久しぶりにお会いしました。
2008年10月30日 なおきのつぶやき
10月28日(火) 高島なおきは都議会議員の秘書を6年間経験し足立区議会議員に立候補しました。その秘書時代に多くの都議会議員の先生にご指導を頂きました。ある先生にはお小遣いを頂いたりお昼ごはんをご馳走になったりと辛い思いでもありますが楽しい思い出も一杯あります。残念な事に多くの先生はご他界してしましたしたが、今日は20年ぶりに多摩選出の都議会議員をなさっていた浜西節郎先生とお食事をさせていただきました。地元でお世話になっている方のお声でこの機会をセットしていただきました。3時間の限られた時間でしたが思い出話やこの機会でしか話せない話題など盛りだくさんです。是非、これからもお元気で後輩をご指導ください。
地域活動が盛んです。
2008年10月28日 後援会活動
10月26日(日) 小雨降る中足立区内では各種イベントが行われています。メインはやはり地元の連合運動会ではないでしょうか。各町会が日夜隠れて練習を重ね本番を迎えるわけです。実は島家も私以外は選手としてエントリーをしており得点協議をふくめ夕方まで熱戦を繰り広げています。その後は、子どもたちはお好み焼き屋さんで反省会、大人たちは焼肉屋さんでの反省会が恒例化しており、何か反省会の為に昼間は頑張れる状態です?高島はご挨拶が終わり次第、柔道大会、テニス大会、バザーなどあいさつ回りに汗を流しました。夕方からは秋葉原駅頭での麻生太郎総理の街頭演説会です。過去の演説会の中でも一番の聴衆の集まりです。その熱気が来年の都議選まで続いて欲しいです。午後6時からは北区において東京12選挙区の打ち合わせ会が開催されました。自民党都議、区議そして支持者の皆さんが多数集まり自民党都連石原会長、深谷最高顧問、鴨下政調会長、内田幹事長がお見えになり、更に党本部より古賀 誠選対委員長がお願いのご挨拶をされました。近々に予定されている衆議院選挙に対し挙党一致での応援を約束しました
「江戸・東京の文化」東京大茶会
2008年10月25日 東京都政
10月25日(土) 東京都と東京都歴史文化財団が25〜26日で浜離宮恩賜公園で茶会を開催しました。高島もご案内を頂きましたので出席してきました。実を言うと浜離宮には初めて伺いましたがスケールの大きさにビックリしました。あの大都会の中に緑のオアシス、憩いの場がある事は都民の大きな財産ではないでしようか。園内の各場所で各区の茶道会の皆様が野点を催しており大変な人気でした。足立区の皆さんも外国の方やお子様の茶道教室を行っておりご挨拶をさせて頂きました。帰りは日比谷公園で行われている日比谷公園ガーデニングショー2008を覗いてきました。テーマは「花と緑に包まれる喜び・・・」で、各出展作も素晴らしいものが多数あり、オリンピックの五輪の輪やロゴマークも綺麗なお花でできており感激をしました。ガーデニングショーは11月2日まで開催しています。是非ご覧になってください。
石原慎太郎東京都知事定例記者会見
2008年10月25日 東京都政
10月24日(金) 毎週金曜日午後3時より定例の記者会見が行われています。今回の焦点はやはり先日の墨東病院での痛ましい事故ではなかったでしょうか。特に本日の午前11時に舛添要一厚生労働相が病院を視察しました。その際の発言は「東京都には任せられない」と述べられました。しかし本来、産科、小児科の医師不足は国の責任であり国が体制を作ることが必要だと、知事は反論しました。無論、国も都も意見はあるでしょうがこのようは事故は二度と起こしてはなりませんし、何よりも多くの医師を志す方々が産科、小児科を望まなくなり更に、専門医が不足する事態を招く事が心配です。
都営住宅の募集
2008年10月23日 お知らせ
10月22日(水) 来月4日(火)から13日(木)までの期間で都営住宅の募集が始まります。
毎回多くの方々のご相談を事務所でもお受けしますが、なかなか当たらず苦慮しています。
ですが、応募しなければ当たりません。ご希望の方はめげずに応募してみてください。
※リンク:東京都都市整備局(プレスリリース)
思えば
2008年10月23日 なおきのつぶやき
10月21日(火) 父が他界してから36日。はや1ヵ月が経過したんだと時間の経過の早さに驚きます。
ちょうど先月の21日にお通夜をさせて頂き、多くの皆様に大雨の降る中ご参列を頂きました。本当にありがとうございました。
準備や後処理、仕事等に忙殺され悲しむ余裕もなかったような1ヵ月だったと思います。今でも父の友人・知人の方々が、お線香をあげに自宅にお見えになって頂いていることを考えると、人は亡くなってからもお付き合いが続き、残された家族もまたそれを大切にしていかなければならないと感じました。
母もお陰様で現実を受け入れることに前向きになり始めています。
父と暮らしたこの家を、人がたくさん集まる暖かい家にしたいと思います。