8月25日(水) 鳩山前総理が活躍しています。以前は総理大臣を辞任すれば次回の選挙には立候補しないと国民に表明した事実があります。しかし、知らないうちに約束は無効になり再度立候補するようです。
又、菅、小沢の仲裁役として活動し存在感を強めているようです。何か、亡霊が動かなければまとまらない政党かと思われてしかたがありません。
今の政府は国民に対しての政策はゼロで、政党の存続が第一で動いています。
円高、景気対策についても人ごとの発言をして市場は敏感に反応しています。
今、大事な事は私心を捨て国民の為に日本の為にどう働けるかが問われているのです。
民主党は何処へ向かっているのか?