4月14日(木) 午後9時過ぎの九州熊本県で発生した震度7の地震で多くの犠牲者が確認されました。

9名の死亡された方たちの死因は倒壊家屋の下敷きになり窒息死だったケースが多いようです。

又、負傷者も多数出ており今後の対応が急がれます。

更に余震でも6強が出ており1週間近く余震が続くと言われています。

万全の体制で被害状況を収集し救助活動が急がれます。

避難者の皆さんに対しても安心して避難するところがあるのか心配です。

報道によると駐車場で一夜を過ごしたようです。建物の倒壊危険度の確認を急がれます。

東京都、都議会共にどのように対応して救援活動をするか考えなければなりません。