6月14日(月) 朝から保坂三蔵先生の最終選対会議です。
菅政権が誕生して選挙日程も流動的でしたが予定どうりに落ち着きそうです。
本来なら新政権の考え方も含め国会での議論を国民に示して判断材料にすべきですが残念な事に支持率が大事みたいです。
候補者も含め関係者は胃が痛くなります。
期間中の運動方針が示されましたが一番に危惧する事は東京選挙区の保坂先生としての知名度は非常に高く中川候補との混乱が心配です。
私たちも機会がある度に「最初の投票用紙には中川まさはると書いて下さい2枚目の投票用紙には保坂三蔵と書いて下さい。そして、他党から同姓の候補者が立候補していますので必ず保坂三蔵とフルネームで。」と訴えています。
厳しい戦いですが自分自身の戦いとして頑張ります。
その後は東京都理容組合が開催する競技大会です。毎年、後楽園ホールで行われていますが今回はサンシャインシティー文化会館です。お世話になっている役員の方々とお会いして激励するはずの高島が激励されてきました。早く都議会に戻らないと都政が大変な事になるぞ、そんな言葉を聞かされました。
しかし、現職の同志の先生方の頑張りにもエールを送りたいです。