11月6日(金) 前衆議院議員猪口邦子先生の発案で少子化対策・高齢化対策研究会の発足をしました。朝8時30分から朝食会が行われメンバー紹介、今後の方針など議論されました。当座は毎月1回開催し必要に応じて講師をお呼びしたり、行政の枠外での活動も視野に入れ行われます。
平成21年度東京都議会第2回定例会でも自民党の少子化についての代表質問で石原知事からも都政の喫緊の課題と述べられ22年度から具体策をとると約束しました。
又、都議選においても自民との大きな政策の柱となり法廷ビラも作成され有権者に訴えました。
改選後も都議会自民党内に少子化、・高齢化対策本部が設置され活動しています。自民党の政策をしっかり作成していきます。
その後の都庁での打ち合わせや地元会合も終わらせ、夜は新宿の神楽坂での食事会です。幹事長として1年間支えて頂きながら今選挙で惜敗した串田かずみ先生、秋田一郎先生との会です。島が無理をお願いして開催しました。自分自身に力があれば両先生はじめ多くの同志が負ける事はなかったのかなと、思います。その中でも特に執行部で頑張ってくれた串田、秋田、崎山の各先生に対しては思いが深いものがあります。
今後4年後を目指し自分自身を含め努力する事を約束し定期的に会合を開く事を約束させて頂きました。