4月12日(土) 今回の都知事選に立候補したのは、過去最低の5人です。1200万東京都民のリーダーを決定する大事な選挙です。
4年前、自民党は明石元国連大使を擁立し戦いましたが結果は石原慎太郎知事の圧勝でした。それから4年間、当初は議会ともギクシャクしていましたが、共に東京都政が発展し、都民の幸福を求めることでは一致しており、共同体制で歩むことができました。今考えることは、石原知事でしか出来ないことが多数あるということです。ある場面では、議会が後押しをし、又、ある場面では、ブレーキ役を務める必要があります。
「首都の顔」を選ぶ大事な選挙です。
都知事選挙は、有権者の皆さんが都政に参加する貴重なチャンスです。明日は必ず投票所に足を運んでください。