12月5日(火) 親びんの質問原稿がほぼ固まって、原稿読みをしているところに、私も原稿にタイマーと赤鉛筆を持って同席。1度読みを始めると1時間の長丁場なので、電話も突然の来客も完全シャットアウトです。
原稿を見ながら親びんの言葉を聞くと理解できるのですが、言葉だけでは理解できないような難しい言葉もたくさんあります。(私だけ?)『憐憫(れんびん)』あわれんだり、情けをかけることですが、口語ではあまり使わない言葉ですよね。
あと、発声しづらい言葉もありました。「見誤る(みあやまる)」ちょっと舌を噛みそうな感じ。
しかし、朝早くから一人で練習している親びんはきっとかっこ良く代表質問をこなしてくれるハズ。私も傍聴に行きます。
事務局:渡邊