2月23日(金) 予算特別委員会も審査2日目、わが党からも2・1期生が政策論争をくり広げています。特に2期生は「さすが」と言える質問を行い、日頃の努力の姿を見ることが出来ました。又、1期生は初めての予特での質疑ですが、レベルの高い政策を訴え石原都知事を唸らせました。島は副委員長として3度ほど委員長の代理を務め委員会を運営しました。石原野党を標榜する政党の質問は同じ事を何度も質したり、週刊誌・新聞の記事を題材にした根拠もない質問が多く見受けられ悲しい限りです。やはり大事な19年度の予算を議論する委員会です。もう少し政策論争を期待したいです。又、傍聴の各党からの「やじ」が多く?答弁の声も聞こえない時があり、島副委員長としては厳しく注意を促しました。後で聞くと体育の先生に怒られたようだと言われました。赤面の至りです。