髙島様テスト用
今日の一日頑張ります。
2010年5月26日 なおきのつぶやき
5月25日(火) 来月の参議院選挙を控え自民党東京都連では東京版マニュフェストを制作しています。
今日は第2回目の会合です。前回の議論の中では厳しい意見が出されて心配していましたが今回、新たに出された原稿は良く出来ていました。
しかし、今日の会合でも各委員から意見が出され更にブラシュアップされると確信しました。是非、楽しみにして下さい。
その後は足立区総合再開発の総会に出席しました。島が区議会議員に当選する以前からの活動です。その結果、綾瀬駅前を皮切りに竹ノ塚駅、北千住駅、西新井駅と駅を中心とした街づくりに大きな成果を出しています。今後も足立区の発展に寄与して下さい。
夕方からは後援会支部の懇談会です。50名以上の方が集まり楽しい時間を過ごさせて頂きました。島も久しぶりにお酒を飲み区政、都政について報告しました。特に皆さん民主党政権に対して批判が強く更に自民党に対しては期待をしているがその姿が見えてこないとお叱りを頂きました。
又、午後のニュースでは杉並区の山田区長が今月末で区長を辞職して参議院選挙に立候補するそうです。区政を投げ出し転出する責任を区民はどう評価するか問われると思います。
総会です。
2010年5月25日 なおきのつぶやき
5月24日(月) 朝から雨の1週間のスタートです。
地元廻りが終わり、上野で「東京都製紙原料協同組合」の総会が行われました。
理事長は足立区の方で以前から業界の現状を教えて頂いたり情報交換をしていました。
業界は景気低迷で苦しい状態です。環境社会の構築では先駆的な役割をしていました。しかし、昨今の紙文化の低迷が古紙の排出を抑制し厳しい経営を強いられています。
島も挨拶の中で先日の報道でpadの予約が報道され更に出版社も小説などを供給すると言われています。
何か読書文化が変化し悲しい思いをしていると話しました。
その後は地元町会の総会です。
今回は役員の改正が行われましたが、何事もなく無事に終了しました。
町会長をはじめ役員の皆さん2年間ご迷惑を掛けますが頑張って下さい。
友樹会総会
2010年5月24日 なおきのつぶやき
5月23日(日) 足立区相撲連盟が主催するジュニアスポーツ大会・わんぱく相撲大会が開催されました。又、足立区の青年会議所も後援をして頂き多くのチビッコ力士が参加しました。特にわんぱく相撲足立場所の優勝者は国技館での大会にも出場する事ができ熱気が会場溢れんばかりです。又、小学生以下の子ども達も参加し喝采を浴びていました。
高島なおき後援会の友樹会総会が行われました。時間もあり総会・懇親会で楽しい時を過ごしました。
鳩山総理が再び沖縄を訪問しました。
結論から言えば自民党政権時代の案に戻ったという事実です。昨年の9月に民主党政権がスタートしました。選挙前から国外移設、悪くても県外と訴え政権交代を果たしました。そして、機会ある度に「5月末の決着」・「自然への冒涜」と叫びながら沖縄県民の心をもてあそび、最後は「ごめんなさい」は総理というより人間として失格です。
現行案(自民党案)に基づく環境影響評価(アセスメント)の範囲内での修正をアメリカ側に求めていたとの報道は驚きの一言です。
政権交代から今日まで鳩山総理は何をしていたのでしょうか?
総理の汗を流す姿が見えず、発言だけが先行し沖縄県民のみならず日本国民まで騙した責任は重いものです。
土曜日です。
2010年5月23日 なおきのつぶやき
5月22日(土) 何人かの陳情が終わり、地元廻りです。
何処へ行っても聞く事は景気対策です。特に足立区は中小零細企業が多く苦しんでいます。
世間では景気は徐々に上向きと言われています。又、マンションも在庫整理が出来て動き始めていると聞きますが現場はなかなかいい話はありません。
又、民主党政権に対する批判も聞きます。
島が自民党で惜敗をした事実を分かっていて話をしていると思いますがそれでも政府は景気対策を何もしていないし、ここまで酷いと期待もしないと発言されます。
島としては色々と現状を話しますが、最後は国民が決めた政権ですと話す以外に術がありません。
本当にこれからの日本は何処へ向かうのでしょうか?
