9月1日(月) 午前中に都議会のあり方検討委員会が開催されました。自民・民主・公明の三党で1ヶ年の時間をかけ、たたき台を作り共産・ネットが加わり検討会が行われています。今回が13回目を数え第3回定例会には条例改正の議案を提出予定です。各党が党内事情を抱えながら都民の目線で合意を結ぶのは至難の業です。しかし、その努力を求められ何としてでも条例の提案まで持っていきたいと考えています。これ以上は書けません。申し合わせで記者の質問、経過については川井委員長だけが報告すると決めています。決定次第ご報告をします。午後は行政との打ち合わせなど大忙しでした。HPを書いている今、福田総理の辞任が報道されました。来年の都議選を控え頭が痛くなります。地元も心配、都議会も心配、高島はやせる思いです。