東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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なおきのつぶやき

頑張っています。

4月28日(木) 午前中のお客様が終わりました。
6月17日から始まる第2回定例会に向け準備が進んでいます。特に3月11日の東日本大震災を受け石原慎太郎知事は約1,000億円の補正予算を組み被災地、東京の経済の復興に向け決断をしました。無論、都議会自民党も本日付けで「都議会自民党東日本復旧・復興・対策推進本部」を設置し行政、議会が一体となって復興と東京の再生に向けて前進をしていきます。
その為、東京都の各局が事務所に相談と報告にお見えになります。どれだけお役にたてるか解りませんが出来る限りのご支援はしていかなければならないと思っています。東京が元気で日本を支える。頑張ります。
午後からは区内の各候補者の事務所廻りです。何としてでも同志の当選を願っています。今回の選挙は50名の定数から45名へ削減しての戦いです。
残念な事に候補者を増やす事が出来ないままに17名の公認候補です。
全員の当選に向け汗を流します。

10日後の選挙戦を控え

4月27日(水) 足立区内の区議会議員候補の事務所廻りです。
選挙戦を10日後に控え各候補者は日々熱い活動をしています。しかし、残念な事にゴールデンウィークを迎えどのような活動をしたらよいか思案をしている様子です。
又、足立区だけの選挙の関係で一般の方達も「選挙があるの?」との質問が多いようです。これからが本当の勝負かもしれません。

こんな思いです。

4月18日(月) 各区では選挙戦が行われています。
数か所の事務所に顔を出して都庁へ向かいました。各都議は地元の選挙で戦っていますので控室は静かなものです。
自民党の足腰の大事な選挙です。結果を出したいです。
又、昨夜テレビのニュース番組がありました。有名なキャスターと解説者の皆さんが東日本大震災の報道をしていました。ある解説者が最後のコメントにこんな言葉で結びました。「国民が戦後の混乱で日本を立て直そうと心を一っにしました。そして、多くの時間が経過し又、再び日本人が心を一っにして国難に立ち向かおうとしています。そんな時に政治が国民の足を引っ張るような事はしないで欲しい。」このような趣旨の発言を聞いて、驚きを隠しきれません。
政治を志す人間として国難を乗り切る為に努力する国民の邪魔をする政治と決め付けられるほど政治は無能なのか、悔しくてなりません。
日本の為に、国民の為に機能不全をしている政治になってしまったのか。
私たちはひたする都民、国民の為に汗を流していました。バッチがあろうが無かろうが努力をする。この思いだけです。

地方統一選挙後半戦パート2

5月15日(金) 昨日の引き続き都内全域を廻っています。
東京都知事選での各候補の選挙運動を見ていると、今回の選挙戦をどのように戦うのか各候補者は悩んでいるようです。
選挙カーでの運行は大震災の後では批判を受けるのではないか。又、節電の関係で公共施設の夜間での使用は断られているそうです。
民主主義の原点は選挙です。その選挙で公共施設の夜間使用が否定されるのは問題がありますね。と、声をかけると行政は許可を出しますと発言をしているそうですが、他の団体が使用できないのに区議さんは使用出来るのですか?と反論するそうです。難しいところです。
どちらにしても新人候補は苦しい戦いです。
そして、来月に控えた足立区議会議員選挙はどうするか各候補者は悩んでいそうです。

都議会自民党総会

4月12日(火) 地方統一選挙の前半が終わり都議会自民党の総会が開催されました。
高島なおきも特別顧問として総会に出席をしました。
特に杉並区の都議補選で当選した小宮あんりさんが冒頭当選御礼のご挨拶があり本日から39名のメンバーでスタートします。
自民党、公明党、一人会派の与党の合計数と民主党、共産党、ネットを含めた野党の合計数とは同数です。
与野党同数ですが議長を第1党の民主党から選出するので1票差で与党が過半数を占める事になります。
今後の都政の運営が期待されます。
その後、総会には石原慎太郎知事がお礼のご挨拶のためにお見えになりました。
その顔は微笑みがありましたがこれからの被災地への支援と東京都の高度防災都市の建設など、決意漲るお顔でした。
私達も支援をした喜びもありました。
次は5月の足立区長選、区議選です。頑張るぞ。

