4月13日(水) 午前から都庁では再生砕石等の利用拡大に向けたPT(高木けい座長)が行なわれました。

都内各地で解体などが行なわれ発生したコンクリートガラなどの再利用で会議を開いています。

道路整備などの路盤材として利用されていましたが、需要が減少しストックヤードは満杯です。

更に街づくりが進めば発生したガラなどが停滞し多くの事業が進まなくなる可能性も出てきています。

何とか「東京ブランド」として循環型社会構築のためにも事業を推進したいです。

その後は、行政との打ち合わせです。