10月16日(金) 午前中の陳情、相談が終わり都庁へ。

到着早々、局との打ち合わせです。途中で買った昼食のサンドイッチを食べながら打ち合わせです。

10組以上の打ち合わせ、相談が終わり遠藤オリンピック担当大臣に面会に伺いました。

同行者は山本産業労働局長、多羅尾生活文化局長を始め部長の皆さんです。

又、内閣府のオリパラ推進室の羽生氏、斎藤氏も同席をしてくださいました。
遠藤大臣には5年後の東京オリピック・パラリンピック成功に向け東京都は多くの政策を展開しています。

しかし、開催都市とはいえアスリートの祭典だけではなく文化、経済、地方をキーワードに東京都は努力をしています。

そして、この政策を更に拡大するためには国、地方の力が不可欠です。その力を遠藤オリンピック担当大臣にお願いに参上したのです。

東京都は山本局長の経済施策、多羅尾局長の文化施策を説明し、髙島なおきからは地方の議員とのコラボレーションの施策を訴えました。

大臣からは興味深くお聞きになりご自身の考えもお話されました。

これから更に国の力と、都の力、地方の力を結集して5年後の成功に向け頑張りたいです。

都庁へ戻り、東京都建設事業者大会、自民党東京都連の会合など忙しく活動をしています。