なおきのつぶやき
元気で頑張っています。
2011年5月28日 なおきのつぶやき
5月26日(木) 午前中はお客様です。後援会の方、行政の方など選挙でお見えになれなかった方が相談や報告に来ています。
その後は東京都連へ向かいました。内田茂幹事長と世田谷区長選、墨田区長選に立候補した候補者の方と意見交換です。特に花輪前都議は東京都の予算を可決する大きな力を注いで頂いた候補者でした。残念な結果に終わりましたが年齢も若く捲土重来を期したいです。又、墨田区長選に立候補した川松候補はテレ朝の司会者としてお茶の間の人気者でした。決断をして立候補しましたが現職の壁は厚く次点に甘んじました。しかし、本人は素晴らしい性格とラグビーというスポーツで創り上げた精神力と体力で必ず立ち上がる人物です。期待をします。
その後は都庁へ。各局と打ち合せをしてから地元です。
足立区食品衛生協会総会、足立区総合再開発協議会総会と廻りました。2年後に向けて頑張ります。
勉強中です。
2011年5月26日 なおきのつぶやき
5月25日(水) 午前中は高島なおき後援会廻りです。その後は自民党東京都連支部長・常任総務合同会議が開催されました。特に足立区の区議・区長選が終わり、統一地方選挙の総括が行われました。石原伸晃会長からは選挙戦のお礼と足立区の選挙戦に触れて感謝の気持ちを表して下さいました。今後は、政権政党民主党が被災地への復興を具体案がどう出せるかがポイントになり、不信任案を出す可能性も述べられていました。
その後は都庁へ。6月9日の開催される予定の首都圏ゼミナールの資料集めです。まさに今現実に行われている被災地支援、東京の経済の低迷など課題は数えきれません。どう皆さんに伝えるか、頭の痛いところです。
ただ、努力あるのみです。
頑張れ日本、頑張れ東京、頑張れ足立区
2011年5月21日 なおきのつぶやき
5月19日(木) 16日から始まった各種団体のヒアリングが終了しました。概ね50団体からの意見聴取を聞く事が出来ました。
大きく分けると、≪被災地への復旧、復興≫、≪東京の経済の再生≫、≪高度防災都市東京の建設≫が今求められています。
石原慎太郎東京都知事は当選直後に、東京が貧乏になっても被災地の救援をすると、固い決意を述べていました。
無論、否定するものではありませんが東京が元気にならなければ日本が沈没してしまいます。東京が活性化して初めて被災地の支援が出来ます。崇高な思いは尊敬に値しますが、ここは東京も歯を食いしばり、自粛ムードを追い払い東京の経済を再生したいです。
地元の会合が増えてきました。
2011年5月19日 なおきのつぶやき
5月18日(水) 連日、各業界のヒアリングです。厳しい経済状況の中、大震災が発災して更に経済は落ち込みました。石原知事は「東京が貧乏になっても被災地へ支援をしたい」と、述べています。その思いは強く感じますが、やはり東京が元気で被災地、日本を救わなければなりません。東京の経済の再生が急務です。東京、足立が元気になるように頑張ります。
夕方からは足立トラック協会の総会です。東京都の要請で東京トラック協会、足立区の要請で足立トラック協会が被災地に救援物資を輸送して頂きました。心から感謝申し上げます。
その後は4か所の地元の会合です。どの会場も選挙の話題です。自民党公認候補全員の当選を皆さん喜んで頂いていますが、最後に2年後までこの勢いを保てるかが心配だと、行って下さいます。感謝と努力のお話をさせて頂いています。
今日はこんな思いをしました。
2011年5月5日 なおきのつぶやき
5月4日(水) 先日、後援会の方から後楽園ドームの巨人対阪神戦のチケットを2枚頂きました。
高校2年生の娘が同級生と初めて野球観戦に行ってきました。友人は大のジヤイアンツフアンです。娘は学校の野球部の試合の応援に行ったぐらいでどちらかと言うとルールも知らない娘です。
島は地元で仕事でしたがどうなる事やら心配でしたが、夕方電話が入り試合が終了して帰宅する連絡が入りました。
娘は感激したのか小笠原の2,000本安打が見られなかったと悔しがっていました。又、フアンサービスで選手が投げたボールを取れそうで取れなかった話を一生懸命に話してくれます。
余程、楽しかったのか試合の応援の為に「カンフーバット」これは音を出すものです。オレンジ色のタオルを買い。挙句の果てには選手のネーム入りのユニホーム(安い物です)の上着まで買ってきました。
夜のスポーツニュースで試合が放映されると応援棒を叩きながら思い出していました。
ゴールデンウィークに何処も行かせられない罪滅ぼしが出来たと内心ホットする島です。
マスコミは政府が消費税をはじめ何らかの税を上げ被災地救援の原資にしようと議論をしています。又、東電での電気料金を値上げする議論もされているようです。
電力の生産地である福島県(新潟県も同様です)の危機に対し消費地の東京都は感謝の気持ち以外に出来る限りの努力は当然と考えています。
しかし、復興対策もはっきり示さず、福島原発によって避難した方々に対しても具体的な考え方も示さないままに税を上げる、料金を上げる議論は信じられません。
先ずは被災者に対し具体的な政策を提案しその具現化にはどの程度の予算が必要か、更にはその財源は何かを国民に示し、何をなすべきかが導かれます。
