東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。

活動報告

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元気に頑張っています。

1月8日(金) 朝のお客様が終わり新年会に出席です。東京の中小企業組合を取りまとめる東京中小企業団体中央会を含め3団体の新年賀詞交歓会です。会員組合数は2,000組合を数え、ある意味、都内の中小企業の集合体と言っても過言ではありません。
島は大村功作会長には永年にわたりご指導を頂き都政の施策についても多くのアドバイスを頂いた方です。年頭のご挨拶でも「東京の経済発展を担う中小企業が元気を出して努力をしなければならないが政権交代から大きく変更になり・・・」と、述べられ現在の状況を語られていました。
又、昨年叙勲の栄を賜れた会員の方々に記念品が贈呈されましたが足立区からは赤羽敬司氏、長島光一氏がお見えでした。お二人とも島が大変親しくさせて頂いており祝賀会にもお呼ばれされました。改めて心よりお喜び申し上げます。
その後は地元と都心を行ったり来たりです、1年間都議会自民党の幹事長として努力してきましたが、各団体の役員の皆さんも新年会に島にお声を掛けて下さっています。感謝の気持ちで一杯です。

多くのお客様がお見えになりました。感謝です。

1月7日(木) HPが遅れてすいません。新年早々怒られてしまいます。
本日は昨年から溜まっている種類の山を整理しなければいけないと思いましたが残念な事に手がつけられませんでした。
とにかく、お客さんが多くお見えになり島も在籍していましたからお話をお聞きしたり、後援会活動の説明をしていました。
気がつけば夕方です。残念な事に書類は整理できませんでしたが 貴重な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。

武道始め

1月6日(水) お年賀のお客様が終わり上野精養軒へ新年会です。東京の鞄・ハンドバック業界の合同新年会に出席しました。実は親戚にもハンドバック製造業がおり景気の悪さは耳にしており、業界の苦しさは肌で感じています。
鞄業界の依田会長は御挨拶の中にハンドバック業界とのコラボレーションをする事が刺激剤になり更に数点の目標を決め今年は寅年で千里を走り抜けたいと意欲を示されました。
島もご挨拶をさせて頂きましたが多少元気のよい話をしました。やはり、後ろ向きではなく前向きに活動しなければなりません。
午後は千住警察署、綾瀬警察署の武道始めです。
バッチがない島ですがお声を掛けて頂き感謝しています。どちらの会場もちびっこ剣士、柔道家が素晴らしい技を見させ頂きました。
夜は都議会で大変お世話になった前都議会議員星野篤功先生のお通夜に国立市まで伺いました。
都議会議員として当選して初めての常任委員会は財政委員会に所属しました。都政を知るためには財政から入るのが一番解りやすく勉強させて頂きました。その時の副委員長でご指導いただいたのが星野先生です。
視察では高知県、新潟県にも行き勉強させて頂きました。カラオケがお上手で石原裕次郎の歌が十八番です。勇退後も何度か都庁にもお見えになりお元気な顔を見せてくれましたが残念です。ご冥福をお祈りいたします。

各地で新年賀詞交歓会が行われています。

1月5日(火) 北足立市場では初荷と共に賀詞交流会が開催されました。武井市場協会会長の挨拶は昨年の衆議院選挙以来、厳しい経済状況で市場関係からも撤退を余儀なくされる企業も予測される。何としてでも景気回復に力を入れて頂きたいと話されました。
都民の台所として欠かすことのできない市場が元気にならなければ経済の発展は期待できません。是非、国は経済成長戦略を推し進めなければなりません。
次の会場は足立税理士会です。支部長をはじめ役員の先生方に景気回復の見込みをお聞きしましたが残念な事に明るい答えは戻りませんでした。
国も都も区も税収の多くは企業の経済活動から発性する税金です。21年度も東京都の税収は1兆円以上減になりました。やはり税理士の先生方が忙しい思いをしなければなりません。その為にも汗を流したいです。
足立区主催の新年名刺交換会に出席しました。10数年間、舞台に上がっていましたが初めて一般席からの式典です。区長からは税収減の厳しさ、団塊世代の管理職の大量退職を述べ危機感を募らせていました。
そして恒例の自民党区議団との懇談会です。昨年の選挙お礼をさせて頂き参議院選挙、区議選の必勝を訴えました。

新年明けましておめでとうございます。

1月4日(月) 新年明けましておめでとうございます。
今年1年もご指導とご支援を心よりお願い申し上げます。
今日から仕事始めです。事務所では新しい年を迎え1年間頑張りましょうと、声を掛け合っています。
高島は2日より年始の挨拶に廻っています。お留守のお宅もありますが昨年のご支援の感謝と今年も更にお力を頂きたいとお願いに廻っています。
今年は参議院選挙もあり、ある意味自民党が国民に信頼されるか問われる年ではないかと考えます。
昨年からの民主党の施策や行動を見ていると決して国民に喜ばれる姿ではないと思います。しかし、それ以上に自民党が腑甲斐無い事が自民党の支持率が伸び悩む原因ではないでしょうか。
更に国民の負託に応えられる自民党の再生の為に頑張ります。

