東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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なおきのつぶやき

暑い日が続きます。

7月27日(水) 連日暑い日が続きます。
高島なおきも地元を廻りながら2年後に向けて努力をしています。
夕方からは島を支える会の暑気払いです。足立区は零細企業の集合区です。その意味では各企業の社長を務める皆さんは厳しい経営状況を強いられています。
先日もある方がお金を出すから菅総理を辞職させてくれと、声を掛けられました。無論、冗談とは言えそこまで発言するほど社会は民主党政権に対して反発をしています。
毎朝、起きたら朝刊を数紙読むのが日課でしたが最近は興味もありません。
被災地の復旧・復興については見逃しませんが、情けない政治状況は気分が悪く情けないだけです。
一日も早く国民が納得する政治を求めたいです。

頑張っています。

7月26日(火) 東京都の人事異動を発表されました。
早速、見てみるとあの部長さんが異動した、あの部長が退職したと、思いが募ります。
中には電話でご挨拶を下さる方もいます。外郭団体へ行かれる方もいますが、2年後に島も都庁へ戻るから一緒に頑張ろうと声を掛けさせて頂きます。是非、新天地で活躍をして下さい。
島は午前中のお客様が終わり午後は地元廻りです。
夕方には昨日に続き古性重則区議会議員の納涼会です。前日と同様に多くの方がお見えになり大盛況です。
特に古性議員は選挙前に足立区との友好都市である相馬市に義援金と物資を送り、支援をしていました。
その関係から今回は東日本大震災チヤリティーとしてビンゴゲームを行い支援金を集めています。
今日も大事、明日も大事一時の思いではなく長い時間をかけて支援活動を行いたいです。
乾杯をする古性区議、石黒後援会長

元気で頑張っています

7月25日(月) 午後からは都庁です。新幹事長が誕生して新たなスタートが切られます。
都庁内では、明日の人事異動に伴って少し騒がしいです。先日の局長級の異動もあり議会も行政も総て悠久の都政に向けての新たなスタートです。
是非、頑張って下さい。
夕方からは同志古性重則区議会議員の区政報告と納涼会に出席しました。
最終年度を区議会議長を務めながらの区議選でしたが前回以上の得票数を伸ばし2位で当選を果たしました。
今晩の会も石黒会長をはじめ笑顔の皆さんです。
限りない可能性ある街、足立区です。活躍を期待します。

各地で子ども達の行事が開催されています。

7月23日 (土) 夏休みがスタートして最初の土曜日です。
各地では子ども達の為に行事が行われています。朝一番で地元四丁目町会のラジオ体操です。体操が終了後は子ども達のスイカ割りです。小学校1年生以下は目隠しなしで頑張っていました。終了後は婦人部の皆さんが美味しいスイカを切って子ども達に配っていました。
その後は、綾瀬警察署、綾瀬防犯協会主催の第63回東京少年野球綾瀬地区大会の開会式です。区内から少年、学童31チームが参加をして31日の決勝戦に向けて活躍をします。綾瀬警察署長さんは挨拶や始球式ではピッチャーを務め子ども達に激励をしていました。暑い日が続きます。水分を充分に補給して勝利を勝ち取って欲しいです。
その後は西綾瀬町会の夏祭りに出席をしました野尻会長を中心に例年開催されています。昼は子ども達の為に焼きそば、フランクフルトなどを用意したりドジョウすくいなどのゲームを用意して一日楽しく過ごし夜は盆踊りを行いますが、今回は、災害の関係で盆踊りは中止になりました。
しかし、多くの子供たちが喜んで遊んでいまし。暗いニュースが多いなか子どもの笑顔は一番のエネルギーです。
その後は、夜まで地元、地元の一日です。

驚きの毎日です。

7月22日(金) 天国です。ここ数日は台風の関係で涼しい毎日です。電力使用量も落ちているようです。
民主党岡田幹事長は2009年のマニフェストは誤りがあったと認めた事に鳩山前総理は岡田幹事長に撤回を求めるそうです。国民の大多数は先の衆議院選挙での政権公約を実態のない公約と認識していると思います。子ども手当一っ取っても借金での補てんは信じられません。
更に鳩山前総理は総理就任時には総理の任期が終われば議員を辞職すると発言した人です。そして、総理辞任をすれば辞職の考えを撤回した人物です。更に菅総理は辞任させようと動き回り「一定の期間、覚書」を取りながら辞めない菅総理に向けて「嘘つきはいけない」と、平然と発言する人物です。
島からすれば天に唾を吐いている人が人を批判する立場ではありません。
民主党という政党の総てを物語っている一コマです。
又、経団連の夏季フォーラムでは菅総理の批判が多かったそうです。
電力不足、円高と日本の経済は沈没に向かって進んでいると言っても過言ではありません。
その実態を見ながら批判を繰り返す経団連も大した事がありません。
本当に日本の経済を再生する決意があるならば総理官邸にデモ行進して、即時解散を要求するぐらいの決断が欲しいです。外野で文句を言っても何の意味もありません。
だから世間に馬鹿にされるのです。貴方達の社員(連合)が支持をした政党です。
その組合員が明日の生活を心配しないで民主党をいまだに指示している。そんな甘い経済です。
経団連の皆さん。真剣に考えて下さい。近いうちに日本が沈没するかもしれません。国民が選択した政党によって。