東日本大震災から1ヵ月が経過しました。

4月11日(月) 東日本大震災が発生し多くの人命と財産を一瞬のうちに飲み込んだ日から一ヶ月が経過をしました。
まだまだ、行方不明者が発見されない悲しい状況、福島原発の終息も見通せない状況、そして、今後の復興をどうするのか具体的な政策を打てない状況です。
昨日の石原知事の当選報告会で知事自身が述べたように国を動かすことができるならば東京都が最大限の努力を惜しまない。又、国民一人一人がスクラムを組み日本を支えていきたいと熱い思いを吐露しました。
夕刻には震度6弱の地震が東北地方に襲いかかりました。
私たちは被災者と共に心を一っにして復興に汗を流さなければなりません。何をするかではなく、何ができるかを考え進みたいです。

石原慎太郎知事圧勝

4月10日(日) 東京都知事選の投開票が行われました。
東京都全体の投票率は57,80%です。足立区は54,90%で、東京都全体の投票率には届きませんでした。
得票数では石原慎太郎2,615,120票で、足立区では129,835票を獲得し23区では4番目に多くの得票を得ました。
又、足立区では2番目の投票数は東国原候補です。投票数は85,303票、次にわたなべ候補は42,581票、小池候補は27,637票でした。
来月行われる足立区の区議、区長選に向けて心を引き締めなければなりません。
同志全員の当選に向けて頑張ります。
夜は7時過ぎには自民党都連に集合し石原伸晃都連会長から挨拶を受けながらテレビでは8時になり当確の文字が出されました。
大震災の関係で万歳はありませんでしたが、万来の拍手の中でだるまの目入れが行われました。
その後は青山の石原事務所に移動して8時45分には石原知事が見えての当選報告会です。
知事自身の決意は連日の報道で充分にご理解を頂けると思います。
しかし、石原慎太郎知事の今後の4年間はただ東京都知事だけではなく「地方対国」の構造の中で、石原知事がどのように対応するか、地方をどうまとめるかの手腕が問われる時と考えられます。
まさに、「東京から日本を救う。」「地方から日本を救う」
その思いをはせる時間でした。
多くのご支援を頂いた皆様に心から感謝いたします。

復興支援大集会

4月9日(土) 桜満開のなか、舎人幼稚園の入園式が行われました。
40名近い新園児は落ち着きも無く、泣く子もいました
先月行われた卒園式では元気におしゃべりもせず立派な園児でした。
しかし、これから入園する園児たちはお母さんを探したり横を向いたり落ち着きがありません。しかし、幼児教育を受け時間の経過と共に成長をしていきます。
如何に教育が素晴らしいか、大事かを知る事が出来ます。
どうか、新園児の皆さん元気に成長して下さい。
東京都知事選は最終日です。
石原知事は今日まで選挙カー、個人演説会、街頭演説もせずに公務優先で東京都のリーダーとして活動をしてきました。
選挙戦最後の今日は12時には立川駅頭、14時には阿佐ヶ谷駅頭、16時には有楽町駅イトシア前で復興支援大集会を開催しました。
足立区の高島なおき後援会からも50名近い皆さんが参加をして下さいました。
冒頭には石原伸晃都連会長、中嶋都議会公明党幹事長がご挨拶をなされ、その後は選対本部長の鈴木東京都医師会会長挨拶、石原都知事から挨拶がありました。
多くの聴衆が集まり、熱い思いを語った知事に対し盛大な拍手が送られました。
明日の投票日に向けラストスパートです。

投票日まであと2日。

4月8日(金) 東京都知事選も後2日です。
石原知事は公務優先で連日にわたり災害対策の本部長として頑張っています。
島事務所も後援会婦人部の皆さんが連日高島なおき事務所に設置した電話で後援会の皆さんに投票のお願いをしています。
東日本大震災の影響で投票率は相当低いと考えられます。その分、組織の票がどれだけ投票所に足を運び一票を投じてくれるかがポイントと思います。
島事務所も一丸となって努力をします。

東京都美容生活衛生同業組合

4月5日(火) 東京都美容生活衛生同業組合金内理事長のもと東京武道館にボランティアに行かれ被災者の方々に協力しました。
特に女性の方達は心も身体も疲れ切っており少しでも心のケアが出来ればとの熱い思いです。
又、明日は日本相撲協会が東京武道館にチャンコ鍋の炊き出しに横綱を中心に行くようです。
東京都は都内に避難を余儀なくされている被災者の皆さんに都営住宅700戸、赤坂プリンスホテルの営業中止に伴って6月まで被災者の施設として提供を受ける事になり450戸を提供します。合計の1,150戸については1日も早く被災者の皆さんが安心して頂くように東京都も努力をしています。
東京都知事選は静かなものです。本日も友党の公明党と打ち合せをしましたが石原知事自身が今日も被災地に行かれ災害対策の本部長として先頭を走っています。現下の状況でご本人も選挙運動をする時間も無いと、努力をしている最中です。私たちはひたすら口コミで一票をお願いしています。

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