築地市場。
2014年2月1日 選挙関連
1月31日(金) 舛添要一候補は築地市場で街頭演説を行いました。
市場協会の役員、買い物客など100人以上の聴衆が応援弁士、候補者の話に聞き入っていました。
特に本人の生家が八百屋さんを営んでいた事をご披露して昔はミカンと言えば木製の箱で父親にチョークで名前を書かされた思い出を語り関係者を驚かせました。
特に市場関係者の方からは何も知らないと思っていたが良く市場の事を知っているので自分たちも頑張らなければならないとマイクをとうして訴えていた事が印象的でした。
ますます元気になる候補者と陣営です。折り返しの今日自分たちも一人でも多くの方たちに声をかける一声運動に汗を流します。
その後は選挙の打ち合わせと新年会です。
残念な事は昨年の選挙でお世話になった区議の先生、業界の皆さんの新年会に選挙のために代理出席が多くなりました。
申し訳ない気持ちで一杯です。その分、選挙と都政の場で頑張ります。
世界一の東京をつくる会。
2014年1月31日 選挙関連
1月30日(木) 「世界一の東京をつくる会」の会合が行われました。
会長には前東商会頭の岡村正氏、副会長にはアーチェリーの銀メダリストの山本氏などが就任をしました。
選対本部長には深谷隆司先生が受けられ「ますぞえ要一」候補の応援団体として活躍をします。
又、200名以上の各団体の方たちがお見えになり役員としてご就任をして頂きました。
候補者は他の会合のため奥様が代理出席をして心温まるお願いをしました。参加者からは感激の熱い拍手が鳴りやまず大きな力となる予感を感じました。
高島なおきは深谷先生からのご指名で進行役を務め予定時間の1時間で終了してホッと一安心です。
ただひたすら頑張るのみです。
都知事選。
2014年1月29日 選挙関連
1月29日(水) 新年会と選挙との会合で区内、都内を駆け廻っています。
過去、都知事選は明石候補以外、青島氏、石原氏、猪瀬氏と政党は表に出ないで裏で活動する戦いが多かったと記憶をしています。
しかし、今回の選挙は無所属とは言え、各候補者の後ろには政党が色濃く映り戦いを繰り広げています。
個人的見解を述べれば、過去の選挙が問題であり、今回の都知事選こそ本当の選挙だと思います。
A候補には自民・公明、B候補には共産党、C候補には民主党と政党が浮き彫りになり戦っています。
それは何方が当選しても知事になれば、その政党が責任を持って支えていかなければなりません。
それがなければ当選する事が目的であり、4年間都政を責任を持って推進することが出来ないからです。
私たちは何度か候補者と政策について議論をしました。当然の事ですが合意点を見出し支援をする事を決定しました。
又、行政と議会が二元制度のもとで両輪として都政をけん引していく確認があつたのです。
だからこそ自分の選挙と思い多くの方たちにお願いをしています。
大田市場。
2014年1月29日 選挙関連
1月28日(火) 朝、5時過ぎに起床。6時過ぎには大田市場へ。
都知事選の街頭演説が開催されます。下準備を高島なおきが行ったため確認のために伺いました。
7時過ぎには宣伝カーも到着、遊説担当の山崎都議、大田区選出の3人の都議を始め平衆議院議員も駆けつけました。
市場関係者が100人以上集まり候補者の都政にかける熱い思いをお聞きいただきました。
平議員は野菜の仲卸業の経営者であり説得力もありました。
無事に終了して都庁へ。
平成26年度本会議に向け都議会自民党政策推進総本部が各局との勉強会を開催しています。高島なおきは総本部長として責任者ですが、選挙で忙しく村上都議、宇田川都議にお願いをしています。
その後は、各種団体めぐりと新年会、選挙の打ち合わせで頑張っています。
平成26年度復活予算。
2014年1月26日 東京都政
1月24日(金) 朝10時過ぎには都庁へ。
執行部の打ち合わせ、都議会自民党役員会、議運理事に対して副知事から復活予算説明、総会と忙しく動いています。
復活予算の200億円は区市町村の振興、福祉・保健・医療の充実、教育の充実、商店街の活性化、都市基盤整備、消防活動の充実など都政にとって重要政策に予算を張り付けました。
その結果、一般会計(暫定)約6兆6,590億円、前年対比3,640億円の増、6,3%の増です。
今後、新知事の誕生により新たな予算も計上されることになります。
都知事選が終了して第1回定例会で審議されます。
又、総会では予算の報告と、各部に分かれ選対会議が開催され活発な意見が述べられていました。夕方には地元に戻り新年会めぐりです。
各会場では話題は都知事選です。投票率アップを願っています。
都知事選がスタートしました。
2014年1月24日 東京都政
1月23日(木) 都知事選がスタートしました。
脱原発を中心に訴える候補者もいます。代消費地の東京のリーダを決めるにも関わらず選挙のメインになるのは高島なおきは理解しがたいです。
誰も原発はないほうがよいと考えるでしょう。しかし、夢物語ではなく現実問題として事実を冷静に考え行動をしていかなければなりません。
エネルギー政策は国の大きな課題です。無論、都政で議論をするなと言っているのではありません。
しかし、過去、福島県、新潟県の電力生産地の協力の下で東京が経済活動や生活が行われてきたのです。
その協力地の事を無視して脱原発を議論することは果たして正義と言えるでしょうか。
多くの有権者に訴えたいです。
総会が開催されました。
2014年1月23日 東京都政
1月22日(水) 平成26年度復活予算を安藤副知事を始め理事者側に要請をしました。
その後は都議会自民党役員会、総会を開催しました。特に総会では明日から行われる都知事選の最終説明を行い引き続き23区、三多摩に分け選対会議も行いました。
余りにも時間がなく走りながらの準備ですが少しずつ体制が見えてきました。しかし、新年度予算案、新年会、選挙準備と休む時間もありません。疲れ気味の高島なおきです。
又、4年ぶりに花卉議員連盟の会合に出席をしました。都内にある花卉市場の関係議員が集まり政策研究を行っています。しっかりと勉強して花の文化を広めたいです。
そして、地元新年会めぐりです。多くの方に都知事選の経過を説明してご理解を頂いています。