9月24日(日) 明後日、臨時国会で首班指名され、安倍晋三総理が誕生します。その安倍総裁誕生まで都議会自民党は一丸となって応援をしてきました。
総裁選スタートの前日、宮崎都議会自民党幹事長は安倍前官房長官にお会いし、地方法人2税(法人事業税・法人住民税)の現行制度維持(見直し案では東京都は1兆2000億円近くの減収になってしまい、東京都存亡に係わる由々しき事態になりかねません。)、東京オリンピック招致に対する国の支援、地方議員の位置づけの明確化の3点を申し入れました。