7月30日(木) 夕方から三宅政調会長が開催人となり島執行部慰労会を開催してくれました。全員は無理でしたが多くの旧役員が集まり楽しい時間を過ごす事が出来ました。ありがとうございます。
都議会では、各派代表者が集まり議会構成の打ち合わせを行っていました。その関係から残念なことに三宅先生はお見えになりませんでした。その後、控室に伺い川井幹事長や皆さんの頑張りに、エールを送りました。
第1党になった民主党が議会での責任をどう果たすかがカギだと思います。
数の論理で物事を決着するのか、4年間、東京都政をどう推進していくのかの分岐点だと感じます。
過去、第2党で甘んじていた政党が責任政党として都政と真正面から向き合うわけです。1,200万都民にとってベストの判断はなにか?常に苦渋の決断を強いられるのではないでしょうか。
今後の都議会を注視したいと思います。