11月4日(土) 3日の文化の日に、ある私立高校の理事長とお話をする機会がありました。理事長曰く、常々先生方に『「教育」とは教え育むのではなく、供に育んでいく「供育」であると教えています。』まさに、教師も生徒も供に学び、育んでいく事が大事だと、言う事だと思います。素晴らしい信念を持って子供達を教えていただいている生徒は幸せだと感じました。