それを何も示さないままに財源だけを確保する議論はあり得ません。
何か民主党の支援基盤の為にその負担を国民に押し付けてると言われても言い訳ができないのではないでしょうか。
是非、国民の前に総てを明らかにして下さい。
頑張っています。
2011年5月4日 なおきのつぶやき
5月3日(火) テレビをはじめ報道機関では一部の観光地で多くのお客さまが見えて元気になりつつあるようです。
又、渋滞情報も飛び込み、下り、上りとも混雑をしているようです。
更にゴールデンウィーク期間中に被災地にボランティア活動に汗を流す人たちの映像も写されています。
日本中で高齢化が深刻な状況の中、被災地の皆さんに少しでも「お手伝いをしたい」と、頑張っている姿を見ると心がうたれます。
3月11日の大震災から連日休むことなく厳しい現状が報道され、このままでは日本が沈没する危機感を感じたのは島一人ではないでしょう。
しかし、厳しい状況は今だ改善されませんが、日本人が心を一つにして頑張っている。そんな意識を強く感じます。
又、自粛ムードではダメだ。そんな思いで、少しずつ元気を出そうと努力をする人たちが増えてきました。
普段の生活を取り戻す事が大事だ。そな気持ちを持って毎日を送りたいです。
6日後には選挙です。
2011年5月3日 なおきのつぶやき
5月2日(月) ゴールデンウィークです。
街は静かなものです。行政からの電話がありましたが、1月からの新年会、高島なおき後援会新春の集い、都知事選の動き、そして、知事選をはじめ地方統一選挙と怒涛の時間でした。
振り替える暇もなく8日から始まる足立区長選、区議選です。5名の定数を削減し自民党も負けられない戦いになりました。17名の公認候補が1人も欠ける事無く当選して下さる事が命題です。
今日もその準備に追われながら、今までの選挙関係の整理をして自分自身の心の整理もしています。
身体も心も切り替えて15日の投票日に向けて全力疾走です。
又、自分自身の選挙も折り返しを迎えました。今回の選挙が終われば次の選挙は都議選しかありません。前回の屈辱をはらし、何としてでも当選する事が支持をして下さる皆さんへの感謝のご恩返しです。
又、延期になっていました首都圏ゼミナールも6月9日に再開する事を決定させて頂きました。パネラーの先生方にもご無理を言っての開催です。無論、テーマは今回の東日本大震災を含めた防災がメインですが詳細は連休明けに事務局と決めたいと考えています。皆さんのご参加をお待ちしています。
更に恒例のゴルフ会の開催も役員の皆さんと相談をさせて頂きました。
自粛、開催の両論が出ていましたが東京都の経済、社会環境を考えると何処かで切り替えをしていかなければなりません。元気な東京、元気な足立を創る事が被災地への支援になります。高島なおきの無理を役員の皆さんがご理解を頂きチャリティーゴルフ会として6月1日に開催をします。どしどし参加して下さい。
都議会自民党は選挙後の総会も終了し、第2回定例会に向けての準備が始まりました。
都知事選が終了すると臨時議会が開催され副知事をはじめ人事案件が行われ新体制が生まれ石原都政四期目がスタートします。
しかし、今回は臨時議会が開催されません。人事案件よりも復興と高度防災都市への決意が漲る知事の決断と理解されます。
被災地への支援と東京の経済をはじめ1,000年に一度の災害に負けない高度防災都市の建設など東京が負わなければならない責任は大きいものがあります。
それに耐えられる都議会自民党でなければなりません。
小手先の政策やパフォーマンスでは結果や理解は得られません。
真に東京都が為さねばならない重荷を受けての努力を期待します。
特別顧問として頑張ってきた高島なおきも微力ですがお手伝いをしたいと考えています。
石原慎太郎東京都知事の選挙戦のテーマであった「東京が日本を救う」その具現化に汗を流します。
素晴らしい日曜日。
2011年5月2日 なおきのつぶやき
5月1日(日) 清々しい日曜日です。忙しさは替わりありません。
特に足立区内の施設は東日本大震災、計画停電の為に使用が禁止されていましたが、4月29日より総ての施設が使用できるようになりました。
朝9時からは足立区ジュニア柔道大会が東京武道館で行われました。チビッコ柔道家が元気に日頃の練習の成果を披露していました。
健康で元気印が被災地に対するエールになるようです。
元気な東京が被災者を応援する。これがキーワードです。
次に地元、千住神社の崇敬会の総会です。岩田末吉会長、大塚圭一郎宮司のもと、地域の氏子さんをはじめ多くの賛同者が千住神社を守っています。
島は氏子ではありませんが地域の関係で崇敬会の会員です。
皆さんのご労苦に感謝し8日からの選挙のお願いをしました。
その後は第37回足立区吟剣詩舞連盟の大会です。多田会長を中心に多くの皆さんが集まり日頃の鍛錬の成果をお見せしていました。
式典中に島が挨拶をしました。同席した近藤やよい区長、新井英生区議のお二人に対し多田会長のお叱りを覚悟で選挙のお願いをしました。
その後の多田会長の謝辞の中で、島がお怒りと言ったが連盟はお二人に推薦状を出しました。連盟一丸となりご支援しますと、個人演説会の様相になり盛大な拍手を頂きました。 感謝します。
そして、足立区弓道連盟の総会、足立区軟式野球連盟の会合など忙しい一日でした。