1月15日(木) 平成20年3月に米国シカゴで行われた第32回世界理容美容技術選手権大会において、日本理容代表チームが16年ぶりに金メダルを獲得したことを称え、石原都知事から日本理容代表選手に賞状が授与されました。
佐藤 秀樹さんと飛田 恭志さんのお二人は、これまでも多くの賞を獲得してきましたが、理容美容における日本人の技術が世界一となったことは大変な栄誉です。これからも、世界の技術をリードしていくような若い人たちが続くことにより、理容美容業界がさらに発展してくことを願っております。