東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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髙島様テスト用

足立凧まつりが開催されました

9月3日(土) 第2回高島なおき杯 秋季ソフトテニス シニア大会が開催され選挙の合間をぬって開会式に行ってきました。男性2ブロック・女性3ブロック合計22チームで戦います。こうして多くの方がスポーツに励むことで介護予防にも繋がります。5回・10回と回を重ねていければと思います。また、いつもショーワコーポレーションさんには協賛頂き感謝申し上げます。

東京都の地震計ネットーワークの増強

9月2日(金) 世界中で自然災害が発生し多大な被害が報告されています。日本でも地震や台風の被害が多く伝えられているところです。
過日の千葉県北西部地震の際問題が浮き彫りになった、震度計情報の伝達時間について、東京都は防災センターにあるサーバーを新設し増強しました。これによって、消防庁地震計→東京消防庁地震計サーバー→東京都防災センター内の地震計サーバー→新設サーバー→気象庁のシステムという流れになりおよそ9分以内に情報の伝達が可能になりました。年内には5分以内に送信できるよう努力をしているところです。

2008年までに60億円貯めます

9月1日(木) 今年3月に4名の尊い命が奪われた竹の塚駅付近の踏切事故について、足立区は鉄道の高架化を実現する為60億円の基金を積み立てることを昨日区議会に報告しました。
 鉄道を立体化するにあたっての費用負担は、国が43%、鉄道事業者が14%、残りの43%を都道府県と市町村が負担することになっています。しかし立体化事業に着手するにあたって、いろいろな問題の中の一つにそのお金をどこから工面してくるかという大きな問題もあります。そのための基金積み立てです。
今月30日には鈴木区長を会長に、鉄道高架化促進連絡協議会を結成し、決起大会を開催する予定です。

ハリケーンの脅威

8月31日(水) 29日から30日にかけてアメリカ南部を襲ったハリケーンですが、今日になっても洪水によって浸水した住宅街は水浸しのままという無残な被災状況は昨年のスマトラ島沖地震の津波被害とも匹敵するものと思われます。電気や水道などのライフラインや社会基盤の復旧は遅れる見通しで、疫病の流行も懸念されているとのことです。私たちにできることは何なのか早急に考えなければいけません。

衆院選 今日公示

8月30日(火) いよいよ第44回衆議院議員選挙が始まりました。連日の報道にもあるようにとても興味深い選挙のようで、地元の方の話を聞くと良いも悪いも話題は選挙です。また足立区は12・13選挙区と2つの選挙区に跨っており、候補者にとって今回ほど難しく厳しい選挙は無いのではと思います。私もできる限り頑張ります。

少し秋めいてきました

8月29日(月) 朝晩の風が少し涼しくなってきたように感じます。暑さ寒さも彼岸までという言葉があるようにあと1ヶ月もするともっと秋めいてくるんですね。
千住地区でも地口行灯が各所に飾られ、ペデストリアンデッキ、板垣道路が夕方には綺麗に彩られます。
先日も事務所にいらした方に「千住の街を歩いて地口をよく見かける。うちにも一つ欲しい」とおっしゃっていただきました。千住5町会青少年部の方々のご努力がどんどん大きな輪になっていくのが嬉しいです。

今日も青井は晴れだった

8月28日(日) 今日は鴨下一郎先生の朝の遊説、青井兵和通り商店街の朝市からstartしました。日曜は相変わらず始まりが早いなぁなどと思っていたら、その後行った地元4丁目のクリーン作戦で「ラジオ体操 全国大会」が東綾瀬中で5時30分からあったと聞き甘いと考え直しました。鈴木区長も出席されたそうです。
続いて足少連の野球大会の表彰式、赤ちゃん大会、縁日等々に顔を出し午後から鴨下立候補予定者の宣伝車に乗り込みました。北千住駅前にはちょうど他党の党首が応援演説に来ており大変な人出でした。今回の選挙への関心の高さと、脅威を感じ気を引き締め直さなければ目的達成はありえないと思いました。

テレビってすごい

8月27日(土) 先日面白い話を聞きました。メディアの威力を感じたと言いますか。。。
連日TVでは「郵政民営化(法案)賛成・反対」「刺客」「広島6区」「岐阜1区」等々小泉首相や自民党の動向に注目が集まっています。ですが、過日、台風11号が日本列島をかすめた際、注意喚起から現状レポートまで、丸2日間台風情報ばかりが流れていました。
そうすると、小泉首相(自民党)の支持率が下がったというのです。毎日のように話題を提供し続けた自民党が台風によって支持率も吹き飛ばされたという訳です。良し悪しは別として今更ながらメディアの威力に感服。イメージ選挙とドブ板選挙。どんな戦い方が良いのかなんて分かったらみんな当選か。

20年後の東京は

8月26日(金) 国立社会保障・人口問題研究所は「日本の世帯数の将来推計」(都道府県別、2025年まで)を発表しました。
 年々1世帯あたりの平均人数が全都道府県で減少し、2000年の全国平均2・67人は2025年には2・37人になると発表しました。東京都(’00年2・21人)は’25年に1・98人と予想され、他道府県に先駆けて2人未満となる見通しです。一方、世帯人員が最も多いのは山形県ですが、’00年の3・25人が’25年には2・91人となると予想されています。
 最も多い家族の類型は、’00年は38府県で夫婦と子から成る世帯だが、’25年にはすべての都道府県で単独世帯が最多となる見込みです。
 また、世帯主が65歳以上で「1人暮らし」か「夫婦のみ」の世帯が全世帯に占める割合は、’00年は全国平均で14・7%ですが、’25年には26・0%に達し、全都道府県で2割を超えます。
 本格的な少子高齢社会に対応するため、国・都・区あげて取り組んでいかなければいけません。

沖の鳥島に灯台を設置!

8月25日(木) 海上保安庁は24日、日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)に灯台を設置することを決めました。平成18年度予算の概算要求に、建設費約3000万円を計上するとの事です。船舶の安全な航海や効率的なルート選定に役立てる目的に加え、同島を「岩」と主張し、島の周囲の日本の排他的経済水域(EEZ)を認めない中国に対し、島としての存在を明確にする狙いもあるようです。来年度中の完成を目指す方針です。ご存知のように石原慎太郎都知事も先日、視察に行き世論の喚起を求めていました。

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