納涼会に出席しました。
2011年8月26日 地域活動
8月25日(金) 8月が終わろうとしています。
まだまだ暑い日が続いています。スーパーでは冬物の下着が売り出されているようです。又、テレビでは電気を使わないストーブが製造に追われている事が報道されています。
季節の変わり目や時間を感じる時が少なくなったようです。現に、9月からの新学期が足立区では今月の22日から既に始まっています。「アッ」という間の1時間、1日を大事にしていきたいです。忙しさにかまけて忘れてはいけないものがあるようです。
今晩も地元の病院の納涼会など数か所に顔を出しました。
何時もお願いする事は、「アッ!」という間の2年が経過して2年後は選挙です。
同じ過ちは繰り返さない。そんな気持ちで頑張ります。
今日は都庁へ。
2011年8月25日 なおきのつぶやき
8月24日(水) 午前中の仕事が終わり都庁へ向かいました。
葛飾区選出の樺山先生がご逝去され西亀有地区の方が地元区議を通じて陳情がありました。その解決に向け担当部長にお会いをしました。
担当者から話を聞くと、故樺山先生も大変心を痛めた案件で地域の皆さんに対して心配をしていたそうです。
残念な結果になりましたが、案件は早急に対応しなければなりません。
地元葛飾区議と連携して解決に向けて努力をしたいです。この事が樺山先生に対するご供養になります。
その後は、知事本局、産業労働局、中央卸市場など都庁へ行けば理事者の皆さんと打ち合わせが多いです。
東京都は活躍して前進をしているそんな思いをする一コマでした。
24日付けのM新聞に民主党都道府県連幹部を対象に代表選に関するアンケートの結果が出ていました。
東日本大震災の復興財源確保のための増税については、賛否共に18人で二つに分かれました。自民、公明両党との大連立については反対が過半数の27人になり賛成は8人にとどまったそうです。脱原発については賛成が26人だそうですが、将来的に、替エネルギーにメドがつくならばなど条件付きがあり反対は5人だったそうです。
東京民主党のアンケート結果では増税は賛成、脱原発は賛成、大連立は反対だそうです。
今の民主党に何を期待出来るのか疑問です。
ただ、権力にしがみつき復旧、復興に対しても5か月が経過してもメドが立たない状況です。
そのなかでの権力争い。国民不在です。
今、思うこと。
2011年8月24日 なおきのつぶやき
8月23日(火) 民主党代表選が混乱をしてきました。
予ねて、噂をされていました前原前外相が出馬を決意したそうです。
昨日も書きましたが、何かと自民党を批判していた民主党が同じように派閥もどきの行動を取り数の理論で決定をしようとしている姿にニュースを見る気持ちもなくなります。
ある人が高島に対して、マスコミが代表を決めているように感じると、述べていました。あたかも前原氏が出れば勝負が決している報道に気分が悪いです。
更に、米国の格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、日本国債の格付けを21段階のうち上から3番目の「Aa2」から、中国などと同じ4番目の「Aa3」へ1段階引き下げたと発表しました。
同社は格下げの理由として、多額の財政赤字と政府債務の増加を挙げ、頻繁に首相が交代する政治の不安定さが経済・財政改革を妨げていると指摘。
「震災と津波、福島第1原発事故が景気回復を遅らせ、デフレを悪化させた」と説明したそうです。
無論、自民党政権からの総理の交代があり民主党だけに責任を負わす気持ちはありません。
しかし、現状はマニフェストの撤回、増税、大連立など国民不在、被災地不在の政治が進められている事だけは事実です。
選挙ではなく国のために汗を流す姿を何処へ求めればよいのでしょうか?
