エンブレム決定。
2016年4月26日 東京都政
4月25日(月) 東京都理容生活衛生同業組合足立支部の総会が行われました。
若狭支部長からは規制緩和の中で先生方の技術、営業を守る必要があります。
共に努力をしていきたいと抱負を述べました。
高島からは理容学校の現状と荒川区選出の政策研究会会長崎山先生と共に頑張りますと伝えました。
その後は、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事会が開催されました。
宮田委員長から参画と透明性を留意してエンブレム決定の経過が発表され、A案が13票の過半数を得て決まったと報告がありました。
全理事から拍手が起こり無事に終了しました。
森会長からは後ほど開催される式典までオフレコでと注意されましたが、マスコミは式典直前に報道していました。なかなか内緒には出来そうもありません。
多くの参加作品から4点に絞られました。どの作品も素晴らしいです。
第1回の作品でミスが起こり時間の経過がありましたが新たなエンブレムが決まりました。
4年後に向けて頑張る以外ありません。
衆議院補欠選挙。
2016年4月25日 なおきのつぶやき
4月24日(日) 日曜日です。区内各地で行事が行なわれています。高島も剣道連盟の総会など顔を出して活動をしています。
又、京都、北海道では衆議院の補欠選挙の投開票が行なわれました。
北海道5区では自民新人の和田氏が野党統一候補を破り当選を果たしました。
7月に行われる参議院選挙に弾みをつける結果でした。
1人区では野党共闘体制で自民候補に対抗する考えですが政策も理論もなく、ただ単に選挙のための野党共闘は大きな疑問を残すと考えられます。
私たちはどんな状況下でもひたすら有権者に訴えることしか出来ません。
頑張ります。
感謝。
2016年4月24日 なおきのつぶやき
4月23日(土) 足立区柔道接骨師会総会、倫理法人会講演会など地元を廻っています。
九州熊本・大分では未だ余震が続き厳しい状況が続いています。
安倍総理も現地に入り多くの現状と被災者の方たちと言葉をかわしたようです。
更に政府の援助が不可欠です。
19日から始まった募金活動も昨日で終了しました。
高島なおきは4日間のうち2日しか出席活動できず反省をしています。けっしてサボったのではなく公務のためです。その分、事務所の皆さんが頑張ってくれました。
その2日間でしたが胸が熱くなる場面を経験しました。母親に託されたのか幼稚園生の小さなお子さんが千円札を握りしめ募金箱に入れてくれました。
一言、頑張ってと、声を駆けて下さいました。小学生、中学生、高校生が寄付をする姿を見て嬉しいやら感激するやら胸が熱くなりました。
年配の方が小銭入れのお財布を逆さにして総てのお金を入れてくれました。
外国の高校生らしい3人のお嬢さんも駈け出して募金をしてくれました。
多くの方たちが今回の地震に対しその思いを繋いでくれました。
寄付することだけではありませんが、勉強する機会をいただき感謝します。
多くの方たちのご寄付に対して感謝申し上げます。
一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
東京手仕事。
2016年4月22日 東京都政
4月21日(木) 午前中の仕事が終わり銀座へ。
伝統工芸品の商品開発・普及促進支援事業商品発表会が東急プラザ銀座で行なわれ見学をさせていただきました。
消費者ニーズに応える電光工芸の新商品を創りだすとともに国内外への普及、市場開拓を図るために開かれました。職人の方たちとデザイナーからなる開発チームが手がけた新商品を始め手仕事の技が光る様々な商品を拝見しました。
「東京手仕事展」は、4月23日(土)から4月30日(土)まで伊藤忠青山アートスクエアで開催します。
是非、御覧ください。
その後は、都庁で仕事です。各局、日本ラクビー協会の皆さんとも3年後のワールドラグビーについて打ち合わせをさせていただきました。
夕方には足立青色申告会総会が行なわれ高島なおきからはビジネスチャンスナビ2020をご紹介させていただきました。
そして、同志の皆さんと北千住駅頭での募金活動です。
都議会でも新宿駅頭、立川駅頭でも都議会議員が募金活動を行いましたが、地元で活動をさせていただきました。
政策研究会。
2016年4月21日 東京都政
4月20日(水) 午前中は地元の会合です。
午後からは都議会自民党において東京都印刷産業政策連盟との意見交換会です。
高島なおきは自民党内の入札PTの座長を務めており業界の要望について多くの課題が提示されています。財務局の皆さんと連携を図りながらご要望に答えています。
本日も多くの課題について財務局、産業労働局の代表者の皆さん業界との意見交換をしました。
まだまだ改題は山積していますが東京都内の景気回復を求め各団体の方たちと手を携え頑張ります。
引き続き当制度改革推進政策研究会(高木けい会長)が行われました。
