12月9日(日) 言葉にはつくせない忙しさです。
お餅つき大会、選対会議、街頭演説、少年野球閉会式と納会などなど、食事をする時間もなく頑張っています。
心のよりどころは結婚式でした。
8年以上にわたり都議会自民党の職員として頑張ってくださっている益子沙織さんが結婚式を挙げました。
新郎は大和田伸君です。石原伸晃衆議院議員の秘書を10年務め昨年の区議選に立候補しトップ当選を果たした素晴らしい青年です。
新郎の主賓には石原伸晃自民党都連会長、田中良杉並区長、新婦側は宮崎章都議会自民党相談役と高島なおきでした。
ご媒酌人の河野前区議からは素晴らしいご挨拶がありました。人生の師匠は河野ご夫妻、政治の師匠は石原伸晃先生です。
又、ご媒酌人からは結婚式は数か月前から決定しており選挙が追っかけてきたのですと話され会場を沸かしていました。
思い返すと多くの都庁マンから独身なのか?彼氏がいるか?などと聞かれるほど人気がありましたが、政調会職員の皆さんのガードが固く今回の素晴らしいご縁に結びつきました。
(このお話は披露宴ではご披露しませんでした。)
杉並区のみならず自民党の若手のホープである大和田伸さん。都議会自民党政調会の職員として多くの事を学んだ益子沙織さんの当然と言えるご縁と結婚式を心からお喜び申し上げ。お二人の式だからこそ衆議院選挙中のお祝い事を迎えた頼もしさに敬服して幸多かれとお祈り申し上げます。