5月14日(月) 第2回定例会を控え政策委員会が精力的に行われています。午前中には文教、午後には行財政委員会が開催され都政の課題が提案されました。特に印象強く感じた事は、ただ単に1局の事業のみならず他局に横断的に対応しなければならな事業が多くなったように見られます。まさに質を捉える時代になってきた感があります。sの後は、財務局長を就任しており現在は総務省の地方財政審議会の委員をなさっている木内征司さんにお越しいただき、最近の地方財政について講演をしていただきました。