8月31日(水) 29日から30日にかけてアメリカ南部を襲ったハリケーンですが、今日になっても洪水によって浸水した住宅街は水浸しのままという無残な被災状況は昨年のスマトラ島沖地震の津波被害とも匹敵するものと思われます。電気や水道などのライフラインや社会基盤の復旧は遅れる見通しで、疫病の流行も懸念されているとのことです。私たちにできることは何なのか早急に考えなければいけません。