一日も早く現場に復帰して都民の声を訴えたいです。
頑張っています。
2010年5月22日 なおきのつぶやき
5月21日(金) 午前中の仕事が終わり午後は打ち合わせです。来月の後半に講演会を開催したいと考えています。過去、島の開催する会はどちらかと言うと固い講師や政治関係が多かったので今回は女性を対象に身近な生活から話を伺いながらと考えています。
なかなか、日数もないのでお願いする講師の方がいないことに頭を痛めています。(予算の関係もありますが)
打ち合わせが終わり事務所では足立区の職員の方々との会合です。足立区が大きく変化し発展する時期が到来しました。しかし、忘れてはいけない事は地域の方々が苦しまない街づくりを求めていかなければなりません。
そして、東京都鍍金工業組合の総会では景気低迷、土壌汚染など業界の現状を勉強させて頂きました。
最後の東京オリンピック招致委員会
2010年5月19日 東京都政
5月19日(水) 午前中から出かけ、お昼には地元の敬老会総会です。
喜寿・米寿の方々のお祝いもありましたがお皆さんのお元気には驚きです。
隣には地元町会の役員さんも同席していましたが2人で顔を見合わせてしまうほどの元気です。このパワーが今の東京・日本を成長させたと実感しました。
これからも頑張って下さい。
午後からは都庁です。NPO東京オリンピック招致委員会の最後の理事会です。
2016年東京招致の為に理事会が結成され島も都議会を代表して今日まで参加していました。石原知事からはご労苦に感謝の言葉が述べられ決算など議案を可決しました。竹田JOC会長からもご挨拶があり今回の教訓を生かし何としてでも東京でオリンピックを開催したいと述べられました。
島も閉会後には竹田会長をはじめ小谷実可子さん室伏広治さんたちと固い握手をして再会を約束しました。
その後、自民党控室で理事である森喜朗前総理、山崎孝明江東区長と30分ほど話をさせて頂きました。オリンピックの思いは語らずとも考えは同じですから話題にしませんでしたが、国政の貴重な話を聞かせて頂きました。
残念な事にここでは書く事は出来ません。しかし、昨年の選挙では島の為に応援に足立区まで来て頂きました。
次回は必ず戻って来いと、力強く声を掛けられました。努力の毎日です。
夜は東京トラック協会足立支部の総会です。「ついに来たか」そんな思いをさせられました。この総会に民主党の国会議員、都議会議員が来賓として初めて呼ばれました。
民主党政権に変わり業界、団体に対する締め付けは強いものがあります。
しかし、都議会では与党の自民党は汗を流し努力をしているつもりでした。無論、バッチの無い島も特別顧問として各種団体とは現在でも信頼関係を持っていると認識していますが業界も辛い立場のようです。
何としてでも近い将来には自民党だけが呼ばれるそんな関係を構築したいです。
自民党都連の会合
2010年5月19日 選挙関連
5月18日(火) 午前中は自民党東京都連での政策会議です。特に参議院選挙を控え自民党都連として都民に訴える施策を作り上げなければなりません。
野党に転落し厳しい選挙情勢です。更に民主党の公約は大きくカーブを切り有権者に対しては公約違反と言っても過言ではありません。
しかし、もっと残念な事に対立軸である自民党の姿が見えないのです。都議会自民党は都政では与党として努力をしています。国会議員の先生方には昨年の都議選、衆議院選を思い出して下さい。
「麻生おろし」と言う自爆テロを実行し国民に自民党の恥部を見られ呆れられ惨敗したのです。今こそ「戦う自民党」として活動しなければなりません。
夜は都心で友人との食事会です。日頃お世話になっている方々と都政について充分話をする事が出来ました。
ところでその席に経済界の重鎮がお見えになりお話を聞く事が出来ました。明日は都心で講演があるとかでお忙しそうでしたが貴重なご意見を聞く事が出来ました。
書けば多くの事をお聞かせ頂きましたが選挙については自民党が勝つと声を大にしてご発言なさいました。久しぶり聞くいい話です。
期待を裏切らないように頑張ります。
徳之島について
2010年5月18日 なおきのつぶやき
5月17日(月) 鳩山政権の官房長官は連日にわたり徳之島の基地移設賛成派と会談をしているようです。
鳩山総理は県知事、3町長と面会し基地移設についてはNOを突き付けられ、
今回は官房長官が賛成派へ接触し切り崩しを行っています。
島からその姿を見ていると正に街を二分にしていがみ合い、不信感を与える最低の愚行としか言いようがありません。
過去、自公政権において普天間の危険を少しでも回避したいと折衝し決定した事柄を政権交代の為に出来もしない約束を声高らかに訴え国民・県民を騙したつけが現状ではないでしょうか?
その挙句に名護市長選では今まで普天間移設の為に汗を流していた島袋市長が落選させられる結果を導いたのです。
それでも4月まで何も行動せず平気で5月末には結果を出すと発言している総理を誰が信頼し国を託すと言えるのでしょうか。
本当に日本を何処に導くか考えを聞きたいぐらいです。
基地移転問題について賛成派と会談する姑息な手段は即刻中止し、知事、町長と正面から話し合いを続行する事を求めたいです。