5月12日(土) 朝から予定があり忙しかったです。その後、30数年のご指導をいただいてる方の奥さまの七七忌が行われ葬儀委員長を務めた高島もお伺いいたしました。納骨は身内だけで済まさせていただき忌中払いは近くのお店で行いましたが100名近くの個人に縁のある方がお集りになり心温まる会でした。最後に喪主のご主人が身体は失ったけれど魂は延々と継続されます。それが孫ですと、ご紹介し上は9歳から4人の子供たちがおばあちゃんの思い出とお礼の一言を述べました。会場の皆さんは心打たれ涙しました。ご主人は奥さまの治療中、病院には毎日通い看病をしていた姿を見ていたからではないでしょうか。