10月14日(水) 都議会自民党には郵政懇話会と言う組織があります。これは何かと言うと特定郵便局局長の皆さんと連携を取りながら郵政民営化そして特定局の重要性についてしっかりと勉強する組織です。
小泉総理が行った郵政民営化選挙では特定局は自民党を支持しませんでした。
今回の衆議員選挙でも国民新党と政策協定を結んだ民主党を支持しました。
しかし、47都道府県で初めて東京都議会では都議会自民党が主導して郵政民営化の反対決議をしました。この事が広く全国の地方自治体に広がり郵政民営化に対し多少は影響しましたと確信をしています。
今回の都議選でも特定局は多くの事情がありながらも自民党候補者を支持して頂きました。この事は当時の都議会自民党の幹事長として心から感謝しています。
時が経過をして、亀井静香金融・郵政改革担当相が誕生しました。国民新党の一丁目一番地である郵政民営化の見直しが残念な事に影をひそめ、モラトリアル法案の早期導入が核になったようです。
高島なおきは都議選前に幹事長として東京の景気対策の為に理事者と多くの議論をして補正予算を組みながら汗を流してきました。その時の議論にもモラトリアルが必要ではないかと話し合いがなされました。
しかし、民間と民間の貸借関係を行政が介入することの是非が問われ実現はしませんでした。
本当にこの法案が正しいかは時間が証明するでしょう。