忙しい一日でした。
2011年8月23日 なおきのつぶやき
8月22日(月) 午前中のお客様が終わりました。
お盆休みが終わり街は活動し始めました。数日間涼しい毎日でしたが、又暑い毎日が続きそうです。
久しぶりに都庁へ行きました。宮崎執行部も活動をしています。第三回定例会に向けて打ち合わせも多いようです。
高島も都庁へ行けば理事者の皆さんと話す機会も多く気が付けば夕方5時過ぎです。
地元の会合に向けて急いで帰宅です。
マスコミではあい変らず民主党の代表選が報道されています。大部分の候補者が党員資格停止の小沢一郎参りをしているようです。なかには、資格停止の緩和を当然のように発言する候補者もいるようです。勝つためには手段を選ばない恐ろしい状態です。
公党として決めた事実を平気で覆す候補者に日本の将来を託すことはできません。
K大臣は手のひらに忍の文字を書き委員会に出席をしたそうです。
K大臣は議論を重ね決めた事を菅総理に何度も裏切られ涙を流した人物です。その人が今度は党で決めた事実を勝つ為に平気で復権をさせようとする行動は信じられません。
それも一人だけではなく多くの候補者が同様の行動を取っています。国民に散々上手い事を言っていた民主党です。
これからの日本の将来を如何すべきかを語ってほしいです。
夏休み最後の土曜日です。
2011年8月21日 地域活動
8月20日(土) 足立区では区内の小中学校が22日から新学期がスタートします。
夏休み最後の土、日曜日、各地で子供たちの会が開かれています。
又、夏の甲子園は西東京の日大三校が光星学院を下し栄冠を勝ち得ました。
聞くところによると東京都からは佐藤広副知事が応援に駆け付けたそうです。高島も東京都代表のチームです。時間の空いた時にテレビで観戦をしました。
深紅の優勝旗が箱根を越え東京に来ます。
選手はもとより監督、応援団をはじめ関係者の皆様に心からお祝いを申し上げます。
足立区少年軟式野球連盟の会長として子供達にも大きな力を与えてくれたと思います。
足立区ではお昼にはサタデーカップの表彰式が行われました。日曜日に仕事に追われている方たちが、土曜日には時間が取れるので野球好きの皆さんが集まり50チーム以上のリーグ戦が行われます。今日で春の大会が終了して来週からは秋季大会が開催されます。優勝チームに選手の中に日大三校のOBがいました。優勝の喜びは自分のチーム以上の笑顔でした。
夕方からは区議会議員馬場のぶお先生の納涼会、同じく区議会議員くじらい光治先生の選対本部解散式がありました。2年後の選挙を控え高島なおきも身の引き締まる思いです。
その後は、盆踊り大会です。金曜日の雨の影響でどの会場も多くの方がお見えになり残り少ない夏休みを過ごしていました。
涼しい一日です。
2011年8月20日 なおきのつぶやき
8月19日(金) 予想外の強い雨です。
昨日のあの暑さを考えると10℃以上の温度差があります。涼しいのは楽ですが雨量が心配です。
甲子園では熱闘が行われています。西東京代表の日大三高が準決勝で勝利して明日の決勝に行きます。高島も忙しさはありましたが、やはり東京都の代表を応援していました。青森県の光星学院との戦いです。東京都からも副知事が応援に駆け付けます。
是非、真紅の優勝旗を東京に持ってきてください。
夕方からは地元廻りです。あの雨で盆踊りも中止のところもあれば開催するところもあり区内を廻っています。
そんな熱い甲子園とは裏腹に民主党は次期代表候補の話題で持ちきりです。
誰がなっても同じ、そんな思いを持っているのは高島なおきだけではないと思います。
一番大事なことは被災地の復旧、復興であります。又、日本の経済を再生させるかです。更に世界の孤児になっている日本がアメリカを含め外交を強固にする必要があります。菅政権では何もしなかった諸外国との連携を早急に対応しなければなりません。
それらの重い責任を背負う人がいるのか不安です。
お久しぶりです。
2011年8月18日 なおきのつぶやき
8月18日(木) お盆休みも無事に終了しました。
愚痴ではありませんが、高島は連日仕事に追われていました。
テニス大会の表彰式、東京都トラック協会での打ち合わせ、足立区商店街連合会での打ち合わせ、事務所でのお客さまなど、仕事の尽きることはありません。
感謝の気持ちは東京都も足立区も連絡をすれば対応していただけることです。
交代で夏休みを取るのは理解できますが、やはり対応していただけるのは嬉しいです。
午後は会合がありましたが、民主党の新しい代表が決まると自民党との大連立がニュースになっており質問を受けます。
高島は強く否定をしていますが裏で条件を出しての約束があるのではと不審がられています。今こそ、自民党は毅然とした態度で国民に理解を得ることが最優先だと思います。国政はだらしないです。頑張ってください。
都議会自民党は来月早々から始まる予算要望の準備で忙しそうです。高島も幾つかの団体から新年度の予算について説明を受けています。
大震災以降東京の経済は厳しい局面を迎えています。今年度の税収も大きな減が予想されます。先日、副知事の依命通達ではゼロシーリングで予算編成をする事が発表されました。
とは言え、基金にも手を付け始めましたし東京都にとっては来年度の予算は知恵を絞っての作業になると考えられます。
暑い毎日が続きますが、既に秋の陣がスタートしています。
連休中も机に向かっていました。HPを書くことも考えましたが敢えて控えさせていただきました。これかも思った事を書きますのでよろしくお願いします。