島事務所は仕事納めです。

12月29日(火) 高島なおき事務所は今日が仕事納めです。長澤秘書、犬塚さん、箭内さん、特別秘書の渡邊さんなど事務所スタッフに支えられ1年間を過ごす事が出来ました。そして何より後援会の皆さんや東京都民、東京都の行政マンの方々にお世話になり無事過ごす事が出来ました。
心より感謝申し上げます。
振り返れば多くの事が心に残りますが、多くを語る事はないと考えます。
来年に向けただひたすら努力する以外はありません。変わらぬご指導、ご支援を心よりお願い申し上げます。
皆様にとって、更には足立区、東京都、日本国が素晴らしい1年である事を心からお祈り申し上げます。
1月4日から仕事始めです。HPも同様にスタートします。

御用納め

12月28日(月) 事務所も大掃除に入りました。長澤を筆頭に犬塚さん、箭内さんが頑張っています。1年間の思いを綺麗に洗い流しています。
お昼からは後援会副会長の会社の忘年会です。1年間の感謝と会社のご発展をお祈りしました、参加賞は毎年ジャンボ宝くじです。是非、今年こそは大みそかに大きなお土産を貰いたいです。
その後は都庁へ向かいました。仕事納めの挨拶と新年度の予算の事でバッチはなくとも都議会自民党の特別顧問として打ち合わせをしました。
恒例の都議会自民党の執行部の忘年会が行われ楽しい時間を過ごしました
※東京都財務局は低入札調査に係る調査マニュアルの一部見直しを行います。
↑新着記事に低入札調査マニュアル一部見直しの概要をUPしました。
是非ともご覧ください。

高島なおきのHPも8年目を迎えました。

12月27日(日) 島事務所でHPのブログを書いています。
これからお客様、忘年会と夜まで日程が詰まっています。
高島なおきのHPがスタートして何年経過したのか調べてみました。驚いたのは2002年12月からです。早くも7年目が終わり8年目を迎えます。
一部の記事はPCの関係で削除してしまいましたが多くの記事が保存されています。議会報告、後援会報告、家族の事など、まさに高島なおきの歴史と言っても過言ではありません。記事の内容によっては5,000回以上ご覧になって頂いたものもあります。感謝の気持ちで一杯です。
これから何年継続できるか分かりませんが最後の最後まで書き続けたいと願っています。多少御ご不満もあると思いますがお許しを頂き末長いお付き合いをして下さい。よろしくお願いします。

島事務所忘年会

12月26日(土) クリスマスも終わり年末、新年の準備へスタートです。
以前は亡くなった父が掃除をしていた仏壇、神棚は私が引き継ぎ大掃除です。年齢を重ねるごとに仏壇、神棚は一生懸命に掃除をします。何か父の姿に似てきたと家族が話をしています。やはり血は濃いものです。
午後は地域廻りをして夕方からは島事務所の忘年会です。
長澤秘書、犬塚さん、ボランティアの箭内さんと久しぶりに楽しい時間を過ごしました。永年頑張ってくれた渡邊さんにも声を掛けましたが残念な事に先約があり欠席です。時間があれば仕事帰りに事務所に寄ってお手伝いをしてくれています。準秘書役と言っても過言ではありません。何時も島事務所を心配して下さっています。ありがとうございます。
明日も忘年会が2か所ありその後は29日まで事務所の大掃除です。
1年の垢を落とさなければ新しい年を迎えられません。

天皇陛下御在位20年東京都慶祝の集い

12月25日(金) 「天皇陛下御在位20年東京都慶祝の集い」が東京芸術劇場において開催されました。
第1部の式典では国歌斉唱に続き実行委員長の東京商工会議所会頭岡村正の式辞が行われ、祝辞には石原慎太郎東京都知事そして東京都の名誉都民である財団法人平成基礎化学財団理事長小柴昌俊氏、財団法人日本サッカー協会名誉会長川渕三郎氏、三宅島村長平野祐康氏から祝辞がありました。
そして万歳三唱で閉幕しました。
第2部では雅楽の演奏が行われ管弦、舞楽の披露がなされました。
又、御来賓に羽毛田宮内庁長官がお見えになりご紹介の折には盛大な拍手がなされました。
心よりお喜び申し上げます。
鳩山政権での22年度の当初予算案が閣議決定されました。92・3兆円の 一般会計は過去最大ですが国債(借金)の発行額も44・3兆円と過去最高額です。
21年度の当初予算は麻生内閣で成立しましたが、当時より11兆円も多い国債発行額です。
税収入より多い国債発行額は後世に負担を強いる予算案であり、国債残高の議論が出ると必ず民主党からは自民党政権の遺産と発言していますが今後は同様の言葉を述べる事は出来なくなるでしょう。
政権初の予算編成は民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた「予算の全面組み替え」による無駄排除が思うように進まないなかで、財源確保に苦心したと想像できます。子ども手当など社会保障費増大に対応し、国債増発や特別会計の剰余金など「霞が関埋蔵金」に依存した面が強いです。予算がどれだけ借金頼みかを示す国債依存度は10.4ポイント高い48.0%と過去最高を更新。22年度末の国の借金である国債残高は637兆円程度となります。
更に心配な事は社会保障を増大させ日本の成長戦略が欠落している事です。
大学卒の就職内定率も62.5%と厳しい状況です。当然、高校卒の就職内定率も厳しい状況にあり企業に雇用対策を要請しても企業自体の経営状況が苦しい時に新たな社員を採用する事は難しい訳です。
民主党は早急に国家戦略として経済の発展を考えなければなりません。

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