児童相談所問題、都区財政調整、特別区都市計画交付金などについて行政から説明を受け意見交換を行いました。
残念な事に本日は北千住駅頭での募金活動は参加できませんでした。事務所の皆さんに協力を頂き行いました。
目黒区選出鈴木隆道都議会議員新風会都政報告会が行なわれ出席、激励をしてきました。会場は満杯の勢いです。さらなる活躍を期待します。
街頭募金活動。
2016年4月20日 地域活動
4月19日(火) 午前中の仕事が終わり都庁へ。
夕方には地元へ戻り商店街総会に出席をしました。特に大学病院誘致、防犯カメラ、街路灯などの質問が出てお答えをしました。
又、自民党足立総支部では今日から金曜日までの4日間、北千住駅、竹ノ塚駅、綾瀬駅の駅頭で午後5時から6時までの一時間、熊本地震被災者支援募金活動を行います。
本日は高島も渡辺区議、工藤区議、長澤区議、三原前都議、若狭衆議院議員秘書、地元町会長もお見えになり行いました。
小学生、中学生、高校生を始め多くの方たちが賛同して頂きご寄付を頂きました。お一人、お一人に頭を下げ感謝しました。
特に若い方たちが募金箱に小銭を入れたてくださったり、小銭のお財布の総てを寄付してくださったり、家族3人だからとお財布から3枚の紙幣をご寄付頂くなど胸が熱くなりました。
明日は議会の関係で駅頭には立てませんが事務所に皆さんも頑張ると述べています。
一日も早い復旧、復興を願います。
全国政調会長会議。
2016年4月19日 選挙関連
4月18日(月) 全国政調会長会が開催されました。
全国47都道府県の政調会長が集合し多くの政策について議論がされました。
高島なおきは自民党東京都連を代表して出席をしました。
谷垣幹事長、稲田政調会長、茂木選対委員長、溝手参議院議員会長の挨拶後議事が行なわれました。参議院選挙に向けて各県連から提出されたアンケートを元に公約作成状況、地方創生、一億総活躍、復興、参議院選挙制度など各政調会から説明があり質疑が行われました。
その後、各県連から意見が述べられました。熊本県からは先の地震に対して政府の積極的な対応を求む意見、福島県からは原発に伴う廃棄物の処理についての意見などが述べられました。
高島からは東京都が積極的に行っているビジネスチャンスナビ2020、8月10日~12日まで行なわれる「ものづくり・匠の祭典2016」について話をしました。自民党東京連と相談をさせて頂き46道府県の県連に資料を送るようにお願いをしました。
東京都が全国に多くの施策を発信をして地方と東京のコラボレーションを促進したいです。
東京は強風でした。
2016年4月18日 地域活動
4月17日(日) 熊本県、大分県の災害は時間の経過とともに被害が増大しています。
14日の地震により避難場所へ移動しましたが、自宅に戻り被害に被った方もいます。倒壊を免れた家屋も余震が続き倒壊をする事態も増え、冷静に対応をして欲しいです。
又、報道では飲料水と食事が不足をしていると言われています。過去の災害事例を検証すると被災地に多くの救援物資が送られても仕分けや搬送するための道路、トラックなどが不足をしているようです。
東京都もDマットを含む医療スタッフ、警視庁はヘリコプター2機を含め165名が現場で活動をしています。消防庁は大型ヘリを既に現地で活動をしているなど可能な限り東京都も応援体制に入っています。
地元、足立区では高島事務所の近くで金融機関の建設工事中に強風に煽られ足場が崩れる事故が起きました。
幸いにも人命の損傷はありませんでしたが、自動車や向かいのビルが損傷を受けた模様です。
常に緊張感を持って対応したいです。
総会シーズンになりました。
2016年4月17日 地域活動
4月16日(土) 熊本県、大分県地震は本日未明のマグネチュード7.3が本震と発表されました。
倒壊家屋が多数起こり多くの人命と負傷者が出ました。又、雨が降り多くの被災者はご苦労されています。政府も自衛隊を始め人命の救助を優先にしながら最大限の努力をしています。
あまりにも余震の発生が多く心休まる時がないと思いますがお一人、お一人声を掛け合い頑張ってください。
高島なおきは昼間の仕事が終わり、夕方からは総会めぐりです。
足立区ソフトテニス連盟定期総会が古性重則会長のもと行なわれました。
高島も特別顧問として出席をしました。議事も無事に終了し懇親会には出ませんでしたが心からお喜び申し上げます。
引き続き足立区アパレルソーイング組合総会です。区内の縫製業を営む組織であり皆さん元気に頑張っています。高島からは景気回復に頑張りますとご挨拶をしました。
とみづき会例会に出席して上野東天紅へ。
葛飾区議会議員池田ひさよし区政報告会です。池田議員は営団地下鉄の運転手をしながら少年野球、子供会など社会活動に汗を流していました。
その後、小菅地区の議員さんが勇退をして地域に推されて立候補して現在に至っています。
「酋長」の愛称で地域活動をこなす議員です。高島は立候補前からのご縁で友情を深めています。
これからもご活躍を期待します。