いよいよ明日はゴルフ大会です!
2004年11月7日 なおきのつぶやき
11月7日(日) 今朝は妻と子供と3人で関原お不動さんの朝市に出かけました。数100メートル歩く間に、ついついあれもこれもと買いたくなり3人の朝ご飯を買い込みました。
腹ごしらえした後は、元宿小での千住消防団の運動会に伺いました。好天に恵まれ団員の方々はもとより、ご家族、ボーイスカウトの子供達たくさんの参加があり元気よく始まりました。競技も消防団らしく、バケツ消火リレーや応急救護リレーなどアイデアに富んだ内容です。
今日から荒川区長選が始まりました。自民党公認で、私共都議会議員の後輩である北城貞治氏が立候補し出陣式があり激励に伺いました。6名の候補者が1週間激戦を繰り広げます。ご健闘をお祈ります。
※リンク:北城さだはる ホームページ
ユニーク支援校に足立高校
2004年11月6日 東京都政
11月6日(土) 特色ある学校運営を行う都立高校に対して、予算面などで優遇措置を受けられる「重点支援校」(候補校)に都立足立高等学校が指定されました。期間は17年度予算が確定次第、支援校として3年間。
足立高校は、改革計画を「足立高リバイバルプラン」と名付け、近隣都立高校との補習の相互乗り入れ(トライアングルサテライト)を実施したり、部活動の振興、スポーツ特別推薦導入(サッカー、剣道、17年度実施)、また17年度からは2学期制を導入し、中堅校活性化推進を目指しています。更に小・中・高夢のかけ橋推進事業も推し進め、進路実現100%達成を目指しています。
※リンク:東京都立足立高校
新銀行東京のサービスの1つに
2004年11月6日 東京都政
11月5日(金) 来年4月以降に開業予定の新銀行東京。現在、JR東日本で利用されている「SUICA(スイカ)」の機能を銀行カードに持たせることを決めました。
新銀行東京に開設した口座からSUICAを通して鉄道利用料が払われる仕組みです。銀行カードの本来の機能(預金引き出しや、預け入れ)に加えてクレジット機能、SUICA機能と3拍子揃った便利なカードです。
銀行開業当初は都内だけでの店舗営業の予定ですが、勿論、都民以外の方にもご利用いただき利便性を実感して頂きたいと思います。
※リンク:新銀行東京
秋晴れのいいお天気でした
2004年11月4日 地域活動
11月3日(水) 秋晴れの気持ちの良い日のスタートは少年野球のシールズ杯の開会式でした。8時の開会式に合わせて続々と小学生・中学生が父兄と供に西新井グラウンドに集ってきました。小学生25チーム・中学生22チームの大所帯で、北区や太田区からの参加もあり20回以上開催されているメージャーなトーナメントなのです。
秋と言えば文化祭のシーズンでもあります。都立高校や各種団体のバザーに伺い、思わず、やきそば・みそおでん・焼き鳥にお花とたくさん買い込んでしまいました。事務所の者のお昼ご飯となり、私の夕飯になりました。ご馳走様でした。
来週、いよいよ高島杯ゴルフ大会です
2004年11月2日 後援会活動
11月1日(月) 平成16年も早いもので、残すところ2ヶ月。年賀状の販売や、酉の市の声が聞こえてきました。
さて、来週の月曜日は、私どもの後援会のゴルフ大会を開催します。おかげさまで100組を超える参加者の方たちのお申し込みがありました。本当にありがとうございます。
高島杯の会場は、昨日まで行われていた日本シニアオープンを開催した茨城ゴルフ倶楽部です。青木功氏、中嶋常幸氏らがプレーをし熱戦が繰り広げられました。結果は、接戦の上のプレーオフで、高橋勝成選手が2年連続のシニア優勝を飾りました。高橋選手は、茨城ゴルフ倶楽部の出身でもあり、地元の方やゴルフ場関係者たちも大変喜ばれたとのことです。
そして、興奮冷めやらぬうちの高島杯です。どんな好プレー、珍プレー?が出るか、大変楽しみです。豪華賞品をご用意してお待ちしています!
※リンク:日本プロゴルフ協会・日本シニアオープンゴルフ選手権競技
※リンク:日本プロゴルフ協会・日本シニアオープンゴルフ選手権・写真集
※リンク:茨城ゴルフ倶楽部
※ご案内:第14回 高島なおき杯ゴルフ大会
来年の都議選 自民党・第1次公認を発表
2004年11月2日 選挙関連
10月31日(日) 先日29日に、来年の都議選の自民党第1次公認候補の発表がありました。第1次公認として現職38名、新人2名、計40名が公認され、高島なおきも正式に公認候補者となりました。
いよいよ本格的に選挙戦へ向かって動き出すことになります。選挙の日取りは来年6月末といわれています。残り8ヶ月。全力で戦ってまいります。
※リンク:自由民主党
※リンク:自由民主党 東京都連
新潟中越地震被災者に都営住宅を提供します
2004年10月29日 東京都政
10月29日(金) 新潟中越地震が起こって明日で1週間が経ちます。今もなお不安な日を過ごしている被災者の方々にはただただ頑張って頂きたいという気持ちでいっぱいです。
東京都は、家屋が崩壊・損壊などして避難所生活を強いられ眠れぬ夜を過ごす被災者の方々に向け北区や東村山市など都内10数箇所の都営住宅100戸を無償でお貸しすることを決めました。期限は6ヶ月間、必要に応じ1年間まで延長することができ、月々の家賃や敷金等は免除されます。
※リンク:東京都報道発表資料・東京都の支援について・都営住宅への被災者の受け入れ