髙島様テスト用
光陰矢のごとし
2006年11月29日 なおきのつぶやき
11月29日(水) 月日の経つのは早いもので、今年も1ヶ月余りになりました。今年のお酉さまは三の酉まであり、昨日が最後の日でしたがついに熊手を買いに行くこと事が出来ませんでした。区議会議員になる前から毎年欠かさずお参りに行っていましたが残念です。とは申せ心残りなので妻と子供が代理でお参りと(合格祈願も兼ね)熊手を買いに行きました。馴染みのお店ではご主人に「無理しないでいいですよ」と心配をしてくれたそうで、妻も大変、恐縮していました。ありがとうございます。
その、高島なおきも今朝は、6時に起き7日に行なう代表質問の準備をしています。予定では63分ですが、あの質問、この質問と文章が増えることはあっても減る事はありません。どうなる事やら?
今日は、石原知事に19年度予算に対する党要望、その後は、全国政調会長会議、宮崎幹事長就任祝賀会で立川市へと忙しい一日です。ただ、ひたすら頑張るだけです。
第14回生 駅スタッフ募集
2006年11月28日 お知らせ
11月28日(火) 先日都バス運転手の募集がありましたが、今回は駅業務のスタッフを募集します。
窓口業務・ホーム監視・障害者の方の介助・遺失物取り扱い等を都営の各駅で行ってもらいます。
待遇としては、㈶東京都交通局協会でのパート社員ですが、勤務によっては正社員登用の途があるようです。
給与:時給970円(研修中は850円)
募集人員:60名
年齢:高卒以上、55歳まで
勤務条件:4週6休 週40時間 4週において160時間
応募期間:平成18年12月15日まで
応募先:東京都交通局協力会 総務企画室 採用担当
〒136−0072
東京都江東区大島5−10−10セントラルプラザ大島3階
電話:03−5609−2308
マラソンファン必見
2006年11月27日 お知らせ
11月27日(月) 来年2月18日に行われる東京マラソン2007を盛り上げる為にはどうすれば良いのか、参加する人が楽しめる会を作るにはどうすれば良いのかを石原知事、小出義雄監督やマラソンランナーの谷川真理選手とがディスカッションします。また、事前に申込が必要ですが発言や提案もすることができます。是非足を運んでみて下さい。
日時:平成19年1月31日(水) 13時〜14時30分
場所:都庁大会議場(都庁第一本庁舎5階)
※リンク:プレスリリース(生活文化局)
東京都議会第4回定例会が12月1日に始まります。
2006年11月25日 議会公務活動
11月24日(金) 朝から陳情者の方との打ち合わせが終わり、直ぐに都議会へ向かいました。11時からの議会運営委員会理事会、11時30分からの議会運営委員会に出席しその後、宮崎幹事長と記者会見に出ました。主なテーマは12月1日からスタートする第四回定例会についてです。高島は7日(木)に都議会自民党を代表しての質問もあり、原稿作りもまだ出来ない状態です。心配でなりません。
昼食もそこそこに、今度は、都議会自民党の一期生でつくる会「十七会(トナカイ)」の皆さんと港湾局との視察に行きました。日本の物流を支える東京港。取扱高は世界で二十数位だそうです。1期生の皆さんと実のある勉強会が出来ました。
夕方には江戸川区船堀で開催された「大西ひでおに夢をたくす会」に出席し、来年の参議院選挙への意欲を伺うとともに、ご来会の皆様にご協力をお願いしました。
都民広場にキャベツ畑出現
2006年11月23日 東京都政
11月23日(木) 昨日、都庁の都民広場にキャベツ畑が出現しました。東京の農業をPRしようと、JAの壮青年部の方々が2000株のポットを並べました。キャベツは練馬区、足立区、多摩地区などで生産されたもので都内の年間収穫量は約1万6000トンです。その後は、新宿区内の幼稚園や小、中学校に無料配布される予定です。又、16時30より壮青年部の皆さんと都議会自民党「都市農政を考える会」のメンバーとの勉強会が開催され高島なおきも政調会長としてご挨拶をしました。現在、都内で農業を営む方は約2093名です。
これからも都市農業を絶やさない思いを込めての2000株のキャベツです。
舎人公園の桜の里親を募集します
2006年11月22日 お知らせ
11月22日(水) 東京都では平成16年度から「桜の森づくり事業」として、個人・団体・企業等の多くの皆さんから寄付を募り、舎人公園に合計700本の桜を植栽する桜の名所づくりを進めています。今回の募集で募集が最終となります。是非桜の名所づくりに参加してみて下さい。
※リンク:東京都建設局(プレスリリース)
石原知事主催のレセプションに出席しました
2006年11月21日 東京都政
11月20日(月) 東京オリンピック招致を世界にアピールするため『東京マラソンとオリンピック招致〜成熟した都市東京のポテンシャル〜』をテーマに在京大使館の大使約120名、議員他関係者が総勢150名集まり、私もオリンピック招致議連幹事長として出席させて頂きました。
レセプション前に大使達は、日本科学未来館、オリンピック選手村予定地、東京マラソンのコース、大手町・丸の内・有楽町地区の再開発等々を視察されました。
夕方からのレセプションでは皆首からネームタグを下げて出席しましたが、正直どこの国の方なのか分かりませんでした。
私が最初に通訳の方をかえしてお話したのが、ブラジルのジョアン・バチスタ・ラナーリ・ボ公使でした。ご存知の通りブラジルもリオデジャネイロがオリンピック招致に立候補しており、お互い気まずい雰囲気になりそうでしたが、どちらに決まっても、2016年には行き来をしましょうとお約束をしました。
次にお話をしたのが、エチオピア連邦民主共和国の全権大使のアブディラシド・デュラネさんでした。エピオピアはマラソン大国だそうで、一生懸命マラソンのお話をして下さいました。
とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。