12月10日(金) 午後1時より公営企業委員会が開かれました。今朝(11日)の新聞にも報道されましたが三井物産の対応策が明確にならないため交通局をはじめユーザーの方々が混乱している事が明白になりました。今回の不祥事に際し物産側が提示したDPF装置の代替品に関しても具体的な考え方が示されず、ただ単に三井物産が責任逃れをしているとしか考えられません。都民に対し背信行為をした物産をにたいしこれからも厳しく追及していきます。