3月18日(日) 足立区少年軟式野球連盟総合開会式が開催されました。

各地域からの学童、少年の各チム、監督、コーチ、ご父兄など約2,000人近くが会場に来られました。

足立区立14中学校吹奏楽部のマーチに乗り各選手の入場行進が行われました。

多くの選手の笑顔と素晴らしい顔を見ると感激で胸がいっぱいです。

近藤足立区長をはじめ区議会議員の先生方など多くのご来賓が激励に駆けつけて下さいました。

今シーズンのも怪我のないように活躍を期待します。

引き続き東京都立舎人公園では第8回目を向かえた復興祭が行われました。

公園内には舞台が設置され式典、歌謡ショー、福島県の物産即売会などが行われました。又、お神輿三基が用意され各地から担ぎ手が参集しています。

担ぎ手の皆さんは500円の寄付をして参加をします。

この寄付金が被災地に贈呈をされます。高島も神輿は担ぎませんが寄付をしました。

3月11日で7年目を迎える東日本大震災です。今だ、復旧、復興が充分ではない状況です。この厳しい状況を風化させる事無く私達は応援をしなければなりません。

東京都私立中高協会会長の近藤彰郎先生がこの度日本武道協議会から永年にわたり空手道の発展に寄与された功績により武道功労章を授与され、お祝いの会が行われました。

近藤先生は私学の振興、普及と青少年の健全育成、などにご尽力を頂いています。全空連では常任理事として高体連でも役員として活躍をしています。

又、何よりも2020年東京五輪の開催に際し空手を追加競技に決定をした功労者と言えます。この度のご受賞に対して心からお喜び申し上げ更にご活躍をお祈り申し上げます。

その後は足立区少年軟式野球連盟所属のクラークの卒団式など忙しく区内を廻っています。