5月11日(金) 東京電力は一般家庭向けの電気料金、10.28%の引き上げる申請書を経産省に提出しました。
東電は7月1日からの実施を目指していますが、報道によると通常4か月の時間がかかるそうです。
又、現在ある3種類の料金設定にもう1つを加える予定です。昼間ピーク時の電気料金と夜間の電気料金の差を広げ、昼間の電気使用量を抑える考え方です。
経産省は、今後は公聴会を開催しながら決定をすると考えられますが夏の需要に向けてどのタイミングで決定をするのか、更には申請どうりの値上げを認めるかが注目されます。
地元では、自民党足立総支部の第14支部の総会が行われ出席をしました。
先日、東京12選挙区の他党の候補者推薦について議論がなされた直後です。
率直にお詫びとお願いをさせて頂き、東京25選挙区すべての候補者が当選をすることで政権奪回を誓いました。
残念な事に次の会があり充分にお話をすることが出来ませんでしたがこれからも厳しい道のりです。