宮嵜都議会自民党幹事長誕生。

7月20日(水) 午前中のお客様が終わり午後からは都庁です。
昨日の都議会自民党総会では8月1日より新執行部がスタートしますが新幹事長に立川市選出の宮崎章先生が選出されました。
宮崎先生は前期に幹事長に就任され今回は二度目のご就任です。
前回の幹事長の際には島が政調会長を就任させていただき勉強とお手伝いをさせて頂きました。
過去、2度目の就任はありませんが石原都政4期目のスタートと同時に議会構成は与党が1票差で負けている難しい状況の中、与党自民党のかじ取りは大変なご苦労が強いられています。
ですからこそ、ご本人以上に同志の先生方からの推薦があり決定をしました。
偶然、宮崎先生にお会いをしてお苦労に感謝を申し上げ、何かあればお手伝いを約束しました。
石原知事は先日2020年東京オリンピック招致を表明しました。又、新銀行東京など都政を取り巻く環境は多くの課題があります。
そして、四選の決断の大きな後押しをした自民党の責任は大きなものがあります。
是非、宮崎幹事長を中心に執行部の活躍を期待しています。

大変勉強になりました。

7月19日(火) 午前中のお客様が終わりました。午後からは地元廻りです。
夕方からは数か所の会合に伺いましたが、その一か所では税理士の先生方の勉強会の席です。初めて会方々でしたが、若い先生方が多く常に勉強を重ねているそうです。
景気が低迷し、顧問先も大きな波にのまれ苦しんで知る中小企業の集積地が足立区です。
そして、多くの税理士の先生方が経営に対して良きアドバイスをして経済の発展を担っています。
その為には先生方が常に向上心を持ち勉強を重ねているそうです。
島も限られた時間でしたが東京都の景気対策と今回の補正予算等についてご挨拶をさせて頂きました。
大変勉強になったひと時でした。 

感動しました。

7月18日(月) 未明には自然に目が覚め女子サッカーを見ました。
なでしこジャパンは素晴らしい戦いをしました。アメリカチームは世界一の実力を持ち、過去日本が勝利した事はありません。
その中で、最後まで諦めない強い意志で勝利の栄冠をつかみました。
テレビを見ていると、もうダメだ、負けるな、そんな思いの連続でしたが最後まで諦めない、最後まで頑張る姿を多くの国民に見せてくれました。
誰でもナイチーム全員の勝利です。島も最後のPK選が終わった時には自然と涙が出ました。
感動をありがとうございます。
そのまま地元の小学校へ。千住本町五町会ふれあいビーチボールバレー&カレーライス大会です。夏休みを控え毎年恒例の大会です。
前日から各町会の青少年部はカレーライスを作り準備をしています。
今朝も早くから会場の準備をして大会を迎えました。
各町会長をはじめ本町小校長、千住警察の方など多くの関係者が集まりスタートしました。
ほとんどが子どものチームですが、大人のチームには地域の本町小の教職員、青少年部チームなど日頃の運動不足の解消をしています。
元気な皆さんの見て島もエネルギーを貰いました。しかし、暑いです。

勝専寺赤門お閻魔さま。

7月16日(土) 午前中の仕事が終わり午後からは地元廻りです。
2年後に控えた都議選に向けて一歩、一歩前進していかなければなりません。
後援会の皆さんは今、都議選があればと、声をかけて下さいます。どんな風が吹こうが頑張れる後援会を目指して頑張ります。
地元廻りの途中で千住2丁目勝専寺赤門に伺いました。
境内には閻魔大王が鎮座され毎年お正月とお盆には多くの屋台がお店を開き参拝客や子ども達が見えます。もう数百年続く行事で島も子どもの時には両親にお小遣いを貰い2日間遊んだものです。
千住警察から相談があったそうですが水野住職が歴史が違いますとお話をしたそうです。
久しぶりに文化フライを食べました。
夕方からは業界の集まりと盆踊りです。暑い夏の風物詩が始まります。

民主党。

7月14日(木) 午前中のお客様が終わり地元廻りです。連日暑い日が続き役員の皆さんも挨拶代わりに「暑いですね。」の一言です。
ある役員は早く民主党政権が終わらないと日本が沈没するよ。何とかしろよ。そんな声が聞こえてきます。
テレビでも菅総理の脱原発の発言について賛否両論です。将来的には当然の考え方と理解は出来ますが、大手企業が電力の供給の不安定から生産拠点の一部を海外へ異動させようとの話も聞こえてきます。
その意味では電力の確保は国民生活の安定と経済の発展を抜きに議論は出来ません。
理想と現実を見極めて発言をして欲しいです。
特に総理の発言は政府や与党の一致した考え方と理解するのが当然なのに、個人の意見、希望でしかないのは無責任極まりない事柄です。
又、あるテレビ局ではM前総理補佐官の民主党議員が事前に総理から脱原発についての話があったのでHPにアップしたそうです。
以前から自分自身の脱原発の意向に沿った発言をするのでM議員は大賛成と述べていました。だとするならば何か原発に代わるエネルギー確保や国民生活に欠かせない電力確保について発言すると期待をしたら何も言いませんでした。思わず首をかしげました。
更に残念な事は前総理補佐官が原発の再稼働についてストレステスト行う事は大事な事です。しかし、それ以前の問題として再稼働について安全宣言する根本的な考え方が不十分だから改めて決めなければならないと発言をしていました。そして、最後の閉めの言葉は民主党議員全員が政府の一員になり努力をしなければならないと述べていました。
恐ろしい発言です。
経産大臣が佐賀県に出向き安全宣言を述べ再稼働を認めて頂きながら菅総理のストレステスト発言により白紙に戻ってしまいました。無論、安全確保は至上命題ですが、担当大臣が安全ですと地元に説明した直後に総理はストレステストだ。と、発言し混乱を起こし、挙句の果てに前総理補佐官は安全確保の基準があやふやだから見直しが必要だと、テレビで発言をする姿を見て、島は驚きの一言です。
民主党議員の姿を見ていると総てが人ごとに写ります。平気で仲間の議員を批判したり自分たちが選んだ総理を辞任させようと駆けずり廻る。
毎日が悔しい思いの連続です

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