月に改正が行われました。その結果利用者も増え10月27日には1000万人の利用者を迎えイベントが行われました。しかし、高島は満足していません。残念ながら羽田発の早朝便に乗るにはライナーでは時間的に不可能です。それでは利用者本位の交通手段と言えません。そこで、本日交通局に現況と今後の対応について質問をしました。残念ながら具体的には良い答弁はまだ出ませんでした。しかし、今後もしっかりと局に訴えます。

第17回東京都私立幼稚園PTA連合会

11月10日(月) 東京都私立幼稚園PTA連合会大会が私学会館で行われました。1、000名以上の母親が集まり21年度の予算要望と講演会が開催されます。高島は比留間都議会議長とご一緒に来賓として招待されご挨拶をしました。この会は高島にとっては特に忘れられない会です。何故ならば私の子供も地元の私立幼稚園を卒園しました。在園中は足立区父母会の会長を妻がしており、就任中は必ずこの会に出席していました。現在の社会情勢は幼児期教育が更に重要性が叫ばれています。その意味では都政においてもしっかりと努力することが求められています。与党第一党として頑張ります。

麻生総裁との懇談会

11月9日(日) 自民党本部より連絡があり本日麻生総理が関東ブロック各都県幹事長・政調会長との懇談会を開催したいとの連絡があり三宅政調会長と水戸へ行きました。日曜日ですから地元の予定がありましたが代理出席をお願いしました。総裁は那珂湊漁港で魚協の皆さんと懇談会を行い水戸での昼食懇談会に出席です。茨城山口県連会長の挨拶、麻生総裁の挨拶が終了し一都七県の幹事長、政調会長が総理に対し要望を述べました。高島は来年七月に行われる都議選に対しての協力とオリンピック招致の全面協力をお願いし、三宅政調会長は景気対策を要請しました。他の自治体も景気対策を第一優先にとの要請が多く現下の経済情勢の悪化を強く感じられました。その後、総理と各人が記念写真を撮り、予定の一時間が終了しました。その後は水戸駅頭での街頭遊説です。多くの聴衆の前で麻生節を披露していました。私たちは街頭終了後帰京しましたが、総裁はつくばハイテクフェスティバルを視察し、東京へ帰り渋谷で学生との居酒屋意見交換会に出席します。今回は全国遊説のスタートです。更に全国に向け多くの政策を発信してくれると思います。

寒川神社に参拝

11月8日(土) 忙しい日程が入っていましたが、急ぎ平塚の寒川神社にお参り行ってきました。高島家はご不幸がありましたのでお参りをする訳にはいきません。しかし、生前父が寒川神社のお札を頂きたいと申していたので実行しました。七五三のお参りの子供たちで一杯でしたがお札を頂いて一安心です。母も喜んでくれました。少しは親孝行ができたかな?

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