1月24日(土) 米国の伝統ある習慣の1つに、戦地に赴いた愛する人や兵士が、その任務を終え、無事に帰還することを願って、黄色いリボンを身に付けるという習慣がるそうです。日本・イラク国交改善促進議員連盟の事務局長の鴨下一郎先生から教わりました。鴨下先生は『現在、日本を離れイラクで活動されている外交官や自衛隊の方々がそれぞれの任務を全うされ、無事に帰国されることを祈り、胸に付けることにしています』とおしゃっています。私も、大きなこの思いがイラクで活動している方々に届き、無事帰国されることを心からお祈り申し上げます。