3月26日(水) 昨日都議会自民党、産業政策委員会が開催されました。今回のテーマは『新・元気出せ!商店街事業』です。この制度は経済状況の厳しいなか、地域商店街の活性化を求め都議会自民党が指導で制度化していましたが、15年度からは、名称も改め予算額も15億円とアップしました。補助金額の限度額も200万円から300万円とし、対象回数も1商店街当たり1ヵ年度1回を2回以内とし、利用しやすいようにいたしました。商店街が元気を出さなければ、地域の発展はありません。地域の活性化があってこそ、足立区、東京都の発展があります。どしどし、ご相談下さい。